紅き真珠の詩 第26話 あらすじ 桓郎の遺品で仕掛けた罠、鄭四郎の偽りの涙

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桓郎の命を奪った相手を探す端午(ドゥアンウ)。ところが、その端午にまで殺人の疑いが向けられてしまいます。

桓郎のために動いているのに、どうしてこんな目に。そのうえ、桓郎を悼むふりをして自分を守ろうとする男まで出てきて、今回は腹の立つ場面が多かったです。

それでは26話を一緒に見ていきましょう!

紅き真珠の詩 26話のあらすじ

杭州にいる徐南英は、張晋然(ジャン・ジンラン)が鄭家の屋敷を包囲し、自ら事件を調べようとしていると知ります。そこで、人目を避けて張晋然に会いに行きました。

徐南英は郢王との親しさを持ち出し、舞姫一人の死で関係を悪くすることはないと、捜査に口を挟みます。

しかし、張晋然が追っていたのは、驪竜道に盗まれた宝石の行方。手がかりを得て捕らえに向かうところで、人命が失われる事件にぶつかったのです。

亡くなった人を「舞姫一人」で済ませないでほしい! 徐南英の言い方には、最初から腹が立ちました。

皇帝の信頼を得ている張晋然を、徐南英も軽く扱えません。実は郢王は、かつて燕家が皆殺しにされた事件にも関わっていました。

驪竜道の事情も知る徐南英は、捜査の矛先を別へ向けようと動き始めます。

すると、何者かの指示を受けた人物が役所へ現れました。自分と使用人が、端午と店の従業員が河辺の路地へ向かうのを見たと訴え、血で書いた訴えの書面まで差し出したのでした。

証言を受けた張晋然は明鏡台へ。そこで越雲岫(ユエ・ユンシウ)と会い、杭州で名を知られる蘇幕遮が端午だったと知ります。

張晋然は、端午が宝を奪うために人を殺したとは信じません。越雲岫から当日の出来事を聞くと、外は危険だと伝え、端午を見守るよう頼みました。

そして、端午に罪を着せた相手を全力で調べると約束します。

端午を知っている張晋然が来てくれて、少しほっとしました。まず話を聞いてくれる人がいるだけで違いますね。

明鏡台には燕子京(イエン・ズージン)も来ており、端午に一緒に去ろうと勧めます。しかし、端午には桓郎を置いて立ち去るつもりはありません。

葬儀もまだで、誰が殺したのかも分からないまま。ここで逃げることはできませんでした。

燕子京の目に、自分を心配する気持ちを見た端午。これから何が起きるか分からないため、桓郎のかんざしに隠されていた紙を彼に託します。

紙には場所や位置が記されており、驪竜道の宝の隠し場所を示している可能性がありました。

一緒に逃げて安全な場所にいてほしい。でも、桓郎の葬儀さえ済んでいない端午に、今すぐ離れてとは言いにくいです。

燕子京は、鄭家を疑ってみるよう端午に伝えます。鄭家は以前から、驪竜道が盗んだ品を売りさばくことに関わっていたというのです。

端午が考えたのは、鄭知衡(ジョン・ジーホン)のこと。現場に彼の手ぬぐいがあったとしても、それだけでは犯人と決められません。

鄭知衡も罪を着せられた側なら、彼が邪魔になった人物がいることになります。そこで端午が思い当たったのは、鄭四郎だった。

以前、桓郎に宛てた別れの手紙を目にした端午は、そこに鄭四郎の名があったことを覚えていました。

夜、端午は鄭知衡の屋敷へ忍び込み、無実を証明するために手を組もうと持ちかけます。鄭四郎を追い詰める証拠を、一緒につかもうという提案です。

証拠がなければ、鄭知衡は身代わりにされてしまいます。彼にも、ほかに選べる道はありません。

端午に教えられたとおり、鄭知衡は鄭四郎へ遺品の競売について知らせます。宝飾品だけでなく、手紙や書画も出されるという話でした。

桓郎に何度も手紙を送っていた鄭四郎は、慌てます。それらを見られれば、隠していた関係が知られてしまうからです。

桓郎が亡くなったあとも、気にするのは自分の秘密? 手紙を送っていた相手への悲しみはないのかと、嫌な気持ちになります。

桓郎の家へ向かった鄭四郎の前では、絵が披露されていました。集まった人々は、描かれた男が誰なのかと話し始めます。

話が鄭家へ及びそうになると、鄭四郎は前に出ました。涙ながらに桓郎との深い仲を語り、その死を悲しんでいると訴えます。

葬儀は立派に執り行い、書画も宝飾品もすべて買い取ると申し出たのでした。

ところが、人々が去った途端に態度が変わります。死んでまで厄介なものを残し、自分の秘密を暴くところだったと、桓郎をののしり始めたのです。

その言葉を、隠れていた端午が聞いていました。

さっきまで泣いていたのに! 人がいなくなった途端に桓郎を悪く言うなんて、聞いていてつらいです。

端午は、桓郎を殺した相手が鄭四郎だと確信します。刀をその首に突きつけ、なぜそんなことをしたのかと問い詰めました。

鄭四郎はすぐに命乞いを始めます。端午には明鏡台の店主という立場があるのだから、身分の低い舞姫のために証拠を探すのはやめろと説得しようとするのです。

自分が帰ったら、端午が犯人ではないと役所に証明する方法も考えると言い出します。

端午の疑いを晴らすことまで、助かるための取引にするんですね。桓郎を見下したまま許してもらおうなんて、勝手すぎます。

端午は怒りで目を赤くします。清らかな心を持っていた桓郎が、こんな男の本性を見抜けなかったことが悔しくてなりません。

やがて張晋然が配下を連れて到着し、証言と証拠がそろった鄭四郎は連行されます。

しかし、徐南英は端午も捕らえるよう命じました。まだ疑いが晴れたわけではないというのが、その理由だった。

張晋然がかばおうとすると、端午は礼を述べ、自ら裁きの場へ行くことを受け入れます。自分は潔白だと信じ、鄭四郎と対決するつもりでした。

紅き真珠の詩 26話の感想まとめ

いちばん腹が立ったのは、皆の前では桓郎の死を悲しんでいた鄭四郎が、人が去った途端に悪態をついた場面です。

葬儀を立派にすると言ったときも、頭にあったのは手紙や絵のこと。桓郎が残したものを、そんなふうに厄介払いしようとするのが嫌でした。

端午に刀を向けられてからも、桓郎を見下す言い方をやめません。そこまで言われたら、端午の怒りは収まらないですよね。

桓郎がこの男へ送った気持ちは、どこへ行けばいいのか。端午が桓郎のために怒ってくれることだけが、少し救いになりました。

張晋然が端午を疑わず、話を聞いてくれたことには安心したのですが、徐南英がいると落ち着けません。最初に捜査を控えさせようとして、最後には端午まで連行させる。その振る舞いにはイライラします。

端午には、ここでようやく一息ついてほしかったです。それでも張晋然にきちんと礼をして、鄭四郎と向き合うために裁きの場へ進もうとする端午が、頼もしくて、少し痛々しかったです。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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