蜀紅錦 第24話 あらすじ 血だらけの楊静瀾が花嫁行列に割って入り、剣一閃で祝言を止める

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今回は開始早々から息をつく暇がありませんでした。楊静瀾がたった一人で敵の待ち伏せに突っ込んでいったと思ったら、そこから一気に婚礼の場まで転がり込んでいきます。踏雪のことにも触れないわけにはいきません。展開が早すぎて、途中で一度巻き戻して確認したくなったくらいです。それでは24話を一緒に見ていきましょう!

蜀紅錦 24話のあらすじ

楊静瀾は単身で敵地に向かいました。弓箭手はすでに道沿いに潜んでいて、殺し屋の死体を自分に見せかけておとりにし、相手の位置を探ります。ところが敵の数は予想をはるかに超えていました。

そんな中、踏雪が乱れ飛ぶ矢に倒れてしまいます。

踏雪が矢を受けるところ、正直つらかったです。ここまで一緒に走ってきた相手なので余計です

楊静瀾は悲しみと怒りをそのまま剣に乗せて、一人で十人を相手に戦い抜きます。次々と兵が増えていき体力も限界に近づいたところで、ようやく高放が援軍を率いて駆けつけました。

一方その頃、季英英は花轿に乗せられて楊家に到着していました。表情はなく、隣で楊静林が口の端を上げて笑っています。二人が跪拝の礼をしようとしたその瞬間、剣が飛んできて絣球に突き刺さりました。

季英英が振り返ると、そこには全身傷だらけの楊静瀾が立っていました。

絣球に剣が刺さる音、想像しただけで心臓に悪いです。あのタイミングで割って入るなんて反則です

楊聚賢は驚いて事情を尋ねます。楊静瀾は楊静林が火事場泥棒のようにこの縁談を進めたと責め、絶対に認めないと言い切りました。楊静林も言い返し季英英を奪い返そうとしますが、楊静瀾に押し倒されてしまいます。

楊静瀾は季英英を連れていくと宣言し、誰にも邪魔はさせないと言い放ちます。しかし楊氏祖母は「無謀すぎる、季英英の名節を考えていない」とたしなめました。その一言で楊静瀾は動きを止め、季英英の方をゆっくり振り返ります。

季英英は涙をこぼしながら、そっと楊静瀾の手を押しのけました。この縁談は自分が望んだことだから、破棄はできないと言うのです。

泣きながら手を押しのける季英英、意地というより責任感なんだろうなと思うと余計に胸が締めつけられます

楊静瀾は「余計なことを言う者の舌を切る」とまで言い放ちますが、祖母はそれでは人の口は塞げないと諭します。楊静瀾は皆の前で季英英を娶ると宣言し、楊聚賢は楊静林の妾入りを邪魔するなと反発、双方言い争いになりました。最後は祖母がとりなし、楊静林に諦めさせます。

季英英は楊静瀾に嫁ぐことを承諾しました。ですが楊静瀾は傷が重すぎて気を失ってしまいます。孟県令は楊家に逆らえず季徐氏を釈放し、医師を呼びました。趙修縁も駆けつけ、楊静瀾が戻って季英英を娶ると知ることになります。

目を覚ました楊静瀾の枕元では、季英英がずっと泣いていました。自分のために戻ってきてくれたことがわかるほど、余計につらいのです。楊静瀾は季英英の涙をぬぐい、そばを離れないと慰めます。

「これは取引だ、和離状を書いてやる」ってわざと突き放す言い方をする楊静瀾、絶対に本心じゃないですよね

季英英が申し訳なさを口にすると、楊静瀾はわざと素っ気ない態度でごまかしました。優しさの伝え方が不器用すぎて、こっちがやきもきします。

そのあと楊静瀾は、白王から奪い返した蜀紅の嫁入り衣装を季英英に返しました。二人は改めて身支度を整え、婚礼をやり直すことにします。飛花会の染坊たちが祝いに駆けつけ賑わっていたところに、副都督が兵を率いて押し入り、牛将軍の命として楊静瀾を軍の将士殺害の罪で捕らえようとしました。

楊静瀾が太子の魚符を取り出すと、その場の全員がひれ伏します。副都督だけは信じようとしませんでした。

魚符を出した瞬間、副都督の顔が固まったのが目に浮かびます。ここは素直にスカッとしました

楊静瀾が身分を明かすと、千牛衛が屋根から飛び降り、太子の命として楊静瀾を守ります。副都督は諦めて兵を引き上げるしかありませんでした。この一部始終を見ていた趙修縁も、静かに立ち去ります。

桑十四郎は楊静瀾をからかい、「楊督査」と呼び始めました。楊静瀾は拝堂を続けようとしますが傷で立っていられず、祖母の提案でそのまま部屋に運ばれます。夜になり、季英英は楊静瀾をベッドに寝かせ、自分は床に寝て傷の手当てを続けました。布団を整えているとき、季英英がうっかり楊静瀾の胸に倒れ込み、二人は気まずく見つめ合います。季英英が牛将軍の報復を心配すると、楊静瀾は身分を知られた以上すぐには動けないだろうと答えました。季英英は楊静瀾が戻ってくれたことを心から感謝し、ようやく安心できたと感じています。

もう一つの筋では、趙修縁が自分の負けを認めます。晟豊沢は諦めるなと励ましますが、趙修縁は晟豊沢も季英英を狙っていることに気づいていました。晟豊沢は自分はただの商人で、欲しいのは益州の錦業だけだと弁明します。舞妓が探りを入れると、趙修縁は季英英を諦めきれないと認めました。晟豊沢は楊家と季英英の仲を壊してみせると言い出し、趙修縁に皮肉を返されます。

晟豊沢が舞妓を絞め殺しかけたところ、普通にイラッとしました。商人だと言いながらやることは完全に脅しです

晟豊沢は激怒し、部下に楊家内部の調査を命じて切り崩しを狙う構えを見せたところで、この回は終わります。

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蜀紅錦 24話の感想まとめ

一番グッときたのは、絣球に剣が刺さった瞬間です。跪拝の礼をしようとしていたところに割って入ってくるタイミング、あれは狙いすぎです。傷だらけで立っている楊静瀾を見た季英英の気持ちを想像すると、こっちまで苦しくなりました。

踏雪が矢に倒れる場面もつらかったです。楊静瀾があそこまで意地になって一人で十人を相手にした理由がよくわかります。悲しみと怒りをそのままぶつけるしかなかったんだと思うと、見ているだけなのに力が入りました。

季英英が涙を流しながら楊静瀾の手を押しのける場面は切なかったです。自分から望んだ縁談だからと言い張るところ、強さというより責任感なんでしょう。見ていて歯がゆかったです。

太子の魚符を出したところは、この話数の中で一番痛快でした。副都督の態度がひっくり返る瞬間、何度見ても気持ちいいです。

一方で晟豊沢が舞妓を絞め殺しかけた場面には普通にイラッとしました。商人だと言いながら、やることは完全に脅しです。それでも今夜一番心に残ったのは、布団を整えていて季英英がうっかり楊静瀾の胸に倒れ込んでしまった、あの気まずい沈黙です。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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