紅き真珠の詩 第17話 あらすじ 花に囲まれた口づけと血珠に隠された地図

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燕子京(イエン・ズージン)が、端午(ドゥアンウ)のために市場の花を買い占める第17話。二人きりになったときの、少し緊張している燕子京がいいんです。

河西へ進む商隊には危険が待っていますが、毒を抱える彼にうれしい知らせも。端午と一緒に過ごす姿を見ていると、その時間を長く守ってあげたくなります。

それでは17話を一緒に見ていきましょう!

紅き真珠の詩 17話のあらすじ

月が明るい夜、食事を終えた燕子京は端午を市場へ連れ出します。昼間、端午がここの花を気に入っていたことを覚えていたのです。

そこで燕子京が用意したのは、市場にある花のすべて。辺りは花の香りで満たされ、その中にいるのは二人だけでした。

花を少し贈るのかなと思ったら、市場の花を全部! 端午が何を好きなのか、ちゃんと見ていたのがうれしいです。

燕子京は少し緊張していて、端午も二人の間に流れる甘い空気を意識しています。そして、勇気を出した燕子京が端午を抱き寄せ、口づけを交わしました。

あれだけの花を用意できる人が、口づけには勇気がいるんですね。こういう燕子京を見られると、つい頬が緩みます。

商隊はついに河西へ入ります。砂漠が広がり、人の姿もほとんどない土地で、毎日のように風が吹いていました。

端午は顔を覆う布を着け、燕子京の胸に寄り添って進みます。今の二人は、日々を離れずに過ごしているのです。

夜になって商隊が休むと、燕子京は端午と砂漠の星空を眺めます。平地とは違い、手を伸ばせば星に届きそうな夜空でした。

砂漠を進むのは大変そうだけれど、夜に二人で星を眺める時間があるのは良かった。端午には、こうして安心して寄りかかれる時間もあってほしいです。

やがて一行は、目指していた琅嬛塢に到着します。燕子京は、兄と呼ぶ尉遅に端午を会わせました。

尉遅は端午の顔に見覚えがあるようです。燕子京から八娘の娘だと聞くと、端午と張晋然(ジャン・ジンラン)を、郁施が生前暮らしていた部屋へ案内します。

部屋には道具が整然と並んでいて、端午はその様子を前に胸をいっぱいにします。燕子京は、郁施が穏やかで礼儀正しい人であり、八娘と深く愛し合っていたことを伝えました。

使っていた道具がきちんと残っている部屋は、端午にはこたえますね。郁施と八娘が愛し合っていたと聞けたことは、少しでも慰めになってほしい。

一方、燕子京はこの地で最も腕のよい医師を訪ねます。そこで聞かされたのは、体の毒を治せる見込みが出てきたという話だった。

これまでの解毒薬は、毒の発作を抑え、起こりにくくするためのもの。しかし、長年の研究によって、毒を解く道が見つかったのです。

端午という大切な人ができた今、燕子京は自分の命を以前より大事に思うようになっていました。知らせを喜び、配下に医師へ渡すお金を増やすよう命じます。

治せる可能性があるなんて、良かった! まだ治療を終えたわけではないけれど、燕子京が喜べる知らせを聞けて、こちらもほっとしました。

商隊はこの先、危険な場所へ踏み込もうとしています。その土地の恐ろしさを聞いた端午が案じたのは、小蝦米のことだった。

小蝦米を守るため、燕子京は琅嬛塢に残していくことを承諾します。尉遅の人柄をよく知っているので、安心して任せられると考えていました。

端午も、小蝦米が字を教わっている様子を見て、ようやく安心します。危険な旅に連れていかずに済む場所が見つかったのです。

小蝦米が落ち着いて字を習えていて、ひとまず安心。端午が留守の間も、こうして気にかけてくれる人がいるのはありがたいです。

出発を前に、張晋然は端午にも安全な場所へ残るよう勧めます。それでも端午は、燕子京だけを危険に向かわせるつもりはありません。

自分も一緒に行くと決め、同行を譲りませんでした。ただ、小蝦米を心配させないよう、危険な場所へ向かうことは伏せておきます。

端午も残れたら安心なのに、燕子京を一人で行かせるのは嫌なんですよね。小蝦米を心配していた端午自身も危険に向かうので、送り出すのはつらいです。

越雲岫(ユエ・ユンシウ)を伴って河西へ来た張晋然は、国境を守る軍の駐屯地を訪ね、兵を貸してほしいと頼みます。目的は、盗賊集団の驪竜盗を討つことです。

その名を聞いた指揮官は、恐れを隠せません。驪竜盗は現れては消え、居場所をつかむことさえ難しい相手でした。

張晋然はすでに相手のことを調べていて、自信を持って協力を求めます。討伐が成功すれば、兵を貸した側の功績にもなると話すのでした。

そして軍営では、最も腕のよい医師を越雲岫の手の治療に当たらせます。

兵を借りるために動きながら、越雲岫の治療も頼んでくれる張晋然。手のことを後回しにしないのがうれしい! 少しでも良くなってほしいです。

夜、燕子京は端午に、血珠を自分へ預けるよう求めます。多くの勢力が血珠を狙っており、端午が持ち続けるのは危険だというのです。

端午には、なぜそこまで大事なものなのか分かりません。そこで燕子京が、血珠に隠された秘密を明かしました。

血珠の中には、古麗思丹の地図が隠されています。その地図を開けば、何年も前に姿を消した宝を再び見つけられるという話です。

宝を求めるのは民間の人々だけではなく、宮中も同じ。端午の持つ血珠には、それほど多くの思惑が集まっていたのでした。

血珠の中に、そんな地図が入っていたの? 宮中まで狙っていると聞くと、端午が持ち歩くのは心配。燕子京が預かろうとするのも分かります。

紅き真珠の詩 17話の感想まとめ

いちばん残ったのは、毒を治せる可能性を知った燕子京の喜びでした。端午と一緒にいるようになって、自分の命をもっと大事に思っている。そのことが、私はうれしかったです。

花を贈ったり、砂漠で星を眺めたりする二人を見た後なので、治療の知らせにはほっとしました。こういう夜を、この先も重ねてほしいんです。

市場の花を全部買った場面も好きでした。端午が昼間に気に入っていた花を、燕子京が覚えていたところがいい!

しかも、二人きりになると少し緊張しているんです。花を用意するときは思い切りがいいのに、端午に近づくときのぎこちなさは、なんだかかわいかった。

小蝦米を安全な場所へ残せたことにも安心しました。ただ、端午まで燕子京と危険な場所へ向かうので、張晋然が引き止めたくなる気持ちも分かります。

端午は、燕子京一人に危ない思いをさせたくないんですね。そばにいたい気持ちは分かるけれど、二人とも無事でいてほしい。そればかり思ってしまいます。

花に囲まれて端午を抱き寄せた燕子京には、あの幸せそうな時間を、まだまだ手放してほしくありません。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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