【雲之羽】第10話「雲為衫、命を賭して第一関を導く」

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雲之羽第10話は、
ここまで積み重ねてきた感情と伏線が、一気に噴き出す回でした。
試練は“力”ではなく“心”を問われ、
雲為衫と宮子羽の関係も、はっきりと次の段階に入ります。

それでは第10話を一緒に見ていきましょう!

雲之羽 第10話のあらすじ

茗雾姬は突然、雲為衫の喉を掴みます。
その動きは寒鴉肆と酷似しており、雲為衫は直感的に彼女を「無名」だと疑います。
しかし茗雾姬は、宮远徵と金繁が自分の部屋で争っていたこと、
そして失われたのが蘭夫人の懐妊期の医案であることを語ります。

一瞬で空気が凍りつく場面で、見ているこちらも息を止めました

金繁が奪った半分の医案は宮紫商のもとへ。
金繁は危険を案じますが、宮紫商が求めていたのは守られることよりも、
自分を気にかけてくれる気持ちでした。

雪宮では、宮子羽が寒池を前に葛藤します。
生まれつき寒さに弱い体質と、
執刃として背負った責任の間で揺れ続けます。
父と兄の死、そして宮尚角からの圧力が、
彼の背中を強く押します。

逃げたい理由と進まなきゃいけない理由が同時にあるのが、すごく人間的でした

ついに宮子羽は氷水へ。
融雪心经を巡らせながら潜り、池底の箱に手を伸ばします。
しかし戻る途中で内力が尽き、意識を失ってしまいます。

その瞬間、現れたのが雲為衫。
彼女は口づけで息と内力を渡し、
腰に結んだ縄を使って二人で浮上します。

ここは完全に言葉より行動で想いを示した場面でした

目覚めた雲為衫は、救出時の出来事を思い出して照れます。
箱の中は空でしたが、
雪童子は「箱を取れた時点で合格。第一関は心智を試すものだった」と説明。
雲為衫に緑玉侍の令牌を返し、翌日の帰還を許します。

翌日、上官浅は雲為衫に接触し、
金繁が持つ医案の残りを奪うよう求めます。
雲為衫は拒みますが、魅階という立場を盾に押し切られ、
やむなく引き受けることになります。

雲為衫は郷土菓子を用意し、
体調を崩した金繁の隙を突いて医案を抜き取り、
石で印を付けた場所に隠します。
上官浅はそれを回収し、宮尚角へ渡します。

成功しても素直に喜べない感じが、だんだん苦しくなってきました

医案が消えたことに気づいた金繁は雲為衫を疑い、
宮紫商とともに問い詰めます。
最終判断は宮子羽に委ねるとして、
雲為衫は部屋から出られない状況になります。

その頃、雪宮で景色を眺める宮子羽は、
宮門という場所と自分の距離について語ります。
雪童子は、
「この地を守ること自体が江湖の希望になる」と答え、
さらに父・宮鸿羽がどれほど宮子羽を大切にしていたかを明かします。
金繁が本来は紅玉侍でありながら、
宮子羽のために緑玉侍となった事実も伝えられます。

ここでやっと、宮子羽が“守られてきた存在”だと分かるのが胸にきました

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雲之羽 第10話の感想まとめ

第10話は、覚悟が行動に変わった瞬間がはっきり描かれた回でした。

宮子羽は、
恐怖を抱えたままでも前に進める人なんだと実感しました

雲為衫は、
守りたい相手のためなら自分を危険にさらすことを選ぶほど、深く踏み込んでしまった
その一線を、とうとう越えた気がします。

一方で、上官浅の成功は確実に立場を強くしますが、
雲為衫との距離を広げる結果にもなっていて切なかったです

第一関は突破。
でも失ったもの、背負ったものも確実に増えました。
次回からは、
“通過できた代償”が静かに効いてきそうです。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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