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クルミットです♪
学園の華やかな「才芸大会」で、チェン・マンが常識外れの絵画技法を披露します!筆を奪われても動じない彼女の機転、そして冷徹なシェン・モユアンがチェン・マンの窮地に見せる隠しきれない優しさ。ライバルの陰謀と、シェン・モユアンの部屋で見つけた秘密の手紙。二人の関係が大きく動き出す転換点、それでは10話を一緒に見ていきましょう!
転生才女は恋ざかり! 10話のあらすじ
学園の一大イベントである「才芸大会」が開催されます。古代社会においてこの大会での評価は家門の命運を左右する重要なものとされ、チェン・マンも否応なしに参加することになりました。しかし、中身は現代から来たチェン・マン。伝統的な詩や古典的な絵画のルールに戸惑い、周囲からは「あのおバカな令嬢」と侮られ、ライバルの令嬢には筆に細工をされるという卑劣な嫌がらせを受けます。
人の晴れ舞台にまで嫌がらせをしてくるなんて、本当に性格が悪すぎます!現代の知識があればそんな悪意、真っ向から叩き壊してほしいですね。
大会が始まり、周囲の令嬢たちが花や鳥の絵を丁寧に仕上げていく中、チェン・マンは筆が使えない事態に直面します。しかし彼女は諦めません。あろうことか備え付けの炭を手に取り、壁や紙に「デッサン」を始めたのです。立体感と陰影を備えた写実的な風景画が出来上がっていく様子に、会場は水を打ったような静寂に包まれ、審査員たちもその前衛的な技法に言葉を失います。
炭でデッサンなんて、その発想の転換が凄すぎます!周りの令嬢たちがポカンと口を開けて驚いている顔、最高のスカッと展開でした!
その様子を遠巻きに眺めていたのはシェン・モユアンでした。チェン・マンの正体に疑念を抱きつつも、彼女が時折見せる現代的な仕草や、圧倒的な才能に目が釘付けになっています。大会の最中、過密な準備で疲労困憊したチェン・マンがふらつくと、シェン・モユアンは誰よりも早く駆け寄り、彼女の体を支えました。二人の視線が交差する瞬間、会場の空気が張り詰めます。
冷徹な態度を崩さないシェン・モユアンが、反射的に体を支えちゃうの、もうこれ恋ですよね?見ていて思わず声が出ました。
しかし、二人の接近を面白く思わない勢力が動きます。大会の成功を妬んだ人物たちが、「彼女の絵は不吉な予兆だ」と偽の噂を街中に流し始めました。縁起や予兆が重視されるこの時代、これは非常に危険な攻撃です。裏で動き出したシェン・モユアンは、彼女に「余計な真似をするな」と冷たい言葉を投げつけながら、陰で犯人を追いつめていきます。
不吉だなんて適当な言いがかりはやめてほしい!口では冷たく突き放しても、裏でこっそり守ってくれるシェン・モユアン、不器用すぎて応援したくなります。
大会後、お礼を言うために彼の部屋を訪れたチェン・マンは、シェン・モユアンが大切に保管していた一枚の「古い手紙」を見つけます。そこには、彼女が転生してくる前の「元のチェン・マン」に関わる重大な秘密が記されていました。内容を確認しようと手紙を広げたその時、背後にシェン・モユアンの気配が戻り、物語は幕を閉じます。
えっ、ここで終わり!?手紙の中身が気になりすぎて、画面の向こうに手を伸ばしたくなりました。
10話を見ての率直な思い
チェン・マンが窮地を現代のデッサン技術で見事に切り抜ける場面、あれはまさに痛快でした。筆がなくても炭があればいい、という彼女の柔軟な頭の回転が、周囲の固定観念を木端微塵にする勢いでした。
そしてシェン・モユアンの表情です。最初は疑惑の目しかなかったのに、今ではチェン・マンの体調やピンチを誰よりも敏感に察知しています。彼なりの守り方は相変わらずぶっきらぼうですが、その態度の奥にある感情が少しずつ漏れ出しているようです。
一番の衝撃はやはりあの「手紙」です。元のチェン・マンが抱えていた秘密が、今の彼女にどんな衝撃を与えるのか。あの手紙をなぜシェン・モユアンが隠し持っていたのか。サスペンスの要素が加わり、物語の熱量が急上昇しました。手紙を見つかった瞬間、シェン・モユアンがどんな反応を見せるのか、そこから二人の距離がどう変化するのか、次の展開を追いかけます。
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