逐玉-翡翠の君 第23話 あらすじ 北孤山へ命がけで兵糧を届ける長玉

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謝征の水攻めで戦況が動く第23話。長玉たちの働きも、その勝利を陰で支えていました。

しかし、謝征の前には新たな大軍が迫ります。一方、俞浅浅を救いに戻った斉旻は、育ての親にまで手をかけてしまって……。

それでは23話を一緒に見ていきましょう!

逐玉-翡翠の君 23話のあらすじ

山から戦況を見ていた随元淮は、随元青が捕まったと聞いても気に留めません。実の弟ではないからと、冷たい態度です。

ところが、峡谷から大量の水が流れ出すと、ようやく謝征の狙いに気づきます。千人だけで出陣したのは、随元青をおびき寄せるためだった。

謝征は最初から堤防を決壊させるつもりで動いていました。低い土地にある覇下も、水にのまれてしまいます。

そこには俞浅浅がいるため、随元淮は急いで山荘へ引き返すのでした。

一方、謝征は捕らえた随元青を連れて高台へ移動。水攻めに気づいた随元青が味方へ退くよう叫んでも、水の勢いには間に合いません。

随元青が捕まっても平気だったのに、俞浅浅の危険には大慌て。随元淮の身勝手さにはイライラします。

勝利した謝征の兵は、すでに八百人足らず。そこへ長信王の配下である石越が、三万の兵を率いて近づいていました。

それでも謝征は包囲を突破しようとはせず、何将軍に伝言を託します。賀敬元へ、春分の頃に北孤山で合流するよう知らせるためです。

その頃、長玉たちは崇州の偵察兵三人を倒していました。満倉が誤って合図用の道具を鳴らしたため、謝征側の偵察兵がやってきます。

長玉たちは、自分たちが敵の偵察兵を倒したと説明。放っておけば、武安侯である謝征の誘い出し作戦は、敵に知られるところだったのです。

捕らわれたうえに移動が続いた長寧は、体調を崩してしまいました。謝征の指示で霽州へ送り返されることになります。

謝征はまだ、長玉が家で長寧の帰りを待っていると思っていました。

長寧を帰してもらえるのは、ひとまず良かったです。でも謝征、すぐ近くに長玉が来ていますよ!

謝征の部隊は北孤山へ向けて出発。山からその様子を見た長玉は、皆が無事に帰れるよう祈ります。

そして金元宝たちと採石場の宿営地へ戻り、陶太傅に武安侯の勝利を伝えました。

一方、随元淮こと斉旻は、水につかった覇下の山荘から俞浅浅を救い出します。その後、蘭ばあやや趙詢たちに追いつきました。

趙詢が宝児を連れて用を足し、馬車へ戻ると、斉旻と蘭ばあやが向き合っています。

蘭ばあやは、恋情にとらわれて暴走する斉旻を見限っていました。宝児を連れ、武安侯の謝征を頼るつもりだったのです。

斉旻は、自分を育ててくれた蘭ばあやを自ら殺してしまいます。それなのに、俞浅浅を殺すことはできません。

育ててくれた人にまで手をかけるなんて。俞浅浅を救った直後だけに、この仕打ちはきつかったです。

蘭ばあやが最期に残した言葉は、自分に向けたものではない。そう気づいた斉旻は、宝児が近くにいると考え、部下に捜させるのでした。

謝征のもとには、敵の警告を食い止めた労役たちの報告が届きます。名乗った名前は「鎮西北・豚さばき隊」。

謝征は変わった名前だと受け止めますが、公孫鄞は長玉を思い浮かべました。しかし謝征は、長玉なら霽州で李懐安と長寧を捜していると考え、その可能性を打ち消します。

豚さばき隊と聞いても、まだ結びつかないんですね。公孫鄞、もう少し謝征に言ってあげて!

謝征は、古びていても攻め落とされにくい北孤山の軍営に入ります。

長玉たちも陶太傅や残った労役を連れ、軍の後方にある宿営地へ移動。そこで、思いがけず趙おじさんと再会しました。

林安で虐殺があったと聞き、趙おじさんは深く悲しみます。長玉が言正について尋ねると、本人には会っていないものの、品物は人に頼んで届けたとのことでした。

その後、長玉は趙おじさんから鍛冶を教わります。これを見た陶太傅は、どうにも面白くありません。

二人はそれぞれ、うっかり武器を足に落としてしまいます。長玉が先に趙おじさんを助けると、陶太傅はますますすねてしまうのでした。

足が痛いのに、どちらを先に助けたかが気になる陶太傅。長玉に構ってほしいんですね。

趙おじさんは、陶太傅が長玉を救うため、生死を決めるくじを交換していたと知ります。その恩に感謝し、自分からお茶を酒の代わりにして歩み寄りました。

張り合っていた二人が打ち解けて、ここはほっとする場面です。

長玉は、盧城へ兵糧を運ぶ途中の李懐安とも再会。そして鷹が届けた便りから、言正の無事も知ります。

ただ、北孤山にいる謝征たちには、兵糧を届ける必要がありました。

謝征が山にとどまるのは、石越の大軍を引きつけるため。長信王の軍と合流させず、盧城を守ろうとしていたのです。

陶太傅が兵糧の輸送を急ぐべきだと話すと、長玉が自ら名乗りを上げます。

趙おじさんは反対しますが、陶太傅は長玉を認めていました。もう豚をさばく娘というだけでなく、勇気があり、兵を率いて戦える人だと考えていたのです。

長玉を認めてくれるのはうれしいです。でも、危ない場所へ行かせたくない趙おじさんの気持ちも分かります。

長玉は少人数の隊を率い、命がけで山へ兵糧を運びます。しかし石越の兵に見つかり、十数人の死傷者が出てしまいました。

それでも、残った食糧は山の上へ届けられます。

その後、謝征のもとに、女性の軍医二人が面会を求めているとの知らせが入ります。謝征は二人を連れてくるよう命じました。

逐玉-翡翠の君 23話の感想まとめ

いちばんつらかったのは、斉旻が蘭ばあやを殺した場面です。育ててくれた相手にも、そこで手を止められないのかと思うと、やりきれませんでした。

俞浅浅を助けに戻った時は、間に合ってほしいと思ったんです。その後にあの仕打ちが続くと、助かった俞浅浅のことまで心配になります。

長玉の周りでは、陶太傅と趙おじさんのやり取りに少し救われました。足を痛めながら助けてもらう順番を気にするなんて、陶太傅も子供みたい!

でも、生死のくじの話を聞いた趙おじさんが、きちんと感謝して歩み寄るところは良かったです。長玉を助けてくれた人へのお礼は、ちゃんと伝えたいですよね。

そして、兵糧を運んだ長玉。届けられたことにはほっとしましたが、十数人もの死傷者が出たと聞くと、喜ぶ言葉が止まってしまいます。

山へ食糧を届けた長玉には、もう十分頑張ったから、少し休んでほしいです。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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