紅き真珠の詩 第15話 あらすじ 毒入りの酒と崔八の罠、商隊を待っていた地下の労役

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武陵に着いた端午(ドゥアンウ)たちですが、宿に落ち着いても安心はできません。燕子京(イエン・ズージン)は怪しい酒を飲み、毒で体を弱らせてしまいます。

その裏で復讐の機会を狙っていたのが、崔十九(ツイ・シージウ)。ただ、彼女もこの場所で起きていることを、すべて分かっていたわけではありませんでした。

それでは15話を一緒に見ていきましょう!

紅き真珠の詩 15話のあらすじ

老岳と崔八には以前から付き合いがあり、商隊は八方楼に泊まることになります。端午は武陵に瘴気が多いと気づき、対策の薬を用意させました。

瘴気とは、体に害を与えると考えられていた空気のことです。端午は警備も厚くし、不審なことがあればすぐに報告するよう指示します。

一方、曹頭が聞き込んできたのは、町の貧しい人々についての話。この辺りでは半月ほど前から何者かが粥を配り始め、貧しい人の姿が少なくなっているというのです。

端午は着いてすぐ、薬も警備も手配しているんですね。こうして人の体調まで気にかけてくれるのは、ありがたいです。

そのころ、老岳は燕子京を連れて崔八に会いに向かいます。しかし、商隊の到着はすでに崔十九に知られていました。

燕子京への復讐を考えていた崔十九にとって、相手から来てくれたのは好都合だった。そこで別の人物を崔八に仕立て、部屋の帳を下ろして顔が見えないようにしておきます。

燕子京の用件は、老岳が払うべき宝石の代金を、崔八に肩代わりしてもらうこと。偽物の崔八は、崔十九の指示どおり、数日以内に支払うとあっさり引き受けました。

そして、燕子京に酒を出させます。杯の中に入っていたのは、緑色を帯びた液体だった。

燕子京も不審に思いますが、少し考えた末に飲んでしまうのです。

そこで飲んでしまうの? 怪しいと思っているなら、どうか自分の体を大事にしてほしい!

酒には毒が入っており、燕子京はひどく衰弱します。康居は吐いたものから、それが驪竜盗の使う毒だと見抜き、崔氏とのつながりを疑いました。

康居は、危険を承知で酒を飲んだ燕子京を責めます。ただ、燕子京にも、そうした理由があったのです。

八方楼に入ってから、ずっと何かがおかしい。ここには驪竜盗だけでなく、別の勢力もいると考えた燕子京は、まず相手の信用を得て事情を探ろうとしていました。

康居が責めたくなるのも分かります。目の前でこんなに弱っていたら、作戦の説明を聞いても、すぐには納得できないですよね。

相手は商隊の宝石を狙っている。そう考えた燕子京は、康居に品を隠すよう命じます。

一方、端午は曹頭から宝石がなくなったと聞き、燕子京のもとへ。燕子京の話し方は落ち着いていましたが、端午は顔色の悪さを見逃しません。

康居に宝石を隠させたと知ると、端午は商隊の人々を連れ、ひそかに八方楼を離れます。宿にとどまって様子を見ることはしませんでした。

普通に話していても、顔色は隠せませんね。端午が異変に気づいてくれて、そこは少しほっとしました。

端午は老岳に、相手の内情を探るよう頼みます。しかし、老岳は面倒なことに関わりたくありません。なかなか動こうとしない相手に、端午も手を変えます。

端午は、先ほど老岳に毒を飲ませたと嘘をつきました。これからは解毒薬がなければ生きられないと信じ込ませ、自分の指示に従わせるのです。

ここで老岳にまで逃げられたら困るもの。毒の嘘には驚いたけれど、端午も必死です!

老岳は仕方なく、崔八の側近である黒山と交渉します。老岳が燕子京の宝石の隠し場所を知っていると聞きつけた崔十七は、すぐに人を向かわせて掘り出させました。

ところが、裏で事態を見ていた人物がいます。意識を失っていると思われていた、崔八本人だった。

崔十九は毎日、崔八が薬を飲むのを監視していました。それでも、崔八がすでに目覚めていることには気づいていません。

崔八はそばで薬を煎じる侍女に処方を変えさせ、眠り続けているふりをしていたのです。崔十九の企みを知りながら、そのまま泳がせていました。

毎日薬を見張っていたのに、目覚めていたことは知らなかったなんて! 崔十九も、自分が見張られる側になっているとは思っていなかったのでは。

崔十七が宝石を掘り出したと知ると、崔八は部下に毒の気体を放たせます。端午も康居も、そして崔十九まで意識を失い、牢に入れられてしまいます。

崔十九が燕子京を陥れようと始めた企みは、彼女自身が捕らえられる事態に。宝石を掘らせた崔十七も、無事では済みません。

端午と崔十七は崔八の奴隷にされ、日の差さない地下で働かされます。鉱石を掘り、石を砕く、厳しい労役だった。

人を閉じ込めて、こんなふうに働かせるなんてひどい! 崔八が目覚めていたと分かってから、端午たちの扱いがあまりにつらいです。

端午には、もうひとつ心配なことがありました。閉じ込められる前から、燕子京の姿が見当たらないのです。

毒で弱っていた燕子京は、どこへ行ったの?

端午は康居と、まずは従うふりをしようとひそかに申し合わせます。そして、燕子京の居場所を探すことにするのでした。

紅き真珠の詩 15話の感想まとめ

一番つらかったのは、端午が暗い地下で石を砕かされるところです。薬を手配して、警備を固めて、危険に気づいて商隊を連れ出したのに。それでも捕まってしまったのが悔しい。

崔八にも腹が立ちます。目覚めたことを隠していたうえに、宝石が掘り出された途端、人をまとめて捕らえて働かせる。そのやり方が嫌でした。

燕子京が毒入りの酒を飲んだことも、私は引っかかっています。相手の信用を得たいという事情は分かったけれど、体がもたなくなったら困ります。康居が怒るのも当然!

端午は顔色の悪さに気づいたのに、その後は燕子京の居場所すら分からなくなってしまう。弱っていた姿を知っているだけに、落ち着かないと思います。

老岳を動かすためについた毒の嘘には、少し感心しました。関わりたくないと逃げ腰の相手を、そのままにはしなかった端午。頼むだけでは動いてくれないのが、老岳らしくて困るところです。

最後も、端午は康居と相談して、まず従うふりをすると決めました。閉じ込められた自分もつらいのに、燕子京を探そうとする端午のことは、やっぱり応援したくなります。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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