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クルミットです♪
ついにナンエンとジーヤンが二人きりで修行の日々をスタート!毒騒動で幕を開けたかと思えば、師匠のジーヤンがナンエンにからかわれて狼狽える姿まで拝めるなんて、今回の展開は贅沢すぎます。イン・ヤーの野心や敵の不穏な気配も気になるけれど、まずはこの二人の急接近をたっぷり堪能しましょう!
それでは9話を一緒に見ていきましょう!
四海重明 9話のあらすじ
ムウ・チャンティンがキノコの毒に倒れ、殷琊(イン・ヤー)が部屋へ運び込みます。ナンエンはぐっすりと眠り込んでいましたが、ジーヤンはすべてお見通しでした。実は銅鼎火鍋に細工があることを察知していたジーヤン。あえて気絶したフリを装い、イン・ヤーとナンエンの会話を漏らさず聞き耳を立てていたのです。
ジーヤンの食えない性格、最高!倒れたフリをしながら情報を集める冷静さ、さすがとしか言えないわね。
ジーヤンは、イン・ヤーが秘伝書「七浮造業書」を狙っていることを突きつけ、その無謀さを冷ややかに一蹴します。翌日、毒の危険を知っていながら黙り込んでいたイン・ヤーに対し、ムウ・チャンティンは怒り心頭。激しい詰め寄りの末、イン・ヤーを詩社の「マスコット」としてこき使うという条件で、ひとまず騒動は収まりました。
イン・ヤーがマスコットとして飼い慣らされるの、なんだかシュールすぎて笑っちゃう!
その後、ジーヤンはナンエンの体内の「符霊」が暴走しかけていることを危惧し、彼女に霊力を高める修行を授けることにしました。基礎ができていないナンエンは、手っ取り早く強くなりたい一心で「速成法」を求めます。ジーヤンが冗談半分で「双修」という手段を口にすると、ナンエンはすかさず「じゃあ双修しましょう」と提案。さすがのジーヤンも意表を突かれ、慌ててその場から逃げ出します。
普段はあんなにクールで威厳があるジーヤンが、ナンエンの一言でうろたえるなんて!顔を真っ赤にして逃げる姿、何度でも見返せるわ。
厳しい指導の結果、ナンエンは無事に「結丹」まで到達しました。修行を終えた二人は町へ繰り出し、店先で夫婦と間違われても否定せず、布袋劇を一緒に眺めて楽しいひとときを過ごします。
布袋劇を観る二人の距離感、もうこれデートでしょ!ジーヤンの少しずつ緩んでいく表情に、こっちまでニヤニヤしちゃう。
夜になり、ナンエンは母のナン・ラオに恋心を相談し、自分の気持ちに確信を持ちます。部屋に戻ると、寒そうに床で眠るジーヤンを見つけ、自分の布団をそっと掛けてあげるナンエン。しかし、平穏な夜の裏側では、ジーヤンの行方を追う朱随のもとに「少蒼帝君が仰月宗にいる」という密告が届いていました。
幸せなデートの直後にこの仕打ち。せっかくいいムードになったのに、一気に冷や水を浴びせられた気分よ。
二人の関係が動き出すとき
今回のエピソードで一番心に残ったのは、やっぱり二人の町デートのシーンね。修行という目的があったはずなのに、いつの間にか空気感が「師弟」から「恋人」寄りになっているのが、隠しきれないときめきを運んできてくれたわ。布袋劇を前にして、素直に楽しんでいる二人の姿は、これまでの殺伐とした関係性が嘘みたいに穏やかだった。
ジーヤンがナンエンに対して抱く感情にも、変化が表れ始めていたように思う。厳しく指導するのは、単に霊力を高めるためだけじゃなくて、彼女を守れるだけの強さを身につけさせたいっていう、彼なりの不器用な愛情表現だったんじゃないかな。
一方で、イン・ヤーとムウ・チャンティンの掛け合いは、今回も最高にコミカルだった。重くなりがちな仙侠ドラマの世界観に、あの二人の騒がしさがちょうどいいスパイスになっている。ただ、彼らの笑い話と対照的に、朱随の動きが本当に不穏すぎる。やっと二人の距離が縮まって、やっと「結丹」という段階まで来たのに、ここで強敵が迫ってくるなんて残酷すぎるわ。
次回の第10話、仰月宗が敵のターゲットになることは間違いない。正体を隠し続けてきたジーヤンが、自分の身分とナンエンを守るためにどう動くのか。今はただ、この町デートの余韻を大切にしながら、迫り来る危機にどう立ち向かうのかを見守るしかないわね。
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