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クルミットです♪
仙侠ドラマ「四海重明」の物語が、いよいよ大きく動き出しましたね。第9話は、これまで少しピリピリしていた二人、ナンエンとジーヤンが、修行を通じてぐっと距離を縮める、ファンにとってはたまらないエピソードとなっています。恋模様だけではなく、邪悪な影も忍び寄っており、目が離せません。
それでは9話を一緒に見ていきましょう!
四海重明 9話のあらすじ
キノコの毒に当たってしまったムウ・チャンティンを殷琊(イン・ヤー)が部屋へ運び、ナンエンは熟睡していました。しかし、ジーヤンは実はすべてを見通していました。彼は銅鼎火鍋(鍋料理)に細工がされていることに気づいており、わざと気絶したフリをして、イン・ヤーとナンエンの会話を盗み聞きしていたのです。ジーヤンは、イン・ヤーが「七浮造業書」という秘伝書を狙っていることを指摘し、無謀だと冷たくあしらいます。
ジーヤンの冷静沈着さと、イン・ヤーの野心のぶつかり合いは、まさに火花が散る緊張感でした。
翌日、毒の危険を知りながら黙っていたイン・ヤーに対し、怒ったムウ・チャンティンが詰め寄ります。二人は互いに駆け引きをしますが、最終的にはムウ・チャンティンが、イン・ヤーを詩社の「マスコット」として使うという条件で一件落着(?)することになります。
一方、ジーヤンはナンエンの体内の「符霊(ふれい)」という力が暴走するのを心配し、彼女に霊力を高める修行を教えることにしました。基礎ができていないナンエンは、すぐに強くなれる「速成法」はないかと尋ねます。ジーヤンが冗談混じりに「双修(そうしゅう)」という選択肢を挙げると、ナンエンがからかうように「じゃあ双修しましょう」と提案。さすがのジーヤンも動揺して逃げ出してしまいました。
普段はクールなジーヤンが、ナンエンの茶目っ気ある一言でたじろぐ様子は、このドラマ一番のキュートなシーンかもしれません。
その後のナンエンは、ジーヤンの厳しい指導のおかげで、急速に「結丹(けったん:仙侠世界において、霊力を核のように固める重要な修行段階)」まで達します。修行のご褒美として、二人は一緒に町へ出かけます。店先で夫婦と間違えられたり、布袋劇(人形劇)を楽しんだりと、まるで恋人のような時間を過ごしました。ジーヤンの心にも、かすかなときめきが芽生え始めていたようです。
夜、ナンエンは母のナン・ラオに最近の気持ちを相談します。母の言葉にハッとし、自分がジーヤンを好きになっていることに気づくナンエン。部屋に戻ると、ジーヤンが床に布団を敷いて寝ていました。寒そうなジーヤンを気遣い、自分たちの布団を掛けてあげるナンエンの姿には、視聴者としても温かい気持ちになります。
しかし、穏やかな時間は長くは続きません。ジーヤンの行方を追っていた朱随(ジュ・スイ)のもとに、「少蒼(シャオチャン)帝君が仰月宗にいる」という密告が届きます。不穏な気配が仰月宗に迫っています。
あんなに幸せな町デートの後だけに、忍び寄る敵の影が余計に恐ろしく感じられますね。
四海重明 9話の感想まとめ
今回の第9話は、まさに「甘酸っぱい青春とサスペンス」の融合でしたね。
特に印象に残ったのは、修行を重ねていく中で、二人の信頼関係が単なる「師匠と弟子」の枠を超えていった過程です。ジーヤンがナンエンを一人前の修仙者に育てようと懸命になる姿と、ナンエンが素直にジーヤンを慕い始める姿は、これまでの二人の関係からすると大きな進歩です。
また、イン・ヤーとムウ・チャンティンのコミカルなやりとりは、物語の重苦しさを中和してくれていて、いいアクセントになっていました。彼らが今後どう物語に絡んでくるのかも楽しみです。
一方で、ラストシーンのジュ・スイの動きが本当に怖いです。せっかく二人の距離が縮まったのに、すぐに危機が訪れるなんて……。次回の第10話では、仰月宗が敵の捜索対象となってしまうはず。果たしてジーヤンは自分の正体を隠し通せるのか、そしてナンエンはどうやって彼を守るのか。ハラハラしながら見守りたいと思います。
皆さんは、二人の修行シーンでどちらの姿に一番ときめきましたか?ぜひまた感想を共有してくださいね!
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