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クルミットです♪
物語がいよいよ中盤に差し掛かり、ヒロインのチェン・シーイーと冷徹なはずのリウ・モーの距離がぐっと縮まってきましたね。前回の引きが気になって夜も眠れなかった方も多いのではないでしょうか?今回は、シーイーが持ち前の知恵でピンチを切り抜け、リウ・モーとの関係に新たな変化が訪れる注目の回です。
それでは13話を一緒に見ていきましょう!
転生才女は恋ざかり! 13話のあらすじ
物語は、チェン・シーイーが学園内での重要な試験に関わる不正の疑いをかけられるところから始まります。何者かが彼女の机に、本来なら持ち出し禁止の解答用紙を忍ばせていたのです。現代から転生してきたシーイーにとって、この手の陥れ方は少し古典的すぎる気もしますが、この時代のルールでは一歩間違えれば退学、最悪の場合は家名に傷がつく重大な事件です。
周囲の学生たちがヒソヒソと陰口を叩く中、シーイーは全く動じる様子を見せません。彼女は冷静に現場の状況を観察し、誰が自分の机に近づいたのかを記憶の中から呼び起こそうとします。
シーイーの落ち着きっぷりが本当にかっこいいんです。普通ならパニックになるところだけど、現代の知識と強靭なメンタルがあるからこその態度ですよね。
そこへ、学園の監督役としても力を持つリウ・モーが登場します。彼は厳しい表情でシーイーを見つめますが、その瞳の奥には彼女を信じたいという微かな光が見え隠れしています。周囲は「リウ・モーなら容赦なくシーイーを罰するだろう」と期待の目で見守りますが、彼は意外な行動に出ます。
リウ・モーは、証拠とされる解答用紙を手に取ると、その紙の質やインクの乾き具合を細かくチェックし始めました。そして「このインクは、つい一刻(約2時間)前に書かれたものだ。試験問題が作成されたのは三日前。誰かが急いで書き写した偽物だ」と断言したのです。
リウ・モーの観察力が鋭すぎて鳥肌が立ちました!シーイーを助けるために、わざわざ証拠を精査してくれる姿にドキドキしちゃいます。
リウ・モーの助け舟もあり、その場は何とか収まりましたが、シーイーは自分を陥れようとした真犯人を突き止めるべく、自ら動き出します。彼女は現代の捜査手法のような考え方で、犯人が残した足跡や、目撃者の証言の矛盾を次々と暴いていきます。
調査の途中、シーイーはリウ・モーと二人きりになる場面がありました。彼女はリウ・モーに「なぜ助けてくれたのか」と尋ねます。リウ・モーは少し気まずそうに目を逸らしながら、「学園の規律を守っただけだ。お前が犯人なら、私の手で処罰していた」と突き放すような言い方をします。しかし、彼の耳たぶが少し赤くなっているのをシーイーは見逃しませんでした。
いわゆる「ツンデレ」っていうやつですね。言葉は冷たいけど、行動が伴っていないのがリウ・モーの魅力。シーイーもそれを分かってて楽しんでいる節があるのが面白いです。
その後、シーイーは犯人が女子学生の一人であることを突き止めます。その学生は、シーイーがリウ・モーに親しくされていることに嫉妬していたのでした。シーイーは彼女を大勢の前で糾弾するのではなく、一対一で話し合いの場を持ちます。
シーイーは、自分の才能やリウ・モーとの関係を自慢するのではなく、「人を陥れるために使った時間は、自分を磨くために使った方が有意義だよ」と諭します。この辺りの包容力というか、大人な対応は、中身が成熟した女性であるシーイーならではの魅力です。
復讐するんじゃなくて、相手に気づきを与えるっていうやり方がスマート。シーイーの人間としての器の大きさを感じました。
事件が一段落した後、シーイーはリウ・モーから書庫に呼び出されます。そこには、リウ・モーが彼女のために用意した、貴重な古書が置かれていました。彼は言葉少なに「これでお前の退屈もしのげるだろう」と言い残して去っていきますが、その古書はシーイーがずっと探していた珍しいものでした。
シーイーは彼が去った扉を見つめ、思わず微笑んでしまいます。リウ・モーもまた、角を曲がったところで足を止め、小さな溜息をつきながら自分の胸に手を当てていました。二人の間に、確実に言葉以上の感情が芽生え始めていることが伝わってくるシーンで、第13話は幕を閉じます。
転生才女は恋ざかり! 13話の感想まとめ
13話は、シーイーの知略が光る一方で、彼女を支えるリウ・モーの不器用な優しさが全面に出た回でした。
特に印象的だったのは、リウ・モーがインクの乾き具合で不正を証明するシーンです。彼は冷徹だと思われていますが、実は誰よりも公平で、そしてシーイーのことを細かく見ているんだなと実感しました。
リウ・モーがどんどん「いい男」になっていく過程が見ていて飽きません。無愛想なのに、シーイーが欲しがっていた本をこっそり探してくるところなんて、最高のプレゼントですよね。
また、シーイーが犯人を追い詰める時のロジカルな思考も、見ていてスカッとしました。単なる「いい子」ではなく、しっかり自分の身を守りつつ、相手にも逃げ道を作ってあげる余裕。これが転生ヒロインの醍醐味だなと感じます。
次回の14話では、二人の関係がさらに進展しそうですが、リウ・モーの過去にまつわる新たな謎も浮上しそうな予感です。予告でシーイーが少し悲しそうな顔をしていたのが気になりますが、きっと彼女なら持ち前の明るさと知恵で乗り越えてくれるはず。
リウ・モーがいつ自分の気持ちを素直に言葉にするのか、それともまだ「ツン」を貫くのか、そこも大きな見どころになりそうですね。次回の展開も本当に楽しみです!






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