宮廷女官 若曦 第1話 現代のOLが清朝へタイムスリップ!運命を変える出会いと波乱の幕開け

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名作中の名作と言われる中国ドラマ「宮廷女官 若曦(ぶぶきょうしん)」。中国で一大ブームを巻き起こしたタイムスリップドラマの原点ともいえるこの作品、ついに第1話から振り返っていきます。現代のOLが突然、清の時代の貴族の娘として目覚めるという、衝撃的なストーリーの始まりです。

それでは1話を一緒に見ていきましょう!

宮廷女官 若曦 1話のあらすじ

2011年の現代で働くOL、ジャン・シャオ。彼女は一日の終わりに、恋人ファン・ディーとの争いが原因で事故に巻き込まれてしまいます。街中でトラックにはねられるという最悪の状況の中、彼女が目を覚ますと、そこは見知らぬ世界でした。

彼女がいたのは2011年ではなく、清の時代の康熙帝(こうきてい)の治世下。八貝勒(はちべいろく)府という貴族の屋敷で、二小姐(次女)である「マーアルタイ・ルオシー」として存在していました。

現代の記憶を持ったまま清の時代に放り出されたという絶望感は計り知れません。私ならパニックで倒れてしまいそうです。

侍女のチャオフェイから、階段から落ちて気を失っていたと教えられますが、彼女の魂は現代から迷い込んだものです。この屋敷には、唯一の身寄りである姉のマーアルタイ・ルオランがいました。ルオランは八貝勒の側室であり、ルオシーを献身的に支えてくれます。

しかし、現代の自由な心を持つルオシーにとって、この窮屈な屋敷での生活は耐えがたいものでした。さらに、近いうちに宮廷で行われる選秀女(せんしゅうじょ:皇帝や皇族の妻を選ぶための女性の選抜)に参加しなければならないことを知ります。彼女は現代に戻る方法を模索し、ある行動に出ます。

ある日、外出中に事故当時の工頭を見かけ、動揺したルオシーはとっさに馬の前に飛び出してしまいます。絶体絶命の瞬間、馬上からの一人の男の力によって命を救われました。しかし、彼女が衝突したのは四阿哥(よんあか)の馬でした。四阿哥は一言も発さず冷徹な態度で去っていきましたが、その姿はルオシーの目に深く焼き付きました。

窮地に飛び込んでしまったルオシーの行動力には驚かされますが、四阿哥の冷徹すぎる態度が逆にインパクトを与えましたね。

その後も、ルオシーは屋敷を抜け出して遊び歩いてしまいます。彼女の監視が不十分だったとして家僕(屋敷の使用人)が八福晋(八貝勒の正室)から罰せられると、若曦は我慢できずに八福晋ミンフイと大喧嘩をしてしまいます。この騒動により、姉のルオランを大変困らせてしまいました。

退屈な日々の中で、ルオシーは八阿哥、九阿哥、十阿哥といった皇子たちと知り合います。特に十阿哥は無邪気で、ルオシーと急速に距離を縮めていきます。

ある宴席の最中、窮屈な部屋から逃げ出したルオシー。彼女が泣いていると勘違いした八阿哥が、優しく手巾(ハンカチ)を差し出します。その心遣いに、ルオシーの中で八阿哥への特別な感情が芽生え始めます。しかし一方で、ルオランは八阿哥からの気遣いを拒むかのように、日々お経を唱えて修行に励む姿も見られました。

八阿哥の穏やかな優しさは、現代から来たルオシーにとって、この殺伐とした環境の中での救いだったのではないでしょうか。

諦めきれないルオシーは、もう一度馬にぶつかれば現代へ戻れるのではないかと考え、わざと四阿哥と十三阿哥の馬の前に飛び出します。十三阿哥はすぐに手綱を引きルオシーを救いますが、四阿哥は彼女の自殺願望を見抜いていました。そして「次にもう一度死にたければ、手綱は引かない」と冷たく警告を残したのです。

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宮廷女官 若曦 1話の感想まとめ

第1話を見た率直な感想は、テンポが非常に速く、全く飽きさせない展開だということです。現代の女性が、当時の礼儀作法も歴史的な背景も全く異なる清の時代に、突然放り出されるという過酷な状況を、ルオシーが見事に演じきっています。

特に印象に残ったのは、冷徹な四阿哥と、優しく紳士的な八阿哥という、対照的な二人の皇子との出会いです。ルオシーが今後、この複雑な人間関係の中でどのように立ち回り、また現代に戻るための手立てを見つけていくのか。

運命に翻弄されるルオシーが、これからどのような決断を下していくのか、今後の展開が気になって仕方がありません。

次回からは、いよいよ宮廷生活へ向けて物語が動き出しそうです。礼儀や規律が厳格なこの時代で、彼女の現代的思考がどう影響を与えていくのか、楽しみに待ちたいと思います。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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