四海重明 第2話 ジーヤンの正体はバレるのか?南エンの奇妙な試薬生活と命がけの奪霊陣

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仙侠ドラマ『四海重明(しかいじゅうめい)』の第2話、物語が一気に動き出しましたね!
高潔な仙人であるはずのシャオチャンが、まさか南エン(ナンエン)の下で、あんな泥臭い「肥料撒き」をすることになるなんて、誰が予想できたでしょうか。

コミカルなやり取りの裏で、着々と進む「七浮(しちふ)」を巡る企み。そして、命がけの試薬。二人の関係性が少しずつ、でも確実に変化している様子から目が離せません。

それでは2話を一緒に見ていきましょう!

四海重明 2話のあらすじ

シャオチャンは南エンの「識海(しきかい・精神世界)」に潜り込み、彼女の体内にある宝物「七浮」を奪おうと画策します。符霊(ふれい・術の精霊)との対話で、七浮は上下二巻に分かれており、上半巻が偶然南エンの体内に入り込み、下半巻は穢谷(えいこく)にあることを知ります。上下が揃わないと「七浮造業書」という真の力は手に入りません。

南エンは霊力こそ低いものの背景が特殊なため、シャオチャンは強引な奪取を避け、明晩に「奪霊陣(だつれいじん・霊力を奪う陣)」を張る計画を立てます。その場しのぎで自分を「ジーヤン」と名乗り、望日峰(ぼうじつほう)から来たと嘘をつくのですが、南エンは全く疑う様子もなく、自分の毒薬作りに夢中です。


いきなり偽名を名乗ったシャオチャンの必死な様子が、どこか滑稽で可愛らしくさえ見えます。プライドの高い彼が嘘をつく羽目になるなんて、この先が思いやられますね。

南エンは毒薬の完成に必要な材料を集め、母への手土産を持って帰宅します。途中、何者かの気配を感じて警戒しますが、シャオチャンが符霊の言いつけ通り、彼女を影から守っています。道中で南エンが村人たちを懲らしめる場面では、いたずらに見せかけて、実はさりげなく相手の胃の病を治してあげるという、彼女の優しさが垣間見えます。

南エンを「屍傀(しかい・操り人形にされた死体)」にしようと狙う悪党ユウヨウの魔の手が迫りますが、ジーヤン(シャオチャン)が割って入り、見事に斬り捨てます。これで南エンの身の安全はひとまず確保されました。

夜、帰宅した母ナンジョウと南エンの姿は、まるで役割が逆転した親子のようです。苦労性の娘と、自由奔放な母。その様子を隠れて見ていたシャオチャンは、南エンが本当に大切な人の心疾を治すために奔走していることを確信します。

翌日、いよいよ奪霊陣を実行しようとするシャオチャンですが、南エンは容赦ありません。「お礼に」とばかりに、彼に大量の肥料撒きという重労働を課します。高貴なシャオチャンが嫌々ながらも従順に従う姿には笑ってしまいます。

一方、仰月宗(ぎょうげつしゅう)には新たな人物、龍都(りゅうと)の少主であるム・チャンテイが現れます。莫大な寄付金に釣られた宗主のメン・ジーコウは、彼を弟子として受け入れることに。どうやらこの門派、一筋縄ではいかない場所のようです。


まさかの肥料撒き!仙人としての尊厳をかなぐり捨てて奮闘する彼の姿は、このドラマの癒やしポイントになりそうですね。

南エンはジーヤン(シャオチャン)に「強心丹(きょうしんたん・心臓を強くする薬)」を飲ませますが、何も起きないことに不審を抱きます。彼女が去った後、手記を見つけたシャオチャンは絶句。自分はこれまで動物でしか試していなかった彼女の「人体実験」の第一号だったのです。

宗主のメン・ジーコウは、娘のメン・インたちが南エンをいじめていると聞き、彼らに謝罪を命じます。しかしメン・インは、父が南エンを庇うのは母ナンジョウに気があるからだと勘違いし、怒りを募らせます。

そして物語はクライマックスへ。南エンが心疾に効く料理を振る舞い、誠意を見せる中で、シャオチャンはついに戌の刻(いぬのこく・午後7時から9時)を迎え、奪霊陣を発動します。しかし、符霊は現れず、南エンが激しく吐血!陣は奪霊どころか、命を奪う危険なものだと察知したシャオチャンは、慌てて陣を停止させます。

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四海重明 2話の感想まとめ

2話を見てまず感じたのは、二人の距離が予想以上に速いスピードで縮まっているということです。シャオチャンは南エンを「七浮を手に入れるための器」としか見ていなかったはずなのに、彼女の強さや優しさに触れ、ついには自分が張った陣で彼女を傷つけてしまいました。

「これは命を奪うための陣だったのではないか?」と青ざめるシャオチャンの表情からは、彼の中に芽生え始めた「後悔」や「焦り」が痛いほど伝わってきました。


特に、自分が人体試薬の実験台にされていたと知った時の彼の憤慨ぶりには大笑いしました。仙人がここまで人間味あふれる反応を見せてくれると、今後の二人の掛け合いがますます楽しみになります。

また、今回登場したム・チャンテイというキャラクターも気になりますね。五十万霊石をポンと出すような大金持ちが、なぜわざわざ怪しい門派の門を叩いたのか。彼の存在が、今後どのような騒動を巻き起こすのか非常に興味深いです。

物語の序盤から、笑いあり、アクションあり、そして胸が痛むような展開ありと、盛りだくさんでした。次回、吐血してしまった南エンはどうなってしまうのか。そして、自分の正体がバレることを恐れるシャオチャンと、何も知らずに彼を信じる南エンのすれ違いはどう変化していくのでしょうか。

次回の展開を楽しみに待ちたいと思います!

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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