如意芳霏-にょいほうひ 第7話 あらすじ 柳如意を救うための新たな髪飾りと、安王が知った母の死因

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傅容の前で素顔を見せた掬水先生。思いがけない再会のあと、今度は師匠の柳如意が捕らえられてしまいます。

原因は、淑妃に納めた牡丹の髪飾り。師匠を助けようとする傅容のそばで、安王も母の死に関わる話を耳にすることに。

それでは7話を一緒に見ていきましょう!

如意芳霏-にょいほうひ 7話のあらすじ

仮面を外した掬水先生は、傅容を幼いころの呼び名で呼びます。その顔は、昔一緒に水切りをして、ナツメの木を植えた幼なじみだった。

有名な掬水先生の正体は安王。傅容にとっては、自分について回っていた懐かしい相手です。

あの掬水先生が、傅容の幼なじみだったなんて! 仮面の下に、こんな縁が隠れていたんですね。

傅容が屋敷へ帰ると、如意楼の侍女・顧沅が慌てて訪ねてきます。柳如意が捕らえられたという知らせでした。

淑妃のために作った髪飾りに、牡丹を使ったことが問題になったのです。淑妃は牡丹をひどく嫌っており、皇室への不敬を問われていました。

宮中の装飾品は、普段なら鳳来儀に注文していたもの。それが今回に限って如意楼に依頼されたため、傅容たちは裏があると疑います。

傅宣は呉白起に事情を尋ねます。彼の叔母である端妃は鳳来儀とつながりがあり、以前の絵の盗作騒ぎを恨んでいる可能性もありました。

しかし、呉白起は何も知らない様子。身に覚えのない疑いをかけられ、かえって落ち込んでしまうのでした。

一方、章晏も傅容のために母親へ頼み、端妃の口添えを得ようとします。しかし、事件を扱う董方礼は淑妃の兄で、端妃を頼っても解決は難しい状況です。

手立てを見つけられなかった章晏は、傅容に柳如意から距離を置くよう勧めます。けれど、師匠を見捨てるつもりのない傅容には受け入れられません。

心配してくれるのはありがたいけれど、今そこで師匠を諦めてと言われても困る! 傅容が納得できないのも当然ですよね。

呉白起も端妃を訪ねますが、端妃は事情を知らないふりをします。淑妃とは親しくないため、力になれないと答えるのでした。

ところが裏では、宮中で装飾品を担当する陳司飾が、董方礼に柳如意を拷問するよう働きかけていました。董方礼はその要求をきっぱり拒否。

失敗を報告する陳司飾の相手は、端妃だった。端妃は、鳳来儀の商売敵である如意楼をつぶそうとしていたのです。

柳如意が死ねば、第三皇子に上奏させ、淑妃と粛王・徐晋まで巻き込むつもりでした。

商売の邪魔だからと、柳如意の命まで狙うなんて。助けられない顔をしていた端妃に、じわじわ腹が立ってきます。

傅容は道で董方礼の馬車を止め、師匠のために訴えます。しかし、証拠がない以上、董方礼は処罰も釈放もできないと答えました。

そこで傅容は董家の門前にひざまずき、夜を越しても動こうとしません。とうとう意識を失い、訪ねてきた徐晋によって屋敷の中へ運ばれます。

傅容、倒れるまでそこにいたら体がもたないよ。師匠を助けたい気持ちはわかるけれど、ひと晩中というのはつらすぎます。

傅容を帰らせた徐晋は、自分で董方礼と話をすることに。病弱な息子の董聞には、木でできたリスを持ってきていました。

徐晋は辺境にいたころも、董聞のために珍しい薬材を二種類探していたそうです。ただ、どちらも見つかってはいません。

そして、淑妃が牡丹を嫌う理由も明らかになります。

もともと淑妃は牡丹が好きだった。ところが、かつて先の皇后から身の程知らずだと侮辱され、幼い徐晋を連れ去られてしまいます。

母親なのに、息子を守れなかった。そのつらい出来事以来、淑妃は牡丹を嫌うようになったのです。

徐晋は董方礼に、如意楼へ埋め合わせの機会を与えてほしいと頼みます。新しい髪飾りを作り、淑妃に贈るという提案でした。

ちょうど呉白起も訪ねてきたため、徐晋は傅容への伝言を任せます。ところが、傅家で「傅家の娘」を呼んでもらうと、出てきたのは姉の傅宣。

伝言先は妹のほう! 呉白起と傅宣、ここでもちょっと気まずくなってしまいましたね。

傅容は師匠を救うため、昼も夜も髪飾りの図案を考えます。そこへ掬水先生がたくさんの花を抱えて訪ねてきました。

仮面を外した安王は、花を見れば何か思いつくかもしれないと傅容を手助けします。

図案の近くには燭台が置かれており、安王は火に気をつけるよう注意。傅容は軽い調子で、自分は粛王ではないと返します。

徐晋は以前、幼いころに弘福寺へ送られ、誤って燭台を倒して火事を起こしたと傅容に話していました。その後、災いを呼ぶ者とされて辺境へ送られたというのです。

けれど、傅容は知りません。その火事で亡くなったのが、安王の母・温太妃だったことを。

安王は帰り際、仮面を着ける前に顧沅と鉢合わせします。素顔を見られたものの、秘密にしてほしいと頼んで立ち去ります。

この日は温太妃の命日。安王は雨の中、亡き母を弔う紙銭を燃やしていました。

母は生まれつきの異瞳を理由に、災いを呼ぶ妖女だと非難されていた人です。安王は皇帝から、古くなった弘福寺で火災が起き、母が亡くなったと聞かされていました。

しかし、傅容が話した原因は徐晋の不注意。安王は、徐晋が辺境へ送られたのも、皇帝が彼を守るためだったのではないかと考えます。

お母さんの命日に、こんな話を知ることになるなんて。安王には、すぐに受け止められる話ではないですよね。

一方、傅容は花を眺めるうちに髪飾りの形を思いつきます。金糸と小さな白い花を合わせ、飾りが揺れるかんざしです。

ただ、作り物の花には香りがありません。花の香りもつけられたら、もっとよいものになると考える傅容。

傅宣から都の郊外の玉山田に珍しい花があると聞くと、傅容は置き手紙を残し、その花を探しに出かけます。

如意芳霏-にょいほうひ 7話の感想まとめ

いちばん心に残ったのは、雨の中で母を弔う安王です。濡れた紙銭はなかなか燃えず、その日に聞いた話まで抱えているのがつらかった。

傅容は、安王の母が火事で亡くなったと知らずに話しています。でも安王にしてみれば、今まで聞かされていた母の死因が変わってしまう話。誰を信じればいい?

柳如意の件では、拷問を断った董方礼にほっとしました。端妃の思いどおりにならなくてよかったです。

傅容が門前で倒れた場面は、もう十分だから休んでほしくなりました。徐晋が新しい髪飾りを作る道をつけてくれたのは助かりましたね。

それでも、形ができたら今度は香り。師匠を救うためとはいえ、傅容自身の体は大丈夫?

置き手紙を残して花探しに向かった傅容には、その一生懸命さを応援しながらも、少し休んでから行ってほしかったです。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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