宮廷女官 若曦 第19話 あらすじ 四阿哥への愛と八阿哥が玉の腕輪を砕き決別する衝撃の展開

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四阿哥の秘めた情熱、八阿哥の砕け散るプライド、そして若曦が飲み干す切ないお酒。物語の歯車がギシギシと音を立てて回り出した19話、心臓がいくつあっても足りません。冷徹な宮廷の仮面の下で、それぞれの想いが激しくぶつかり合っています。それでは19話を一緒に見ていきましょう!

宮廷女官 若曦 19話のあらすじ

四阿哥が若曦に、内に秘めていた本当の気持ちを打ち明けました。二人の間の空気が、これまでとは全く別の温度感に変わった瞬間です。

あんなにポーカーフェイスな四阿哥が、あんな真っ直ぐな目で想いを伝えるなんて。見てる私のほうが照れくさくて、思わず画面から目をそらしちゃいました。

一方で、十阿哥と明玉は元宵節の灯籠の件で相変わらずの大げんか。二人のやり取りを見かねた若曦は、十阿哥をあえて突き放すように「早く離縁しなさいよ!」と言い放ちます。この刺激が功を奏したのか、二人はようやく自分たちの本心に向き合い、仲直りすることができました。

そんな中、十四阿哥は若曦から預かっていた玉の腕輪を八阿哥の元へ返します。しかし、腕輪を受け取った八阿哥は激昂し、地面に叩きつけて粉々に砕いてしまいました。八阿哥は「結局、あの子は四兄の側についたのだな」と吐き捨て、二人の間にあった絆が完全に終わったことを悟ります。

八阿哥の怒り方、怖すぎます!腕輪を砕く音、そのまま私の心も砕けたような衝撃。今まであんなに優しかった人の冷え切った表情、直視できませんでした。

その後、十四阿哥から聞かされた事実に若曦は凍りつきます。八阿哥は若曦と四阿哥の関係を以前から疑い、周囲を密かに監視していたというのです。疑いながらも決して直接問いただすことはせず、沈黙の中で観察し続けていた八阿哥の冷徹さに、若曦は決定的な絶望を覚えました。

八阿哥との関係に本当の区切りをつけた若曦は、四阿哥のそばで少しずつ心に余裕を取り戻していきます。ついには、四阿哥が食べる菓子にこっそり塩を混ぜるというイタズラまで仕掛けました。苦い菓子を口にして何度も茶をあおる四阿哥を前に、若曦は笑いをこらえられません。四阿哥もそれが若曦の仕業だと察しながら、何も言わずに受け入れています。

宮廷のドロドロした空気の中で、塩入りの菓子でイタズラなんて。こんな日常が、この二人には一番贅沢で幸せな時間なんだなって思ってジーンときました。

中秋節の夜、若曦は十三阿哥と二人で静かに杯を重ねます。これから十三阿哥に降りかかる長く過酷な幽閉の運命を知っている若曦にとって、今この瞬間、隣で笑う彼の横顔があまりにも痛々しく感じられました。

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この19話、あまりにも切ないお酒の味

最後に若曦と十三阿哥が二人で過ごしたあの時間。あれが一番心に刺さりました。これから未来に待っている長い幽閉生活、その過酷な現実を知っているのは若曦ただ一人です。無邪気に笑う十三阿哥の姿を見ている若曦の心境を考えると、お酒の味が苦く感じられたはず。どんなに楽しい会話をしていても、心のどこかでは「あとどれくらい、こうしていられるの?」という不安が渦巻いていたんじゃないでしょうか。

八阿哥の変わりようも、見ていて本当にきつかったです。あれほど若曦を大切に思っていた人が、疑惑と執着で自分を見失い、大事な腕輪を叩き壊すなんて。あの腕輪は二人にとっての象徴のようなものだったのに、それを自ら破壊したことで、彼は過去の自分とも決別してしまったのですね。若曦が抱いた「この人は冷徹な顔も持っている」という恐怖は、これからの彼女の生き方に大きな影を落としていくはずです。

でも、四阿哥と過ごす時間の空気感には救われました。お互いのイタズラやちょっとした仕草の中に、ようやく二人が「普通の男女」としていられる場所を見つけたような気がします。宮廷の冷たい床の上で、唯一温かい場所がそこにある。そんな関係がいつまでも続けばいいのにと願わずにはいられません。

八阿哥への信頼が音を立てて崩れ去った瞬間と、四阿哥と交わす小さな秘密。19話は、若曦が大人にならざるを得ない切ない通過点でした。これからの彼女が、どの道を選んで歩んでいくのか、その行く末を静かに見守るしかありません。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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