少林問道-4話-5話-6話-感想つきネタバレありでご紹介!

中国ドラマ-少林問道(しょうりんもんどう)-あらすじ-4話-5話-6話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

少林問道



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クルミットです♪

剣雄をいじめるドSの明徳のイジリはさらに炸裂するのか、お坊さんたちはどうドジってくれるのか、
色々気になるところはありますが!(ちょっと色々違う)

聞道は寺から脱出するのか、どうなるのか…
蓁蓁のもとへ、走れ聞道!

今回は4~6話をご紹介しますね~。
やきもきさせる展開ですが、ご一緒に楽しみましょう~♪

【少林問道】(ネタバレあり)

4話 「苦海に入りて」

李明玉は郡王の身分をはく奪されたため、街中での葬列を禁じられたが、楊秀は命懸けで遺体を乗せた車を引いた。
剣雄は必死に止めるが、楊秀も蓁蓁も聞き入れようとしない。
「国難を靖んじ、君側を清めよ」 楊秀の叫ぶ声に見守る群衆も次第に呼応し始め、剣雄は鎮圧せざるをえない。
負傷した楊秀を明徳がやってきて連行してしまう…
楊秀はなんでこんなにピュアな真っ直ぐ君なんだろうと思ったら、富豪のボンボンだったんですね。
忘れ形見がこんなで、実家はどうなったんでしょうか…

明徳に尋問された楊秀は、誘導尋問に乗って、反・厳党のよりどころは次補の徐階だと口走ってしまう。
このままでは、楊秀の失言によって徐党(徐階に同調する勢力)が弾圧されてしまう。
しかし興奮した楊秀は剣雄を非難し、耳を貸そうとしない…
またも剣雄の配慮が台無しに… 楊秀は墓穴掘りの名人ですね~

剣雄は楊秀を守れなかった自分、蓁蓁を諦められない自分… 自分で自分の弱さを責め続けていた。
そしてそれに打ち勝つために、みずからの背中を鞭打ち続けるのだった…
うわ… 「ダヴィンチコード」にもこういうのありましたよね~
剣雄、そこまでせんでも…

聞道は幼い頃に寒毒の発作を起こして以来、少林寺で治療を受けていたことを思い出し、治療法の書かれた書物を探し始める。
通林が「達磨内経集」という書物を持ってきたが、それは師匠に門外不出と言われているものだった。
それには「寒疾の駆除法」が書かれていたが、「上策は30年かかる」「中策は発作が出る」「下策は鍼で一時的には効果を抑えられるが、三か月後に死ぬ」と…
この小坊主さん誰だか、見分けがつかなくて3話で確認してしまいました。中、中、ってつっかえてた通林君です。
聞道はお料理何作ってたんでしょう。見た目カレーっぽいですよね~

楊秀は「大義のためなら死んでも本望」と治療を拒否しようとするが、剣雄は放っておけない。
聞道と父の程粛、李明玉と、多くを失ってきて、もうこれ以上失いたくない、これからは二人で生きよう、と。
その言葉に楊秀も思わず心を打たれ涙するのだった。
剣雄の魂の説得、響きますね… 楊秀の心にやっと届いたかな…

楊秀を心配して蓁蓁が訪ねてくるが、剣雄へ向けるまなざしは冷たい。
蓁蓁の父・李明玉の楊秀宛ての遺書には「生死を軽んじ、重責を負うなかれ」とあった。
李明玉自身は巻き込んだ楊秀を責めてはいなかったと知って、これからは生きて蓁蓁を守ると誓う楊秀…
しかし高寿昔は家を守るために明徳に楊秀を引き渡して処刑し、蓁蓁を尼寺に送れと剣雄に命じる。
なすすべもない剣雄に、蓁蓁はさらに軽蔑の目を向けるのだった…
蓁蓁、わかってあげて~剣雄はやれることはやったのに…

敗火は三人の弟子を聞道の世話につけ、下山を諦めるように言い聞かす。しかし蓁蓁のことが心から離れない。
その頃蓁蓁は尼寺に送られようとしていた…
少林三傑!(ドヤァ)ちょっとかわいい? …この三人は重苦しいシーンの続く中、癒しになってくれそうですね~

5話 「秘密兵器」

聞道は両親の仇を討つために脱走しようと暴れたため、寺で拘束されていた。
そこで敗火は「お前の両親に別の顔が隠されていたとしても、それでも復讐したいか」と問いかける。
実は聞道が寒毒に侵されたのは生まれる前からで、母親が子供を望まず、寒性の薬草を長く服用していたからだという。
聞道はにわかに信じられない。
母親の知らざる一面は謎を深めましたね… 敗火さんもうちょっと親切に話してあげようよ~

牢内の楊秀に「断頭鶏」が届けられ、翌日の処刑が告げられる。
絶望しそうになる楊秀だったが、李明玉の手紙を思い出し、まだ死ねないと思いなおす。
剣雄もまた、かつて三人で楽しく語り合っていた時のことを思い出していた。
三人の昔の楽しそうな姿が、今と比べると悲しすぎますね~
過去の剣雄と今の剣雄との見つめあいが、剣雄の今の孤独を浮き彫りに…

懇願された通林が根負けして、縄をほどいてしまい、聞道は脱出の準備を始める。
かつて父が爆薬を調合していたことを思い出し、それで爆弾を作ることに。ところが実験の爆発で通林を気絶させてしまう。
通林、ナイスキャラだし、不発からの見に行って爆発もお約束~

楊秀の牢に謎の覆面の男が現れ、獄吏を切り倒して楊秀を助ける。実はそれは剣雄なのだが、楊秀は気付かない。
処刑前に楊秀を逃がすと気付いていた寿昔は、周囲を兵で取り囲んでいたが、剣雄はそれすら切り倒していく。
楊秀はその太刀筋が剣雄のものだと気付き、剣雄が助けようとしてくれていることに愕然とする。
長っ!殺陣シーン長っ! そして楊秀気付くの遅っ! でもこのアクションは長さを感じない素晴らしさでしたね!

正念たちに追い詰められた聞道は、「仏像に爆弾を仕掛けた」と脅して逃げようとする。
「私を外に出さないのは、面倒をおこすと少林寺が困るからか?」と問い詰められ、正念は渋々下山を許す。
聞道はためらいつつも、門前で叩頭し、寺から去っていった…
ご本尊巻き添えの自爆テロとか、聞道は策士ですね~

とうとう錦衣衛が出動で、さすがの剣雄も精鋭に取り囲まれて倒れる。
寿昔が得意の弓矢で息子を射抜くが、かろうじて楊秀を逃がす。しかしすでに明徳から呼び出しの命が。
寿昔は「選択する余地がないときには選ばぬことだ」と、剣雄にこの時勢に生き残るための道を必死に説き伏せる…
剣雄パパは、どんな卑怯者になっても息子と家に生き残り続けてほしいわけで…
剣雄にはその思いがつらいですね…

仏像に爆弾を仕掛けた聞道は魔道に落ちた、と正念は激怒する。
しかし敗火は「一度は振り返ったし、ひざまずいたのだから」とまだ期待を残していた。
本堂を調べると、仏像に爆弾は仕掛けられていなかったと判明…
敗火さん嬉しそうでしたね~。聞道は敗火さんが信じてくれる限りきっと戻ってくる~!

6話 「選択肢」

剣雄が明徳からの呼び出しの場所に行くと、父・寿昔をはじめ、すでに剣雄の家の者たちが拘束されていた。
すでに朝廷には剣雄が楊秀を逃がしたことは報告済みであり、楊秀が逃げても誰かが罰を受けなければいけない。
明徳は親子のかばいあいに耳を貸さずに剣雄を拘束させる。
もう、出だしから明徳のドS、炸裂してますね~。剣雄の傷をえぐるとこなんてもう!きてます!

敗火は、下山した聞道を連れ戻そうと正念に提案する。
もちろん正念は大反対するが、被害にあった通林が「だからこそ救いたい」と言って正念の心を動かす。
通林たち三人は少林三傑として下山することを許され、三人は大喜び。
やったよ少林三傑! …浮かれてる様子に不安しかありませんけどね~♪

牢に拘束された剣雄は、拷問を覚悟して、しかしなおも父や家をかばおうとしていた。
しかし明徳は「愛こそが弱点となりえる」と、剣雄に拷問よりも過酷な事態をつきつけた。
その頃、蓁蓁は叔母の営む尼寺を訪ねていたが、そこに明徳の命を受けた梁五が…
明徳のさらなるドSの波状攻撃! ほんと弱いとこ突いてきますねぇ~
でも、明徳は致命傷を与えない程度に痛いとこを攻撃するんですよ… ドS…

寿昔は朝廷から塩の流通を取り扱う「塩幇」からの税徴収を任される立場だったが、明徳はその塩税を3割に増税するという。
腹いせのような増税だったが、明徳は「陛下のため」と寿昔に反論を許さない。
明徳は剣雄をこれから、ゆっくりと自分のような人間=情義を捨て希望のない人間に変えてやる、と…
明徳の寿昔への復讐は、息子を自分のような人間にすること… いや怖い、ほんと怖いです~ドS~

下山した聞道が目にしたものは、反厳党で粛清された多くの者を弔う人々の慟哭だった。
さまよううちに聞道は楊秀と再会を果たすが、蓁蓁の事情を聞いて、ますます復讐心を駆り立てる。
楊秀は「殺したら明徳と同じ」と止めるが、思い詰める聞道の耳には届かない。
良かった、二人が会えて… しかし儒者っていうのはこんなに役立たずなんでしょうか?(ごめん楊秀)

剣雄は、叔母を殺されて打ちひしがれる蓁蓁のもとに駆けつけるが、蓁蓁にとっては剣雄が殺したようなもの。
彼女の自害を止めるために、剣雄は聞道の生存を打ち明けてしまう…
絶望一色だった蓁蓁の瞳に、聞道のことを知った瞬間希望の光がともるんですね…
剣雄にとってあまりにも残酷なシーンです…

敗火と少林三傑は聞道を探しに街を歩くが、街には誘惑が多く捜索ははかどらない…
ほら~案の定、街の誘惑に負けてた♪
私、三人がひっかかるなら古装劇にありがちな肉まんだと予想してたんですけど、違ってたか~

4~6話の感想

4話で楊秀から名前の出てきた「徐階」は、この時代の実在の政治家で、正義派として人望を集め、厳嵩らの悪徳勢力「厳党」に対抗する「徐党」として闘争を繰り広げた人物です。
この先登場の機会はあるのでしょうか。頑張れ徐階さん!
そして、同様に楊秀が繰り返していた「国難を靖んじ、君側を清めよ」というのは、同じ明の時代で、遡ること150年ほど前に起こった帝位争い「靖難の変」の時に使われたキャッチフレーズからきています。
「奸臣を討って国難を鎮めよう」という意味ですから、それを街頭でシュプレヒコールするというのは、楊秀かなり思い切ったことをしたわけですね。
そしてそれを聞いていた市民が呼応したというのも、かなり腐敗した圧政に耐えかねるものがあったということなんでしょうね…

それでも!今のところ明徳のワルさ絶好調ですね!
粛清しまくり、剣雄を追い込みまくり。やることなすこと先回りして、先手先手でつぶしてきています。
それは、明徳自身がかつては剣雄のような正義漢だったから… だから読みやすいんでしょう。
そして剣雄を明徳のように「染める」ことが復讐だという、それは自己矛盾ではないのか明徳さん…

さて、聞道と楊秀が再会し、蓁蓁も聞道の生存を知ることができた展開です。
でもそれが、全然これからの希望につながっていく予感がしません…
聞道が望まれない子だった謎とか、さらに深まる一方です。

もしかして明るい要素は少林三傑だけ~?

クルミット

クルミット

ご訪問くださりありがとうございます!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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