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クルミットです♪
雲之羽第7話は、
「信じたい気持ち」と「疑われる宿命」が正面からぶつかる回でした。
雲為衫は宮子羽を助けたい一心で後山へ。
一方で宮門の内部では、血筋・忠誠・立場が複雑に絡み合い、
誰もが何かを隠したまま動いているのが伝わってきます。
それでは第7話を一緒に見ていきましょう!
雲之羽 第7話のあらすじ
金繁は、雲為衫が使った剣術が清風派の秘伝「清風九式」であることを見抜きます。
清風派はすでに無鋒に属しており、彼女の正体に疑念が向けられます。
雲為衫は涙ながらに過去を語ります。
かつて父が命を救った女性・拙梅から、恩返しとして剣を教わったこと。
そして拙梅が同門に陥れられ、復讐を託されたこと。
真偽は確かめようがありません。
それでも金繁と宮紫商は、
彼女が宮子羽を助けようとしている“本心”を感じ取り、
後山への同行を許可します。
疑いながらも信じる選択をする場面が、とても人間らしくて胸にきました
さらに雲為衫は、
宮尚角と宮遠徵が宮子羽に何か仕掛けようとしている、
という不穏な情報を口にします。
これが決定打となり、二人は彼女を後山へ送る計画を進めます。
その一方で、宮紫商は金繁への想いを隠しきれません。
冗談めかして「私と宮子羽、どちらが大事?」と聞くも、
金繁は迷いなく宮子羽を選びます。
分かっていても傷つく瞬間って、見ている側まで切なくなります
場面は後山へ。
宮子羽は月長老に導かれ、目隠しをされたまま山道を進みます。
迷わず進め、後悔するな――
その言葉は、執刃としての覚悟を試すものでもありました。
やがて辿り着いた第一関門は「雪宮」。
雪童子と雪公子が迎え、
寒池の底にある宝箱を取る試練が告げられます。
宝箱には失われた剣法「拂雪三式」。
しかし宮子羽は生まれつき体が冷えやすく、
この試練は致命的とも言える条件でした。
無理だと分かっていても逃げない姿が、痛いほどまっすぐでした
一方、夜陰に紛れて後山へ向かう雲為衫。
彼女は香囊の香りを頼りに宮子羽を探そうとしますが、
洞内は蝋燭の匂いと罠だらけ。
慎重に進むものの、ついに罠にかかり昏倒してしまいます。
救い出したのは雪童子。
しかし夜行服を着ている彼女を見て、
その正体に疑念を抱き始めます。
角宮では、上官浅が杜鵑花を植え、
宮尚角の逆鱗に触れてしまいます。
白い花だけが残される庭。
それでも下人たちは、
彼が誰かのために“変わった”ことを感じ取ります。
怒鳴り合いの裏に、微妙な感情の揺れが見えてドキッとしました
その頃、雾茗姬の元には宮尚角と宮远徵が訪れ、
宮子羽の出自について探りを入れます。
執刃である以上、真実を知らねばならない――
静かな圧が漂います。
再び雪宮。
雲為衫は目を覚ましますが、
誤って後山に入ったと主張する一方で夜行服という矛盾を突かれ、
雪童子と剣を交えることに。
宮子羽が止めに入ろうとしますが、
雪公子に制され、
雲為衫は劣勢に追い込まれていきます。
雲之羽 第7話の感想まとめ
第7話は、「想いだけでは守れない現実」を突きつけてきました。
雲為衫は確かに危険な存在です。
でも、宮子羽を助けたい気持ちだけは嘘じゃない。
その必死さが伝わるほど、彼女が孤独に見えました
宮子羽もまた、
周囲に守られながらも一人で運命を背負っています。
誰かに頼っていい立場じゃないのが、余計につらいんですよね
そしてラストの対峙。
助けたい人と、守るべき規律。
その狭間で揺れる時間が、
次回への不安を一気に高めました。
後山試練はまだ始まったばかり。
雲為衫は信頼を取り戻せるのか、
宮子羽はこの極寒の試練を越えられるのか。






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