錦衣夜行 第33話 あらすじ 小郡主の手紙が陳瑄を動かし、建文帝は密道の闇へ消えた

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錦衣夜行もついに33話まで来ました。今回は北平と金陵、両方の場面が忙しく動きます。小郡主が持ち帰った手紙が陳瑄の心を動かし、戦局が大きく傾く回です。そして金陵では、建文帝の運命がついに動きます。夏潯と紀綱の再会シーンもあって、感情の起伏が激しい回でした。それでは33話を一緒に見ていきましょう!

錦衣夜行 33話のあらすじ

軍営に戻った紀綱は、連れ帰った小郡主を休ませます。夏潯は燕王のもとへ戻り、これまでの経緯を報告しました。燕王は、夏潯が金陵で内応の準備を進めていたことと、紀綱が命がけで手紙を届けたことを大いにほめました。そして二人に、金陵を一気に落とすための協力を頼みます。

小郡主を送り届ける道中、紀綱は夏潯をからかいます。郡主の心をすっかりつかんだんじゃないか、と。

紀綱、こういうときだけ妙にノリがいいですよね。

北平に戻った小郡主は、どこか元気がありません。表情が沈んでいます。傍にいた王妃様は優しく声をかけ、兄への恨みを手放すよう静かに諭しました。

小郡主のあの顔、見てるだけでこっちも胸が重くなりました。

一方、建文帝は長江に迫る燕軍を前に、家臣たちの進言を受けて陳瑄に水軍を任せることにします。しかし燕王と夏潯は話し合い、朝廷から不当な扱いを受けてきた陳瑄を、小郡主直筆の手紙と招降の文書で説得する作戦を立てました。

紀綱は陳瑄の船にひそかに乗り込み、手紙を手渡します。陳瑄は手紙を読んで心を動かされ、部下ともども燕王に降ります。

紀綱、また命がけの仕事してる…毎回よくやるなと思います。

陳瑄が寝返ったと知った建文帝は激怒しました。斉先生の進言で、慶成郡主が和議のために燕軍へ向かいます。慶成郡主は長江を境に国を分けることを提案しますが、燕王はこれをはねつけました。燕王は代わりに、二十九人の奸臣の名を記した名簿を突き出し、その首を差し出さない限り兵は引かないと告げます。

夏潯と紀綱は燕王に願い出て、ひと足先に金陵へ潜入し、内応の準備を整えることになりました。

出発前、夏潯と紀綱は錦繍布荘に立ち寄ります。そこで夏潯は謝雨霏、彭梓琪、西門靖と再会しました。夏潯は西門靖に、謝雨霏をしっかり守ってほしいと頼みます。

この再会、束の間だとわかっているからこそ余計に胸に来ました。

そして金陵の城門がついに開き、燕軍がなだれ込みます。もはや形勢は決したと悟った建文帝でしたが、それでも降伏はしませんでした。臣下に守られながら、皇后と太子を連れて密道からひそかに逃げ出します。残った部下は寝宮に火を放ち、建文帝が命を落としたように見せかけました。

城に入った燕王のもとに、宦官の木恩が現れます。木恩は、火事で残った遺体を建文帝と皇后のものだと指し示しました。群臣たちはそれを聞き、燕王の前にひざまずいて即位を求めます。

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錦衣夜行 33話の感想まとめ

一番心に残ったのは、やっぱり建文帝が密道に消えていく場面です。あそこまで追い詰められても、最後まで降伏を選ばなかったんですよね。皇帝としての最後の意地だったのかもしれません。

寝宮の火はさすがに見ていて重かったです。あれで本当に決着がついたことにされてしまうのは、なんともやりきれません。木恩が遺体を指し示す場面は、本気で信じているようにも、芝居をしているようにも見えて、じわじわ怖さがありました。

小郡主のエピソードも忘れられません。手紙一枚で陳瑄という大きな武将を動かしてしまったわけですが、その裏で本人はずっと沈んだ顔をしていました。兄への複雑な思いを抱えたまま、それでも役目を果たしてしまう。あの立場、想像するとつらいです。

夏潯たちと謝雨霏の再会は、ほっとする一瞬でした。でもすぐに金陵潜入という危険な任務に向かうとわかっているので、素直には喜べない感じもありました。西門靖に頼み事をする夏潯の様子、あれは相当な覚悟の表れだったんだと思います。

群臣たちが燕王の前にひざまずいたところで33話は終わります。城が燃えた匂いもまだ消えないうちに、もう次の主が決まろうとしている。その切り替わりの早さに、なんだかぞっとしました。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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