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クルミットです♪
雲之羽第13話は、
これまで積み重ねてきた“恋”と“任務”が、真正面からぶつかった回でした。
市集という華やかな舞台の裏で、
雲為衫は人生最大の選択を迫られます。
見ていて何度も胸が苦しくなりました。
それでは第13話を一緒に見ていきましょう!
雲之羽 第13話のあらすじ
市集は人であふれ、灯りも音も賑やか。
四人とも非日常の光景に心を奪われます。
雲為衫は「若い男女が想いを確かめ合う場所」と口にし、
それを察した宮紫商は、そっと二人きりの時間を作ります。
宮子羽は金繁に宮紫商の護衛を任せ、
ついでに贾管事の家を調べるよう指示します。
この時点で、楽しい時間に影が差し始めているのが分かって怖かったです
一方、角宮では上官浅が手ずから作った八宝粥を宮尚角に差し出します。
宮远徵はとっさに毒を疑い、暗器で碗を叩き落としますが、
その行動が誤解を招き、宮尚角の反撃で宮远徵は重傷を負ってしまいます。
宮尚角は必死に内力を送り、弟の命をつなぎます。
孔明灯を見上げながら、
亡き母と弟、そして宮远徵との思い出がよみがえります。
強くて冷たい人ほど、失ったものを抱えたまま生きている感じがしました
市集では、
宮紫商が金繁に気づいてもらおうと大量の花灯を購入。
金繁は逃げ腰になりますが、
彼女が絡まれた瞬間、迷わず助けに入ります。
贈られた蛍灯を「小金紫」と名付けるやり取りは、
緊張の中の癒しでした。
宮子羽は雲為衫に赤い紐を渡し、
互いの手首に結びます。
“心心相印”の意味を込めて。
この赤い紐が、後の展開を思うと切なすぎます
その直後、雲為衫の首飾りが奪われます。
妹の形見である指輪が付いた、大切な品。
宮子羽は追いかけますが、
雲為衫は笛の音に気づき、寒鸦肆の存在を察します。
宮子羽が戻ると、雲為衫の姿は消えていました。
彼は彼女を追い、万花楼へ。
角宮の侍衛を制止し、一人で中に入ります。
雲為衫は紫衣の部屋で寒鸦肆と再会。
上官浅と自分の分の解薬を、情報と引き換えに受け取ります。
しかし警戒の合図が鳴り、
逃げようとした瞬間、宮子羽と鉢合わせします。
ここで雲為衫は、
“宮子羽を始末せよ”という信号を目にします。
屋根の上には、弩を構えた寒鸦肆。
一瞬の迷いのあと、
雲為衫は宮子羽の前に立ちます。
紫衣を口実にその場を取り繕い、
決して離れようとしません。
ここで体が勝手に動いた感じが、本当に苦しかったです
紫衣の合図で弩は下ろされ、
寒鸦肆は撤退。
宮子羽は雲為衫の手を取り、万花楼を後にします。
一方その頃、
茗雾姬が襲撃され、
犯人は小黑と交戦後に逃走。
その正体は上官浅でした。
彼女は血を吐き、部屋に戻って倒れ込みます。
そこへ宮尚角が訪れ、
部屋の香り、洗面器の血痕から異変を察知。
静かに、しかし確実に疑念が深まっていきます。
雲之羽 第13話の感想まとめ
第13話は、
雲為衫が「選んでしまった瞬間」をはっきり描いた回でした
任務よりも、生存よりも、
宮子羽の命を優先した行動。
それは偶然でも計算でもなく、
もう引き返せない選択だったように思います。
宮子羽もまた、
守られていることにまだ気づいていない。
だからこそ、この優しさが後で一番彼を傷つけそうで怖いです
そして上官浅。
彼女もまた別の場所で、
自分の立場を守るために一線を越えました。
市集という“外の世界”は、
自由をくれるどころか、
それぞれの覚悟をむき出しにする場所だったのかもしれません。
次回、
雲為衫の選択がどんな代償を呼ぶのか。
宮尚角の疑念が、誰に向かうのか。






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