孤高の花 第6話 あらすじ 白娉婷が宮廷に自ら出頭し、楚北捷が全軍の前で妻への愛を叫ぶ

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6話、白娉婷が動きました。しかも「逃げる」じゃなくて「自分から飛び込む」という方向に。

楚北捷の命がかかっている状況で、あの子が選んだのは逃走じゃなかった。晋王の宮廷に自ら出頭して、「捕まえてください」と言いに行くんです。なんでそこまで、と思うんですけど、話を聞いていくうちに少しずつ理由が見えてきて。それがまた切ない。

それでは6話を一緒に見ていきましょう!

孤高の花 6話のあらすじ

楚北捷が晋王に向かって叫んでいる場面から始まります。「あなたの血は戦場で流れるべきだ。ここで死を求めるためにではない」

晋王は楚北捷に激怒していて、白娉婷を逃がしたことが許せない様子。楚北捷は必死に「白娉婷だけは助けてほしい」と懇願し続けます。

晋王、あんなに怒鳴っているのに楚北捷を処刑できないんです。顔に迷いが出てる。自分でもわかってるんでしょうね、この人を失ったら大晋が立ちゆかなくなるって。

一方、「楚北捷が敵国と通じている」という噂が晋の軍中に広まります。その陰で糸を引いていたのは何侠。彼は「鎮北王ともあろう者が一目惚れとは。やっぱり美女は災いのもとだな」と皮肉な笑みを浮かべています。

晋王は楚北捷を処刑することも考えていましたが、王后に強く諌められて踏み切れず、気晴らしに張貴妃のもとへ向かいます。張貴妃は父親が道士たちと練り上げた金丹を晋王に献上し、「まだまだいくらでもありますよ」と媚びを売る。晋王は機嫌を取り戻しかけていました。

そこへ「宮廷の外に、白娉婷を名乗る女性が現れた」との報告が入ります。

さっきまで笑顔だった張貴妃の顔が、一瞬で凍りつく。あの切り替わりの早さ、ちょっと怖かったです。

白娉婷は晋王の前で言います。「楚北捷を救いに来ました。彼に自分を殺させれば、潔白が証明できます」

晋王は「なぜ私がそれに同意すると思う?」と尋ねます。白娉婷の答えが鋭い。「邦国の女一人のために大将軍を失うことを、陛下が悔いているのは分かっています。私が自ら来れば、陛下の願いにも応えられる」

晋王はさらに「兵書を差し出せ」と条件を出します。白娉婷はあっさり承諾。「兵書は頭の中にあります。書き写せば楚北捷を放してもらえますか」と。

監督役を買って出たのが張貴妃でした。

この監督役、絶対に嫌がらせ目的だって丸わかりです。張貴妃の表情が「いまから叩きのめしてやる」になっていた。

張貴妃は言葉で白娉婷を追い詰めようとしますが、逆に言い返されてしまいます。怒り爆発した張貴妃は侍女の荷香に何度も叩かせ、さらに鞭まで持ち出してきました。

その頃、昏倒から目を覚ました楚北捷は「白娉婷が宮廷の中に入った」と知り、体が万全ではないのに飛び出します。そして白娉婷が打ちのめされている場面に乗り込み、強引に連れ出しました。

ぼろぼろの状態で飛び込んでくる楚北捷、かっこいいんだけど、周りが誰も止められないのも分かる。あの人を止められる人間がそもそもいない。

激怒した張貴妃は、壊れた花瓶の破片で自分の腕を傷つけ、晋王のもとへ駆け込んで告げ口します。

楚北捷は白娉婷を連れて軍営へ向かい、全軍の前で叫びます。「私は大晋を裏切ったことなど一度もない。白娉婷は私の恩人だ。幼い頃、人々が私を疫病神のように避けていたとき、この人だけが手を差し伸べてくれた。二十年前、彼女の父は私を救うために死んだ。心の黒い女なら、なぜ自ら出頭して私の無実を証明しようとする?私がやったことは、夫として妻を守っただけだ。もし陛下が妻を殺せと命じるなら、私はここで自刃する」

三軍の将士が一斉に「鎮北王を支持する!」と声を上げます。

追ってきた晋王もその言葉を聞いて静かに何かが刺さったようで、自分が王后を最近冷たくしていたことをふと思い出すのでした。

晋王がじっとしている。自分のことを重ねたのかな。ちょっとだけ人間らしいところが見えた気がして、複雑な気持ちになりました。

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孤高の花 6話の感想まとめ

一番きつかったのは、張貴妃が鞭を持ち出したシーンでした。

白娉婷って頭のいい子なんだけど、言葉で言い返した瞬間に「あ、これ火に油だった」ってなる。でも黙っていれば別の意味で負けだし、どう転んでも詰んでる状況。それでも口を閉じないのが白娉婷という人で、見ていて痛かったし、応援したかったです。

楚北捷が全軍の前で話した「二十年前、彼女の父が私を救うために死んだ」という言葉は初めて出てきた情報でした。幼い頃にそんな繋がりがあったのか、と。

それを全軍の前で言うのか、という驚きもあったし、あの場面では言わなきゃ伝わらなかったのも分かる。どちらも本当のことで、だからずしんと来る。

何侠が「美女は災いのもと」と言っていたのが、6話を通してずっと引っかかっています。楚北捷を陥れたのは自分自身なのに、白娉婷のせいにして笑っている。その歪み、この先もずっと続くんだろうと思うと少しぞっとします。

張貴妃が自分で腕を傷つけて晋王に告げ口したシーン、やっていることはひどいんですけど、彼女なりの必死さも少し見えて複雑でした。純粋な悪役と言い切れない何かがある。

楚北捷が「妻を殺せと言うなら自刃する」と言い切った、あの一言が6話全体を引っ張っていた気がします。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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