宮廷女官 若曦 第7話 草原の旅で始まる恋の予感と、四阿哥の密かな指導

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ついに舞台は紫禁城を飛び出し、康熙(こうき)帝一行は草原へと向かいます。美しい景色とは裏腹に、阿哥(あか/皇子たちのこと)たちの権力争いはより一層激しさを増し、誰が味方で誰が敵なのか、ますます目が離せません。そんな中、若曦(ジャクギ)の心にも新たな揺らぎが訪れる重要なエピソードです。

それでは7話を一緒に見ていきましょう!

宮廷女官 若曦 7話のあらすじ

太子(たいし)をめぐる弾劾騒動がひとまず落ち着いた後、康熙帝のご機嫌を取ろうと、阿哥たちは父である皇帝に付き添って草原へ狩りに出かけることを提案します。
皇帝は八阿哥(ハチアコ)に国を任せる「監国(かんこく)」の命を下しますが、これは太子が仕掛けた罠でした。八阿哥の勢力を抑え込むためにあえて責任の重い役目を押し付け、何か失態があれば一気に叩こうという卑劣な策略です。阿哥たちの争いが、より深刻な形で見えてきました。

八阿哥に罠を仕掛ける太子の狡猾さと、それを承知で引き受けざるを得ない八阿哥の立場の危うさに、胸が締め付けられます。

四阿哥(ヨナコ)は草原への旅に若曦を連れて行くよう皇帝に願い出ます。出発前、四阿哥は若曦に「茶葉を多めに用意し、何事にも用心するように」と細やかな助言を与えました。この気遣いに、少しドキッとしてしまいます。

一方、都に残ることになった八阿哥は、旅立つ若曦を見送ります。その別れ際、八阿哥の言葉からは隠しきれない名残惜しさが溢れていました。八阿哥は、かつての選抜試験(秀女選抜)で、正妻である明慧(メイケイ)が裏で手を回したために、若曦がどの妃嬪の宮にも仕えられなかったことを知ってしまいます。それが原因で、八阿哥は明慧に対して冷淡な態度をとるようになっていました。明慧は八阿哥の許しを得ようと必死に駆け回ります。

八阿哥の若曦に対する想いの深さと、明慧とのすれ違いが、今後どのような火種になるのか不安です。

草原に到着した若曦は、各阿哥たちの好みに合わせて工夫を凝らしたお茶を提供し、皇帝を大いに喜ばせました。その褒美として、若曦は皇帝に「乗馬を習いたい」と願い出て、見事に許可をもらいます。

草原では、モンゴルの格女(かくじょ/モンゴルの高貴な姫)である敏敏(ビンビン)が登場します。彼女は以前、羊を奪い合う競技の最中に、身分を隠していた十三阿哥(ジュウサンアコ)と出会い、友人となっていました。ある夜の宴会で、敏敏が歌い踊る中、十三阿哥がモンゴル語で応じると、敏敏はすっかり彼に心を奪われてしまいます。

身分を隠した出会いから始まる恋はドラマチックですが、皇族という立場が二人の未来にどう影響するのか気になります。

若曦は十三阿哥に乗馬を教わる約束をしますが、その日の夜、草原で待っていた若曦の前に現れたのは、なんと四阿哥でした。四阿哥による熱血指導の結果、若曦はクタクタになるまで走り回ることになります。ちなみに、京城に残る八阿哥からは、なんと乗馬用の道具一式が贈られてきており、若曦を思う気持ちの強さに圧倒されてしまいます。

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宮廷女官 若曦 7話の感想まとめ

7話は、静かな紫禁城から広大な草原へと舞台が変わり、登場人物たちの感情も大きく動き出したエピソードでした。

特に印象に残ったのは、若曦に対する四阿哥と八阿哥、それぞれの「想いの伝え方の違い」です。四阿哥は、旅の準備や乗馬の指導という「実用的なサポート」を通して若曦を見守り、八阿哥は、京城から乗馬道具を送るという「贈り物」を通して距離を感じさせない優しさを示しています。タイプは全く違いますが、どちらも若曦を特別に思っていることは間違いありません。

そして、敏敏と十三阿哥の恋も、この先どうなるのか見逃せません。十三阿哥の自由奔放な魅力に、一途な敏敏がどうアプローチしていくのか、次回以降の展開が楽しみです。

一方で、阿哥たちの争いはますます泥沼化しています。皇帝の寵愛を勝ち取るための駆け引きと、足の引っ張り合い。その渦中にいる若曦が、今後どのように立ち回るのか、ハラハラしながら見守りたいと思います。

皆さんは、四阿哥の冷徹に見えて実は温かい行動と、八阿哥の優しくもどこか切ない行動、どちらに心が惹かれますか?次回の草原での物語も、さらに波乱がありそうで目が離せません!

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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