蜀紅錦 第8話 あらすじ 牛五娘に監禁された季英英、趙修縁が命がけの人質作戦で立ち向かう

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今回は季英英が牛五娘の屋敷に閉じ込められてしまう回です。助けを呼ぶ手紙、弓兵、人質作戦と、息をつく暇もない展開が続きます。趙修縁がどこまで季英英を守れるのか、牛五娘の恐ろしさもたっぷり味わえる回でした。それでは8話を一緒に見ていきましょう!

蜀紅錦 8話のあらすじ

季英英は楊静瀾からの謝罪をあまり気にせず、急いで糸を染めに戻ろうとします。楊静瀾は水を吹きかけると文字が浮かぶ紙を渡し、何かの役に立つかもしれないから謝罪の品にしてほしいと伝えます。そこへ玉玲瓏がやって来て、楊静瀾の謝り方が足りないと叱りつけました。

水で文字が浮かぶ紙って、地味に切ないアイテムですね

街を歩く季英英を呼び止めたのは玉縁でした。牛五娘が会いたがっていると聞かされます。季英英はそれほど親しくないと戸惑いますが、玉縁は絨花の注文をもらえるからと誘い、季英英もそれならと応じてしまいます。

牛府に着いた季英英に、牛五娘は女の仕事を成し遂げたいと語り出します。益州の錦業を一緒に握ろう、そうすれば趙修縁との結婚も早くまとまるし、季家の名誉も取り戻せる。そう持ちかけてきました。季英英は迷いますが、牛五娘の母親の姿を見た瞬間、花掌柜のような立場にはなりたくないとはっきり口にします。

誘いの言葉がうますぎて、逆にこっちが身構えました

牛五娘は機嫌を損ね、名簿の書類を取り出して季英英を脅します。ここで季英英は気づきます。牛五娘こそが花掌柜の後ろ盾だったのです。ますます手を組む気になれず、牛府を出ようとした季英英でしたが、牛五娘の手の者に捕らえられ、部屋に閉じ込められてしまいました。蜀紅色を早く染め上げろと迫られます。

季英英は事を大きくしたくないと言い、季耀庭に手紙を書かせてほしいと申し出ました。手紙には助けを求める合図をこっそり忍ばせましたが、玉縁たちは気づきません。

牛五娘は権力があればすべてを支配できると言い放ちます。季英英は部屋の中に蜀紅の染料が一通り揃っていることに気づき、なぜこんなに手際よく揃っているのか不思議に思います。

そんな中、牛五娘のもとに山の様子がおかしいという知らせと、牛将軍からの手紙が届きました。玉縁がその中身を見てしまいます。牛将軍は牛五娘に縁談を組もうとしていて、節度使の後添いにしようとしていたのです。牛五娘はそれなら自分から動いてやろうと決意し、季英英の想い人が趙修縁だと知り、まずそこから手を回すことにします。

趙修縁は個室に呼び出され、そこには牛五娘が待ち構えていました。牛五娘はわざと面をとり、顔の傷を見せながら、季英英に伝えたいことがあると言い出します。趙修縁は取り合わず、部屋を出ようとしました。牛五娘が趙修縁に想いを寄せていると言い出すと、趙修縁は驚き、自分が好きなのは季英英だけだときっぱり伝え、理由をつけてすぐに立ち去ります。

牛五娘の口説き方、迫力ありすぎて逆に怖かったです!

牛五娘の企みは思い通りに進みます。趙家を操れると考え、先手を打とうとします。趙修縁が自分の出自や傷を他の男のように特別視しないと気づき、趙家を通じて自分の立場を隠しつつ、季英英に一泡吹かせようともくろみました。

一日経っても、季英英は季耀庭が手紙を受け取ったかどうかわかりません。そこへ乳母が怒って部屋に押し入ってきます。季英英がわざと乳母を遠ざけたことを見抜いていて、鞭で厳しく打ちすえました。

季英英は誤って赤い染料に触れてしまい、恐怖がこみ上げて座り込んだまま動けなくなります。乳母はなおも鞭を振るい、再び季英英を部屋に閉じ込めました。

赤い染料に固まってしまうところ、見てるだけでこっちも息が詰まりました

一方、趙老太爺は牛五娘が趙修縁と会ったことを知り、牛五娘の面目を潰したのはよくないと趙修縁を責めます。すでに牛家に人をやって縁談を申し込んでおり、牛五娘を娶れば趙家にとって良い未来になると考えていました。趙修縁はそれを聞いて手の甲を叩きつけ、脅すようにして趙老太爺に翻意させようとしますが、態度は変わらず、よく反省しろと突き放されてしまいます。

牛五娘は趙修縁に会いたいと言い出しますが、趙修縁はまるで興味を示しません。玉縁はわざと季英英を逃がしますが、牛五娘はすでに弓兵を配置していて、季英英に狙いを定めていました。趙修縁の座っていた位置からはその様子がちょうど見え、牛五娘が権勢で人を脅していることを知ります。

季耀庭はお金をかき集めて酒館へ向かい、玉玲瓏はそれが季英英からの助けを求める手紙だと気づき、季英英が牛家に囚われていることを悟りました。

季英英が逃げようとすると、弓兵は足元を狙って矢を放ちます。趙修縁は箸を使って牛五娘を人質に取り、季英英を放すよう迫りました。

牛五娘は趙修縁に手を離せと脅します。季英英も侍女を人質にとって逃げようとしますが、牛五娘は容赦なく侍女を射殺させました。季英英は侍女が倒れるのを目にして、再び恐怖に襲われます。

人質にした側から容赦なく殺すの、牛五娘やっぱり普通に怖い人でした!

趙修縁は縁談の証文さえ取り戻せば牛五娘が季英英を放してくれると考え、しばらく葛藤しました。季英英は再び地牢に閉じ込められてしまいますが、そこへ楊静瀾たちが牛府に駆けつけ、ようやく囚われの季英英を見つけ出します。牛五娘は楊静瀾の前でわざと玉縁を鞭打ち、一芝居を打ちますが、楊静瀾はその企みをちゃんと見抜いていました。

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蜀紅錦 8話の感想まとめ

一番印象に残ったのは、やっぱり侍女が撃たれてしまった場面です。人質を取ったら普通は駆け引きが始まるものだと思っていたので、まさか本当に射殺すとは思いませんでした。牛五娘という人の底の見えなさに、ちゃんと怖くなりました。

趙修縁が箸で牛五娘を人質にとる場面もハラハラしましたが、それ以上に牛五娘の容赦のなさに驚かされました。権力があればすべてを支配できる、という台詞は、この人の本音そのものなんだろうなと思います。

季英英が赤い染料に触れて固まってしまうシーンは、見ていてつらかったです。理由ははっきり説明されていませんが、何か過去に染料にまつわる怖い経験があるのかもしれません。乳母に鞭打たれる場面と合わせて、季英英がどれだけ追い詰められているかがわかりました。イライラしたのは、やっぱり乳母です。季英英が助けを求めていることに気づいていながら、あそこまで容赦なく鞭を振るう姿にはさすがに腹が立ちました。

趙老太爺が牛五娘との縁談を進めようとするところも、趙修縁にとっては踏んだり蹴ったりでした。手の甲を叩きつけるほど追い詰められているのに、老太爺の態度は変わりません。趙家の事情もわかりますが、趙修縁の気持ちを思うとやりきれませんでした。

最後は楊静瀾たちが牛府に駆けつけて季英英を見つけ出す場面で、ようやく肩の力が抜けました。ただ牛五娘が玉縁を鞭打って涙ながらに芝居を打つ姿には、白々しさしか感じません。あれだけの仕打ちをしておいて、被害者のふりまでできてしまうところに、この人の恐ろしさを見た気がします。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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