驪妃 第17話 あらすじ 驪歌の切ない身分告白と沈楽清による王府潜入の陰謀

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夜の静寂の中で交わされる、劉義康への切実な身分告白。その裏で、彭城王府の深淵に身を潜めた沈楽清の毒気が、着々と驪歌の周囲を蝕み始めます。礼儀作法を武器に姑姑をやり込めたかと思えば、背中の傷を暴くという卑劣極まりない罠が仕掛けられ、王府は一触即発の緊張感に包まれています。朝廷の政争が加速する中、二人の女性の激しい火花が散る第17話、さっそく振り返っていきましょう!

驪妃 17話のあらすじ

旅立ちを前にしたある夜、驪歌は彭城王である劉義康を密かに呼び出し、酒を酌み交わしました。うっすらと酔った表情で、決して口にしてはならない自らの身分と、共に過ごした数ヶ月の幸福、そして叶わぬ未来への願いを打ち明けました。

驪歌のその告白、聞いてる私の方が胸が締め付けられました。あんなに幸せそうな顔をしてるのに、実は全部を捨てる覚悟でいたなんて、切なすぎて泣きそうです。

朝廷では、盗賊が儀賢館に侵入し、新政の要略を焼こうとする事件が発生しました。陸遠は謝顥を呼び出し、彭城王が寒門の弟子たちと共に貴族の利権を覆そうとしている手稿を見せつけます。この強烈な証拠を前に、謝顥もついに陸遠との協力へ踏み切りました。

一方、追い詰められた沈楽清は、謝顥の口利きで彭城王府へと潜り込みます。王妃である謝蘊之の侍女として取り入った沈楽清でしたが、王妃の警戒心は強く、彼女には外殿の掃除という雑務が与えられ、侍女の玉煙による監視が付けられました。

沈楽清、どこまでも執念深くて背筋が凍ります。あの状況から王府に入り込むなんて、もはや悪魔の所業!もうこれ以上、彼女を泳がせておいて大丈夫なんでしょうか。

宮中の駆け引きに不慣れな驪歌を案じた師兄の陳少巽は、大金を払って手に入れた王府の秘録を彼女に暗記させました。王府に入った驪歌は周囲を警戒しながら行動しますが、沈楽清がすぐ近くの影に潜んでいることには気づいていません。
さらに、孫太妃の命を受けた月梅姑姑が、礼儀作法を教えるという名目で驪歌をいじめにやってきます。しかし、竟陵王から宮中の礼儀を学んでいた驪歌は全く動じません。堂々とした態度で姑姑を逆にやり込めてしまいました。

姑姑が言い返せなくなって呆然としてる顔、最高でした!どんな嫌がらせにも屈しない驪歌の強さ、本当に頼もしい!もっとやってやれ!って心の中でガッツポーズしちゃいました。

王府の影で沈楽清は侍女の霊犀を金と家族への配慮で抱き込み、自身の駒として使い始めます。霊犀は、驪歌が民間育ちで背中に大きな傷があるという噂を広め、秋琴が驪歌の肌を確かめようと画策しました。わざと紅丹を転ばせ、驪歌の服をはだけさせる卑劣な罠を仕掛けましたが、驪歌の背中には傷などなく、白く滑らかな肌がさらされるだけでした。

紅丹を反射的に受け止めてかばった驪歌の優しさ、見ていて涙が出そうになりました。こんなに優しい子が、どうしてこんな罠に……。

一方、沈廷章が沈植と王子衿の結婚を求婚しに行きますが、政争を恐れた王公によって断られてしまいました。

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沈楽清の執念と、驪歌の立ち回りを見て

今回、一番印象に残ったのは、やっぱり沈楽清の悪女っぷりです。単に暴れるのではなく、相手の心の隙間に入り込んで操るあの手腕には、恐怖すら感じました。王府という閉鎖的な環境で彼女が自由に動いていると思うだけで、驪歌の身が本当に心配です。

でも、それ以上に驪歌の芯の強さが光る回でもありました。礼儀作法の場面で見せたあの堂々とした振る舞いや、紅丹を必死に守ろうとする姿勢には、思わずガッツポーズが出ました。どんなに深い罠を仕掛けられても、彼女ならきっと跳ね返してくれると信じたいです。

ただ、背中の傷の噂は今回の一件で一度消えたように見えても、今後も火種としてくすぶり続けるのは避けられません。秋琴たちがこれからどんな手で驪歌を追い詰めてくるのか、そして沈植と王子衿の純粋な想いが、政争の冷酷な荒波にさらされてどうなってしまうのか。沈楽清が内側から王府を壊そうとしている以上、これからさらに身の毛もよだつような陰謀が待っている予感がします。このドラマ、甘い空気は一瞬で、すぐに冷たい現実が顔を出してくるので、次はどんな展開で翻弄されるのか、静かに構えて見守っていこうと思います。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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