万華楼(ばんかろう)-あらすじ-1話-2話-3話-感想付きネタバレでありで!

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地方都市・銀城を舞台に上流階級で経済を支える最大の商家の清流と、下流階級で庶民たちの商売を仕切る当主・竜傲一。
相反する2人はある日偶然出会い、歪み合いながらも次第に惹かれていき…。

【万華楼(ばんかろう)】(ネタバレあり)

1話

唐代安史の乱の後。
政情不安の中、藩鎮の勢力が拡大。
地方都市・銀城は絹織物の貿易で栄える地方都市だが、それには表と裏があり各勢力が跋扈し、
万華楼を境に南城と北城に分かれ争いが絶えなかった。
南城は町に流れ着いた庶民が暮らす地域で、そこでは”竜竹幇”と”蛇幇”の二代組織が何年も覇権を争っていた。
しかしなかなか決着がつかないため、万華楼で賭けによる勝負をし、縄張り争いを収めることにしたのだった…。
一方、北城には官吏名士、大商人などが上流階級の人間が移住していて、中でも新絲路は最大の商家で町の経済を左右していた。

南城は庶民の地域、北城は上流階級の地域と分断されているんですね

そして、南城での竜竹幇と蛇幇の勝負当日。
竜竹幇の女幇主・竜傲一は二日酔いで勝負の会場にやって来て、賭けによる勝負がスタート。

大事な勝負に二日酔いとは、竜傲一はなかなか破天荒女子ですね

そして蛇幇の幇主・七眼は見るからに悪役っぽい…

すると竜傲一は突然足を滑らせ隣の部屋に転落。
その部屋では北城の新絲路当主・李清流による絹織物の新作発表会が行われていて、竜傲一が突然転落してきたことにより発表会はぶち壊しになるも、清流が起点を利かせ「これも演出だ」ということで難を逃れるのだった。
その後、竜傲一は上から目線の清流たちにムカつきながらも賭け勝負の会場に戻る。
そして互いに組織の全財産を賭けて勝負が行われようとするなか、その会場に清流がやって来る。
すると清流は「この賭けに勝たせてやる代わりに南城での商売の儲けの半分は私が頂く」と竜傲一に耳打ち。
それを聞いた竜傲一は少し考え清流とタッグを組み、蛇幇の幇主・七眼と賭け勝負をすることに。
その結果、竜傲一と清流は賭けに勝利。
宮廷の第六皇子・李昭はその様子をたまたま見ていて、竜傲一と清流のことが気になり部下に2人ついて調べるよう命じるのだった。
勝負に負けるもその結果に納得できない蛇幇は武力行使に出て、竜傲一と清流を殺そうとする。
2人はその場から逃げ、近くの部屋に隠れる。
狭い部屋で隠れ密着状態の2人は少しときめきながら隠れ続け、追ってきた七眼たちをやり過ごすのだった。

ここから2人の恋物語がスタートしていくようです

2話

清流と竜傲一は七眼との勝負に勝ち、手に入れた銀子を巡り言い争っていた。
「家には幼い弟や妹がいて大変なの…」
竜傲一はそう言い、銀子を譲って欲しいと頼む。
さらに竜傲一は「あと、お前に惚れた…」と宣言。
するとそれを聞いた清流を突然めまいが襲いふらつくなか、竜傲一は「嘘だよ!」と吐き捨てその場から逃げるのだった。

清流は何か病を抱えているのでしょうか…。それにしても竜傲一は姑息な手を使い逃げていきましたねw

一方、賭け勝負に負け繭の売買権を竜竹幇に奪われた蛇幇。
蛇幇の幇主・七眼は激しく憤っていた。
一方、李昭は竜傲一が竜竹幇の幇主だということ、そして賭けの場で助太刀をしていた清流が銀城で最大の絹織物商・新絲路の当主だと知る。
さらに清流が女嫌いで女に近づかれるとめまいがするということも知るのだった。
翌日、昨晩届いた金糸が清流の元に届けられるも、箱の中身は盗まれ空っぽ。
それを知った清流は犯人探しを開始するのだった。
その後、調べを進めた清流は犯人が着ていたと思われる衣の一部を発見するなどし、そこから妓楼・五雲閣にたどり着く。
そしてそこで竜傲一と再会。
実は竜傲一はこの五雲閣で暮らしていたのだ。
再会するや否や「なぜお前がここに?」といがみ合う2人。
すると清流は金糸を盗んだ犯人が竜傲一だと決めつけ「金糸はどこだ?」と問い詰める。
あらぬ疑いをかけられた竜傲一が憤るなか、他の芸妓たちがやって来て、清流は五雲閣から追い出されるのだった。
その後、盗まれた金糸が闇市で売られるかも知れないという情報を得た清流は闇市に向かう。
そこで調べを進める清流は偶然そこに来ていた竜傲一と遭遇。
そこで2人は話し、五雲閣でのことを和解し、清流は盗品が競売がかけられる場所を教えてもらった。
その後、清流が競売会場に到着すると、競売がスタート。
会場には李昭も来ていて、竜傲一はそこで李昭と出会った。

どうやら李昭は竜傲一に惚れたようです

3話

競りがスタートし、そこで盗まれた金糸が出品されることを知った清流はそれを買い戻そうとする。
しかしそれに対抗し竜傲一もそれを買おうとし、どんどん値下げはが釣り上がっていく。
そして清流が予想外の高値をつけると、竜傲一はさらにその高値をつけ対抗。
しばらく互いに高値をつけ合い、最終的に清流が買い戻すことに成功。
その後、競り落とした品を箱の中身を確認した清流は、中身が金糸ではないことに気が付くのだった。

箱が似ていたから早とちりしたというわけですね…

一方、竜傲一の元にある老婆がやって来る。
彼女は竜竹幇の大春の母親で、話を聞くと、息子の大春が数日前に何者かに連れ去られ行方不明なのだとか。
それを聞いた竜傲一は彼を捜索することに決めるのだった。
その後、清流は竜傲一の元に戻り「金糸をどこにやった?」と問い詰める。
竜傲一は盗んでいないと訴えるも現場から衣の一部が発見されているため信じてもらえない。
すると竜傲一は競売会場に行方不明の大春の姿を発見。
すぐに大春は逃げ、竜傲一は彼を追おうとするも、清流に捕らえられてしまう。
その騒ぎを見た李昭が竜傲一を助けに行ったところ弾みで突き飛ばされ、ケガをしてしまう。
そして、清流と竜傲一は李昭に危害を加えたとして拘束され同じ牢屋に投獄されてしまうのだった。
一方、清流と竜傲一が投獄されたことを知った蛇幇の幇主・七眼はほくそ笑んでいた。
実は七眼たち蛇幇が竜傲一に疑いの目を向けさせるため証拠を捏造していたのだ。
その後、竜傲一は現場に落ちていた布が大春のもので、彼が行方をくらましたのは金糸が盗まれた日だと知るのだった。

大春が犯人だという可能性が高まりましたね…

感想

1話では冒頭にこの物語の舞台、地方都市・銀城の説明があり、ヒロイン・竜傲一など主要な登場人物がどんな人なのかという紹介的なストーリー展開でした。
竜傲一は庶民の地域・南城で竜竹幇という組織の幇主で、なかなか破天荒でお転婆な性格だと分かりました。
一方、清流は上流階級の地域・北城の人間でクールな男。
この2人がどう恋愛関係になっていくのか気になるなか、2話では、清流の金糸が何者かに盗まれ、竜傲一がその疑いをかけられるという展開でした。
2人は相変わらずいがみ合っている関係性のなか、3話では清流と竜傲一が投獄されるという驚きの展開に。
さらに金糸を盗んだ犯人が竜竹幇の大春なのでは?という疑惑も浮上しました。
犯人は誰なのか、そして投獄中の2人は無事釈放されるのかなど今後が楽しみです。




クルミット

ご訪問くださりありがとうございます!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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