古相思曲 第4話 あらすじ 沈不言の策で陸時を守り抜いた勝利と鳳牌に秘めた陸鳶の待ち人

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前回の張り詰めた戦況を思い出すだけで、胸がぎゅっと締め付けられます。
陸鳶の弟を守ろうと奔走する沈不言の姿には、思わず見入ってしまいますよね。
沈不言の計策がどう転ぶのか、心配で夜も眠れないほどでした。
戦場での決着はもちろん、登場人物たちの秘めた想いまで大きく動く回です。
それでは4話を一緒に見ていきましょう!

古相思曲 4話のあらすじ

火烽堡(敵国との前線にある砦)での激戦において、沈不言の計策が見事に功を奏します。
敵軍に奪われていた要地を無事に取り戻し、命を落としかけていた陸鳶の弟・陸時を守り抜くことに成功した瞬間だった。
激しい矢や刃が飛び交う過酷な戦場の中で、沈不言が必死に練り上げた作戦がみんなの命を救ったのです。

陸時が無事に生きて戻ってくれて、本当にほっと胸をなで下ろしました!

大きな戦いに勝利した沈不言は、元の世界へすぐには戻らない道を選びます。
過酷な運命に翻弄される陸鳶の人生を、なんとかして書き換える手助けがしたかったからだった。
危険な戦乱の世に残るなんて、現代人の沈不言にとってどれほど勇気のいる決断だったのでしょうか?
それでも沈不言は、過酷な未来に立ち向かう陸鳶を一人きりにはできなかったのです。

陸鳶を助けるために危険を恐れず留まる沈不言の覚悟、本当に頼もしいです。

しかし、その決意を聞いた陸鳶は、静かに懐からあるものを取り出します。
それは5年前に元啓皇帝(げんけいこうてい)から直々に与えられた、鳳牌(ほうはい:皇后の身分を証明する牌)だった。
陸鳶には、この鳳牌を使って皇后の尊厳を手に入れ、朝廷で横暴を極める李擁に対抗する道もあったのです。
皇后の立場を得ることは、李擁に対抗する力にもなります。
それでも彼女は、皇后の座に就く道を自ら選びませんでした。
なぜなら陸鳶には、昔からずっと心に想い決め、帰りだけを一途に待ち続けている大切な人がいたからです。

皇后の座よりも待つ人を選んでいたなんて、切なすぎて胸に迫ります!

砦での役目を終えた一行は、連れ立って懐かしい南夢湖畔(なんむこはん)の旧居へと帰る旅に出ます。
幼い頃の記憶が残る湖のほとりに到着すると、そこには一人の老人が佇んでいました。
近所に住む隣家のおじいさんが、幼い赤ん坊を腕に大切そうに抱きかかえ、陸鳶と陸時の姉弟を長い間待っていたのです。
のどかな湖畔で赤ん坊を抱いて待つおじいさんを見て、一体何があったのでしょうか?

こんな場所で赤ん坊を抱いて待っているなんて、一体誰の子なのかと息を呑みました!

そこで、おじいさんは集まったみんなを前にして、隠されていた恐ろしい真実を静かに話し始めます。
かつて火烽堡が敵の手に落ちて陥落した際、なんと李擁が裏で北安王を無残にも殺害していたというのです。
おじいさんは李擁に見つからないよう、まだ誰にも知られていなかった北安王の遺腹子(父親の死後に生まれた子)を密かに引き取り、これまで隠れて育てていたのだった。
冷酷な李擁の目を盗みながら、小さな命を誰にも言えずに一人で守り続けていたおじいさんの苦労を思うと胸が詰まります。

味方のふりをして王族を手にかけるなんて、李擁の汚さには心底イライラします!

李擁の底知れない卑劣さを突きつけられ、陸鳶は深い悲しみと怒りに包まれます。
そして陸鳶は、北安王の忘れ形見であるこの幼い赤ん坊を、自らの手で引き取って育てる決断をしました。
過酷な運命を背負わされた赤ん坊の小さな手を包み込みながら、陸鳶は母のような温かい眼差しを向ける。
陸鳶は抱き上げた小さな男の子に「楚同裳(そどうしょう)」という大切な名を授けます。

楚同裳と名付けられた小さな命を、みんなで絶対に守り抜いてほしいです!

古相思曲 4話の感想まとめ

一番心に深く刺さった場面は、陸鳶が沈不言の前で鳳牌を取り出した瞬間でした。
皇后になれる牌を5年も持っていたのに、一度も使おうとはしなかったのですね。
天下の頂点に立てる身分を得れば、あの憎たらしい李擁を権力でねじ伏せる選択肢だってあったわけです。
でも、陸鳶はそんな地位よりも、ただ心に想う人だけを一途に待ち続けていました。
自分の人生を投げ打ってでも、たった一つの愛を信じ抜く陸鳶の姿が本当に切ないです。
沈不言はその待ち人がまさに目の前の自分だと、どこまで気付いているのでしょうか?
互いに相手を深く想い合っているのに、時間のすれ違いのせいですべてが噛み合わないのがもどかしいです!

一方、李擁の冷酷な本性には怒りが収まりません。
火烽堡が落ちた混乱を利用して北安王を始末するなんて、どれほど卑怯な人間なのでしょうか?
朝廷の権力を狙う李擁の汚いやり口には、見ているこちらまで背筋が凍る思い。
そんな恐ろしい危険の中、赤ん坊を命がけで匿い続けてくれた隣家のおじいさんには、本当に頭が下がります。
もしおじいさんが秘密を抱えて逃げてくれなかったら、この無垢な命はどうなっていたでしょうか?
血塗られた悲劇の中で生き残った赤ん坊を、迷わず我が子のように引き取った陸鳶の決意。
陸鳶の腕の中で楚同裳がすやすやと眠る姿を見て、この子の未来だけは李擁の悪意から絶対に守られてほしいと願わずにいられません。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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