宮廷女官 若曦 第15話 塞外で交錯する四阿哥との距離と、敏敏の恋の行方を懸けた命がけの乗馬

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今回お届けするのは、大人気ドラマ「宮廷女官 若曦」の第15話です。前回の余韻を引きずりつつ、舞台は夏の暢春園(ちょうしゅんえん)から、再び皇帝の塞外(さいがい)巡幸へと移ります。若曦(ジャクギ)の心に芽生えた四阿哥(シヨンコ)への特別な感情、そして蒙古の敏敏(ミンミン)の恋心と、物語が大きく動く重要なエピソードです。

それでは15話を一緒に見ていきましょう!

宮廷女官 若曦 15話のあらすじ

夏が訪れ、皇帝は避暑のために暢春園へと向かいました。荷花池(ハス池)のほとりで、若曦は偶然にも四阿哥と出会います。そのまま小舟に乗せられた若曦は、ハスが咲き誇る池の上で四阿哥と言葉を交わしました。二人の間には、言葉にはできない不思議な空気が流れています。

四阿哥と二人きりで舟を漕ぐ時間は、若曦にとって心拍数が跳ね上がるほどドキドキする特別なひとときだったに違いありません。

その後、皇帝は再び塞外への行幸を行うことになり、十四阿哥(ジュウヨンコ)も随行することになります。若曦は気が気ではありません。以前、ある出来事について十四阿哥が敏敏に知られたら、すべてが露呈してしまうと心配しているからです。若曦は十四阿哥に敏敏への説明を相談しようとしますが、彼は八阿哥(ハチヨンコ)の件で怒っており、ろくに相手をしてくれません。ただ、蒙古の王族が到着した際には空気を読み、先に立ち去ってくれました。

若曦は敏敏に本当のことを話そうとしますが、タイミング悪く、十三阿哥(ジュウサンコ)と十四阿哥を連れた敏敏と鉢合わせてしまいます。敏敏は若曦に騙されていたことを察知し、何を聞いても耳を貸そうとしません。それどころか、皇帝にすべてを告げ口すると言い放ちます。事態を重く見た十三阿哥は、敏敏に対してことを荒立てないよう必死に懇願します。十三阿哥の仲裁により、敏敏は一旦その場を収めることに同意しましたが、代わりに「若曦と乗馬で勝負すること」を条件に出しました。

乗馬が得意ではないと自覚する若曦ですが、真実を公にされるのを防ぐためには、この勝負に勝つしかありません。レースが始まると、みるみるうちに敏敏に引き離されていきます。焦った若曦は、決死の覚悟で自分の簪(かんざし)を馬の尻に突き刺しました。暴走する馬の背で死に物狂いに耐え、なんと若曦は勝利を収めます。この一件で、二人の間のわだかまりは氷解しました。

命懸けで馬を操る若曦の姿には、たとえ無謀であっても守りたいものがあるという強い意志を感じます。

その後、若曦は十三阿哥の天幕(テント)を訪れ、昨年の出来事について打ち明けることにしました。十三阿哥は、若曦が四阿哥にこの件を伝えたとしても、四阿哥が実の弟である自分をどうこうすることは決してないと断言します。若曦は、もし皇帝が敏敏を十三阿哥に降嫁(こうか=嫁がせること)させようとしたらどうするのかと問いかけます。十三阿哥は無関心を装いますが、若曦は納得がいきません。好きでもない相手と政略結婚をするべきではない、という若曦の主張は現代的な感覚そのものですね。

そんな折、敏敏に試練が訪れます。蒙古の王族によって、イルゲンギョロ族のゾイン王子と結婚させられそうになっているのです。天幕で泣き崩れる敏敏に対し、若曦はもっと広い世界で自分の幸せを見つけるべきだと慰めました。ようやく吹っ切れた敏敏ですが、最後に十三阿哥に一生忘れられないような舞を捧げたいと願います。その願いを聞いた若曦は、彼女のために全力でサポートすることを決意しました。

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宮廷女官 若曦 15話の感想まとめ

この15話は、若曦にとっての「恋の自覚」と「友情の成熟」が描かれた回でした。特に四阿哥とのハス池でのシーンは、静けさの中に熱い感情が秘められていて、今後の二人の関係を予感させる重要な描写でした。

一方で、十三阿哥と敏敏の切ない距離感も気になります。十三阿哥の「何が起きても大丈夫だ」という包容力は素敵ですが、若曦から見ればその態度が逆にじれったいのかもしれません。ゾイン王子との縁談という大きな壁に直面した敏敏が、最後にどのような舞を十三阿哥に見せるのか、そしてその舞が二人の運命にどう影響するのか。

敏敏の情熱的な恋心が、沈着冷静な十三阿哥の心をどこまで揺さぶれるのか、次のエピソードでの展開が本当に待ち遠しいです。

若曦が必死にサポートしようとする舞のシーンが、涙なしには見られないものになりそうだと直感しています。次回も、目が離せません。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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