ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
今回は茗児が自分の人生を懸けて動く回です。逃げるって決めた時の顔、想像するだけでこっちまで緊張しました。そして謝雨霏も、ただ見守るだけじゃなくて自分から動きます。この二人の女性の踏ん張りが今回の一番の見どころだと思います。それでは31話を一緒に見ていきましょう!
錦衣夜行 31話のあらすじ
徐大都督は妹の茗児を、方孝孺の次男に嫁がせようとします。茗児は納得できず、こっそり夏潯に助けを求めました。夏潯は、もし本当に逼られたら一緒に逃げようと約束します。
この約束の時点で、もう胸がざわざわしました
そして文定の日がやってきます。婚約の儀式が進む大広間で、茗児は皆の前ではっきりと言い放ちました。方家には絶対に嫁がないと。
あの場でこれを言い切る勇気、すごいです
徐大都督は怒りに任せて妹を打とうとしますが、周りの人たちに止められます。茗児はその混乱に乗じて屋敷を抜け出し、夏潯が用意していた馬車に飛び乗って去っていきました。
この逃婚の一件はすぐに紀綱の耳に入ります。紀綱は部下の蒙天に命じて、馬車の行方を追わせました。
一方その頃、商店では西門靖が彭梓琪にせっせと機嫌を取っていました。そんな中、謝雨霏は人づてに茗児の破談騒動を聞きつけます。
夏潯をかばうため、謝雨霏は自分から動きました。車行に行き、番頭にお金を渡して馬車の行き先を書き換えさせたのです。
好きな人のためにここまでするの、素直にすごいと思いました
ですが謝雨霏はその後、錦衣衛に尾行されて路地に追い詰められてしまいます。危ないところで紀綱が現れ、錦衣衛を打ち倒して彼女を助け出しました。
このタイミングで紀綱が来るの、正直ほっとしました
蒙天は紀綱に、二人の兵を失ったと報告します。紀綱は金陵で余計な混乱を起こしたくないと考え、車行の手がかりを追うのをやめて別の方法を探すよう指示しました。
夏潯は茗児を農家に匿います。茗児は夏潯が去るのを嫌がり、夏潯はそれならと一晩だけそばにいることにしました。
翌日、夏潯は謝府へ向かい謝雨霏に会いに行きます。自分と茗児の間には私情など何もなく、あくまで二つの勢力の駆け引きから逃がすために手を貸しただけだと説明しました。
不安と恐怖を抱えていた謝雨霏を前に、夏潯は自分を責めながらも優しく彼女を慰めます。謝雨霏は物わかりよく、それなら茗児を一緒に住まわせて安全を守ればいいと自分から提案しました。
ここで謝雨霏がすねずに提案する側に回るの、器が大きいなと思いました
二人はわだかまりを解いて、深く抱き合いました。
錦衣夜行 31話の感想まとめ
一番印象に残ったのは、やっぱり謝雨霏が路地に追い詰められる場面です。夏潯をかばうために自分から動いて、その結果危険な目に遭う。見ていてすごくハラハラしました。紀綱が助けに来てくれた瞬間は、思わず肩の力が抜けました。
茗児が大広間で婚約を拒否するところも良かったです。あの状況で声を上げるのは簡単じゃないと思います。徐大都督が怒って手を上げようとしたのも、まあ気持ちはわかるけどイライラしました。妹の人生を勝手に決めようとする態度、何度見ても好きになれません。
西門靖が彭梓琪にご機嫌取りをしている場面は、正直このタイミングで見るとちょっと呑気に感じます。他の三人がこんなに命懸けで動いているのに、というギャップが妙に印象に残りました。
謝雨霏が最後に見せた対応には驚きました。茗児との関係を疑って当然の状況なのに、責めるより先に一緒に守ろうと言い出す。夏潯と謝雨霏がまた寄り添えたのは素直に良かったです。ただ、紀綱が今回もさりげなく謝雨霏を助けているのが気になります。この人の気持ち、今後どう動くのか目が離せない気がしてきました。
農家に隠れた茗児が、夏潯にもう少しそばにいてほしいと頼む姿は、なんだか一人の女の子として見てしまいました。強気に婚約を拒否した人と、心細くて誰かにそばにいてほしい人が同じ人物なんだと思うと、余計に応援したくなります。
コメント