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クルミットです♪
今度のイェン・ナンシンは、なんとガタイの良い男性の姿!鏡を見て愕然とするナンシンと、それを一瞬で見抜くジャン・シンバイの信頼関係が眩しいですね。妹のジャン・ジアルオを騙すための護衛役という苦肉の策や、背後に迫る「癸草」の陰謀など、23話は身分を隠すスリルと二人の絆が交差する展開でした。それでは23話を一緒に見ていきましょう!
顔心記-シェイプ・オブ・ラブ 23話のあらすじ
またしても姿が変わってしまったイェン・ナンシン。今度の見た目はガタイの良い男性でした。鏡に映る自分を見て呆然とするナンシンに対し、ジャン・シンバイはいつも通り冷静そのものです。顔認識障害を持つ彼にとって、人の外見など関係ありません。声や仕草、そして彼女だけが持つ空気感で、すぐに本人だと確信していました。
どんな外見でも、ジャン・シンバイの目は誤魔化せないんですね!「お前だ」と即答するあの落ち着きっぷり、本当に心強いです。
とはいえ、ジャン・シンバイの屋敷に男装したナンシンを置いておくのはリスクしかありません。特に、妹のジャン・ジアルオの警戒心はマックス状態です。兄の部屋に出入りする見知らぬ男に対して、ジャン・ジアルオの眼光は鋭いものでした。ジャン・シンバイは苦肉の策として、ナンシンを「新しい護衛」だと偽って窮地をしのぎます。
二人の目的は、謎の薬草「癸草」の調査です。この薬草は、ナンシンの体質や過去の事件を紐解くための最重要アイテム。総捕頭としての立場を最大限に利用しながら、ジャン・シンバイは裏で糸を引く巨大な陰謀へと近づいていきます。「癸草」は依存性が高く、人を狂わせるという架空の劇薬ですが、街のあちこちに不穏な空気をまき散らしています。
有力者の屋敷に忍び込むシーン、男性の体格で不慣れに歩くナンシンのぎこちなさが逆にリアルで、思わず応援したくなりました!
その夜、二人は二人きりで静かに話し込みます。自分の体質がいつまで続くのか、もし一生元の姿に戻れなかったらどうするのか。そんな切実な不安を打ち明けるナンシンに、ジャン・シンバイは「どんな姿になっても、私がお前を見つける」と言い切りました。言葉には一切の迷いがありません。
この約束、反則です!「お前を見つける」という言葉に、迷いが一切ない彼の瞳。こんな風に言われたら、どんな姿でも怖くなくなりますよね。
しかし、安息は長続きしません。癸草に関わる組織がジャン・シンバイの動きを嗅ぎつけ、妨害工作を仕掛けてきます。さらに、ライバルの捕吏たちも鼻を利かせて周囲をうろつき始め、ナンシンの正体が危うい瞬間が何度も訪れました。ジャン・シンバイはナンシンを逃がそうとしますが、彼女は「一人では逃げない」と主張し、力を合わせて刺客に立ち向かいます。激しい立ち回りの末、ナンシンは軽い怪我を負ってしまいます。
男性の体で力強く剣を振るうナンシンに惚れ惚れしました!でも、痛みでふと見せる弱さに、やっぱり中身はナンシンなんだなと安心します。
屋敷に戻り、ジャン・シンバイは自ら傷の手当を始めます。男性の姿のナンシンを献身的に介抱するその光景は、端から見れば何とも奇妙なもの。そんなところに、あろうことかジャン・ジアルオが部屋に突撃してきます。親密すぎる距離感の二人を見て、ジャン・ジアルオは「兄さんがついにこっちの趣味に目覚めた……?」と大パニック。
ジャン・ジアルオの盛大な勘違いに、思わず吹き出しました!シリアスな緊張感が一気に溶けて、このタイミングでのコメディは本当に助かります。
物語の終わりには、癸草が軍の内部にまで深く関わっているという衝撃の事実が浮かび上がってきました。単なる個人の事件ではなく、国を揺るがす汚職の臭いが漂い始めます。ジャン・シンバイは、さらに奥深くの真実を暴く決意を固めていました。
ジャン・シンバイの揺るぎない愛の深さ
この23話で一番心に残ったのは、やっぱり「どんな姿になっても見つける」というジャン・シンバイのセリフです。外見という鎧を剥ぎ取った先にある、ナンシンという人間そのものを見ている彼の視線に、ただただ圧倒されました。
この言葉があったからこそ、二人の関係は「ただの男女」という枠を超えた、魂の結びつきに変わったように見えます。外見がどう変わろうと、彼は何度でも彼女を選び直す。そんな覚悟が、ジャン・シンバイというキャラクターの魅力を底上げしているのを感じました。
一方で、ジャン・ジアルオの暴走も無視できません。兄の幸せを願うあまり、とんでもない方向に解釈してしまう彼女のピュアな誤解が、今は笑い話で済んでいますが、いつか真実がバレたときが本当に恐ろしいです。今はまだ笑っていられますが、いざ正体が露見したとき、彼女がどう反応するのか。想像するだけで冷や汗が出てきます。
軍の内部にまで手を伸ばしている黒幕は誰なのか。シンバイの家族や周囲の人々も、どこか怪しく見えてしまうのがこの物語の心憎いところです。次に癸草のルートを追って危険な場所へ潜入する際、今度こそ二人とも無傷で戻ってこられるよう祈るばかりです。
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