寧安如夢 第18話 あらすじ 絶体絶命の冠礼の儀とヤン家の危機に立ち向かうシュエニンの決意

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ついに物語が大きく動き出す第18話。これまでの伏線が一気に回収されるような、息もつかせぬ展開が待っています。ヤン・リンの成人を祝うはずの冠礼の儀が、まさかあんな事態になるなんて。チャン・シュエニンが守りたかった平穏が崩れ落ちそうになる中で、彼女がどのような行動に出るのか注目です。

それでは18話を一緒に見ていきましょう!

寧安如夢 18話のあらすじ

勇毅侯府では、ヤン・リン(燕臨)の成人を祝う儀式「冠礼(かんれい)」の準備が進められていました。本来であれば喜びにあふれるはずのこの日ですが、屋敷の周囲には不穏な空気が漂っています。チャン・シュエニン(姜雪寧)は、前世でヤン家が没落した悲劇を何としても防ごうと、並々ならぬ覚悟でこの日を迎えました。

儀式の場には多くの貴族が集まりますが、そこへシュエ・ユエン(薛遠)率いる軍が突如として現れます。彼は「ヤン家が反乱軍である平南王と通じている」という皇帝の勅命を盾に、屋敷を包囲しました。あまりにも強引なやり方に、出席者たちは動揺を隠せません。

お祝いの席を軍隊で囲むなんて、シュエ・ユエンの性格の悪さがにじみ出ていて本当に腹が立ちます。

シュエ・ユエンは、証拠としてヤン家と反乱軍がやり取りしたとされる手紙を突きつけます。ヤン・リンの父であるヤン・ムー(燕牧)は身に覚えがないと否定しますが、シュエ・ユエンは聞く耳を持ちません。絶体絶命のピンチに陥る中、儀式を取り仕切る正賓(せいひん)として招かれていたシェ・ウェイ(謝危)が口を開きます。

シェ・ウェイは、騒ぎ立てるシュエ・ユエンを冷静にいなします。「皇帝の命令は重いが、冠礼の儀は先祖から伝わる神聖なもの。まずはこの儀式を全うさせるべきだ」と主張し、強引に儀式を続けさせようとします。シュエ・ユエンも、当代随一の学者であり皇帝の信頼も厚いシェ・ウェイの言葉を完全には無視できず、しぶしぶ儀式の進行を認めました。

この緊張感の中で淡々と儀式を進めようとするシェ・ウェイ、かっこよすぎませんか?彼の冷徹なまでの冷静さが、今はとても頼もしく見えます。

儀式が再開されますが、重苦しい雰囲気は変わりません。ヤン・リンは父であるヤン・ムーと視線を交わし、自分たちが置かれた厳しい状況を理解します。シュエニンは、自分が持っている知識を総動員して、どうすればヤン家を救えるか必死に考えを巡らせていました。

儀式の最中、ついにヤン・リンが髪を結い、冠を授かる時が来ます。これは子供から大人になったことを示す重要な瞬間です。シェ・ウェイがヤン・リンに冠を授け、彼を一人前の男として認める言葉を贈ります。ヤン・リンはその言葉を噛み締め、どんな運命が待ち受けていようとも、ヤン家の誇りを捨てないことを誓いました。

ヤン・リンの表情が、少年のあどけなさを捨てて一気に凛々しくなった気がします。自分の家の危機を前にして、逃げずに立ち向かう姿には涙が出そうになります。

しかし、儀式が終わるや否や、シュエ・ユエンは再び牙を剥きます。彼はヤン家の人々を拘束しようと動きますが、ここでシュエニンが声を上げます。彼女は、証拠とされる手紙の信憑性を疑う発言をし、時間を稼ごうとします。シュエニンは知っていました。この手紙が偽造されたものであり、裏で誰が糸を引いているのかを。

事態はさらに悪化し、軍とヤン家の私兵が衝突しそうな一触即発の状態になります。ヤン・リンは剣を抜き、家族を守るために戦う姿勢を見せますが、シェ・ウェイがそれを制止します。今ここで暴れることは、反乱の意志があると見なされ、シュエ・ユエンの思う壺だからです。

シュエニンが必死にヤン・リンを止めようとするシーンは、見ているこっちまで力が入ってしまいました。感情に任せて動いてはいけないと分かっていても、辛いですよね。

結局、ヤン家の人々は連行されることになってしまいます。しかし、シェ・ウェイの介入により、即座の処刑という最悪の事態は免れ、投獄されるにとどまりました。シュエニンは、去りゆくヤン・リンの背中を見つめながら、必ず彼を助け出すと心に誓います。

一方、シェ・ウェイもまた、この事件の背後にある大きな陰謀を暴くために独自の動きを始めていました。彼はシュエニンの行動を見て、彼女が自分と同じようにこの事態を予見していたのではないかと疑念を抱き始めます。

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寧安如夢 18話の感想まとめ

第18話は、とにかく「重いけれど目が離せない」エピソードでした。ヤン・リンの冠礼の儀という華やかな舞台が、政治的な策略によって一気に地獄のような光景に変わってしまう落差が凄まじかったです。

一番印象に残ったのは、ヤン・リンの成長です。これまではシュエニンのことが大好きな、ちょっとやんちゃな御曹司という印象でしたが、家門の危機を前にして見せた覚悟の表情は、完全に「戦う男」のものでした。彼をあんなに追い詰めたシュエ・ユエンには怒りしか湧きませんが、その分、今後の逆転劇への期待が高まります。

そして、シェ・ウェイの立ち回りも見事でした。冷徹に見えて、実はヤン・リンのために時間を稼ぎ、最悪の結末を回避させる手腕は流石です。でも、彼は何を考えているのか完全には読めない怖さもあって、そこが彼の魅力であり、物語のスパイスになっていますね。

シュエニンも前世の知識を使って必死に抗っていますが、運命の歯車を止めるのは容易ではないようです。でも、彼女の真っ直ぐな思いが、少しずつ周囲の人間や状況を変えているのも事実。次回、投獄されてしまったヤン・リンとヤン家の人々を、彼女とシェ・ウェイがどうやって救い出すのか、一刻も早く続きが知りたいです!

特にシェ・ウェイがシュエニンに対して抱き始めている「疑惑」がどう変化していくのかも、個人的にはすごく気になっています。二人の関係性からも目が離せませんね。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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