紅き真珠の詩 第23話 あらすじ 明鏡台が評判に!端午が身売りの証文を塗りつぶす

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歌姫たちが芸を競う瓊花会。端午が明鏡台の名を広めるために準備してきたことが、いよいよ実を結びます。

華やかな舞台での勝ち負けも気になりますが、今回は端午が自分の自由をつかむ場面にほっとしました。ようやくここまで来たのに、そばにいてほしい人たちがいない夜は切なかったです。

それでは23話を一緒に見ていきましょう!

紅き真珠の詩 23話のあらすじ

瓊花会では、歌や演奏、舞を披露する歌姫たちに、客席から盛んに声がかかります。しかし、後ろ盾が弱い者や舞が振るわない者には、容赦のない嘲笑も浴びせられていました。

白嫋書は見事な琵琶の演奏を披露しますが、身につけていた品に問題がありました。それは端午(ドゥアンウ)が作り、まだ売りに出していなかった螺鈿細工の試作品を、勝手に持ち出したものだったのです。

螺鈿は本来、貝殻を使う細工ですが、この試作品の材料は竹の薄片。白嫋書はそのことを知らず、演奏中に爪が折れて、弾き続けられなくなってしまいます。

端午が作ったものを盗んで晴れ舞台に出るなんて、そこは腹が立ちます。腕前があるのに、どうして人の品にまで手を出すの?

一方、端午は桓郎一人に望みをかけていたわけではありません。薛麗娘にも舞のための靴を贈り、桓郎と一緒に舞台へ立つことを勧めていました。

桓郎には優れた琵琶の腕があり、薛麗娘には美しい舞があります。二人の得意なものを合わせれば、勝てる可能性も高まるという考えです。

薛麗娘は自信を持てずにいましたが、靴を受け取ったこともあって、端午の提案を受け入れます。

靴を贈るだけで終わらず、一緒に組む相手まで考えているんですね。端午の準備の細かさには感心しました!

そして結果は、薛麗娘が二位、桓郎が一位に。端午の働きかけが、うれしい結果につながりました。

受賞の場で桓郎は、今回の装身具がすべて明鏡台の品であることを皆に伝えます。そのうえで、今後はこの競い合いへの参加をやめると発表したのでした。

大勢の前で店の名が語られ、明鏡台の評判は一気に広がります。端午にとっても、自分の宝飾店を営むための大きな足がかりになりました。

桓郎が明鏡台の名をきちんと口にしてくれたのがうれしい!端午の仕事を、あの場にいる人たちに知ってもらえました。

瓊花会の後、端午は燕子京(イエン・ズージン)が毎日通る小さな橋へ向かいます。自分も宝飾店を持つ立場になった今、以前のように彼を見上げる必要はありません。

端午はこれからもこの地に根を下ろし、自分の店を大きく育てていくと、落ち着いて告げます。燕子京と対等な立場で話す端午でした。

燕子京の前で、自分がこれからどうするかを話せるようになったんですよね。端午が落ち着いているのが、なんだかうれしかったです。

その後、端午は歌姫たちを招いて祝宴を開きます。白嫋書が一位を逃したことで皆の不満も薄れ、今後は明鏡台で装身具を買いたいという思いから、端午に愛想よく接する者もいました。

酒を飲み、歌や演奏を楽しむうちに、歌姫として生きる苦しさが話題になります。どれほど努力しても権力者の慰みものにされ、幸せな末路を迎えられないという嘆きでした。

しかし、端午はそのまま諦めることに賛成しません。気の変わりやすい男に暮らしを委ねず、自分の力で生活を支えていこうと励まします。

その言葉を受け、歌姫たちは明鏡台の品を広める役目を引き受けることに。品の魅力を伝える仲間と、腕のよい職人がそろい、端午も店のこれからに自信を持ちます。

歌姫たちの嘆きも、簡単には否定できなくてつらいです。それでも端午の店で自分たちにできる仕事が見つかったのは、良かった!

一方、鄭知衡(ジョン・ジーホン)は身売りの証文を取り出し、端午に署名を求めます。端午は笑みを浮かべて筆を取ると、その証文を塗りつぶしてしまいました。

そして、鄭家も今は明鏡台に出資する一員にすぎないと伝えます。これから商売が増えれば、毎年の取り分だけで鄭知衡と母親の暮らしを十分に支えられるというのです。

鄭知衡たちも、誰かの顔色をうかがって暮らさずに済む。端午の力を分かっている彼は、強引に従わせることができません。

ここでまた身売りの証文を出すの?ためらわず塗りつぶした端午に、よくやったと言いたくなりました!

鄭知衡のもとを離れた端午は、自分が自由になったことを実感します。真珠楼を逃げ出し、燕子京の船団に身を寄せていた彼女が、ようやく自分の店と、自分で生き方を決める自由を手にしたのでした。

もう、人の言うままに扱われる奴隷ではありません。これからは店を営みながら、自分の暮らしを自分で決めていけます。

その夜、端午は小蝦米たちの夢を見ます。曹大や孟司会、響声兄弟も夢に現れましたが、ようやく暮らしがよくなった今、大好きな人たちはそばにいません。

自由になれてほっとした後の、この夢は切ないですね。店を持てるようになった端午を、みんなにも見てもらいたかったです。

明鏡台が開店する日、端午は鮮やかな赤い祝いの衣装をまとって客を迎えます。熱心に呼び込みをする店は、大勢の客でにぎわいました。

一方、瓊花会で敗れた白嫋書の人気は落ちていました。彼女は何度も珍琅閣を訪れ、燕子京に近づこうとしますが、そのたびに康居に追い返されます。

康居は、利用する価値のない者に主人と付き合う資格はないと、厳しく突き放すのでした。

盗みをした白嫋書には腹が立ったけれど、康居の言い方もきつかった。役に立つかどうかで切り捨てられるのは、聞いていて嫌な気持ちになります。

紅き真珠の詩 23話の感想まとめ

一番心に残ったのは、端午が身売りの証文を塗りつぶした場面です。鄭知衡の出した紙に、そのまま署名しなくて本当に良かった!

しかも端午は、鄭知衡と母親が暮らせるだけの取り分についても話していました。ただ強気に出ているだけではなく、店を営む見通しを持って話す姿が頼もしかったです。

橋で燕子京に向き合ったときの落ち着きも好きでした。彼にどう扱われるかを待つのではなく、自分の店を育てると伝えた端午を見て、ほっとしました。

それだけに、小蝦米たちが夢に出てきた夜は寂しかった。うまくいったことが増えても、そばにいない人に会いたくなる気持ちは残りますよね。

歌姫たちと仕事でつながれたことも、端午にはうれしい出来事です。祝いの席で一緒に飲んだ人たちが、これから明鏡台の品を広めてくれるのですから。

桓郎の受賞の言葉から、店に客が集まるところまで見られて、今回は端午の頑張りが報われる喜びがありました。赤い衣装で店先に立ち、客を呼び込む端午の姿がうれしかったです。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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