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クルミットです♪
高校生の夏休みといえば、普通は眩しい青春を思い浮かべますよね。
でも李青桐たちの休暇は、詐欺に遭ったりゴミ拾いをしたりで散々でした。
おまけに新学期を迎えた教室では、男子たちが李青桐の隣の席を奪い合います。
秀才の呉智勲と問題児の陳君何に挟まれて、一体どうなってしまうのですか?
それでは11話を一緒に見ていきましょう!
ママと同級生 11話のあらすじ
夜道でチンピラ2人に絡まれた李青桐ですが、駆けつけた陳君何が男たちを追い払います。
恐怖で大声を上げていた李青桐は、その場にへたり込みそうになる。
壊れかけた自転車を直した陳君何は、夜遅くに出歩くなとお説教を始めました。
助けてもらったくせに小言を聞きたくない李青桐は、意地を張って歩き出す。
陳君何は文句を言いながらも、心配で彼女の後ろをずっとついて歩いたのでした。
ぶっきらぼうに怒鳴りながらも後ろから見守ってくれる陳君何、優しすぎます!
一方、李進歩を探す段霄は途中で自転車がパンクする災難に見舞われます。
それでも必死に夜道を走り、屋台で王小敏とワンタンを食べる李進歩を見つけ出す。
女の子が夜に1人でいる危険を考え、段霄は無理やり彼女の手を引いて歩き出しました。
心配してくれる気持ちは嬉しいのに、李進歩は大声で怒鳴り返してしまう。
別れる時に悲しませたくないからこそ、段霄に好意を持ってほしくないのです。
本当の理由を話せない李進歩の胸中は、どれほど苦しかったのでしょうか?
家に帰った李青桐は、チンピラを自分で追い払ったと嘘をついて大威張りで胸を張る。
しかし李進歩にすぐに見破られ、陳君何に助けられた事実を白状しました。
その頃、陳君何は喧嘩で地面に落とした腕時計を静かに見つめています。
それは亡くなった父親が残してくれた、唯一のかけがえのない形見だったのです。
修理屋へ駆け込むものの、古すぎて部品がないと断られてしまう。
形見を直せない悔しさと寂しさに、陳君何は深く沈み込む。
そんな中、大学入試に落ちた牛小火は工場へ、劉達達は短大への進学が決まります。
仲間たちが別れの挨拶にやって来ると、陳君何の胸には複雑な思いが渦巻く。
自分だけが行き先も決まらず、叔父の陳健康が営む風呂屋を手伝う毎日だったのです。
叔父から勉強し直せと怒鳴られても、勉強に向かないと突っぱねる陳君何にどう言えば届くのですか?
取っ組み合い寸前の怒鳴り合いに、見かねた銭湯の店員が慌てて割って入りました。
一方、図書館で一人勉強する呉智勲は、李青桐がやって来るのを待っています。
入り口を見つめ続ける呉智勲ですが、彼女の姿はどこにも見当たらない。
その頃、李青桐や段霄たちは転校が決まった毛英健の見送りの駅へ集まります。
旅立つ仲間を前に感極まった李青桐は、寂しさのあまり号泣してしまう。
李進歩の手を固く握り締め、どこにも行かないでと泣き叫ぶ李青桐。
その涙を見た段霄も、李進歩がいつか突然いなくなるのではないかと怯えます。
去る時は必ず事前に教えてほしいと頼む段霄の表情は、痛々しいほどです。
陳健康から頼まれた担任の呉先生は、陳君何をお酒の席に誘い出しました。
李青桐との交際を疑う先生に対し、陳君何は一切関係がないと否定する。
呉先生は自分のクラスに入って勉強し直せと本気で口説き落としにかかります。
頑固に渋る陳君何ですが、先生の真摯な説得に押されて復学を受け入れる。
生徒と一緒にお酒を飲みながら本音で語り合ってくれる呉先生、本当に熱い人です!
一方、待てど暮らせど李青桐たちのもとへ航空学校の通知は届きません。
広告の住所へ行ってみると、そこは家具一つ残っていないもぬけの殻だったのです。
大金を騙し取られた4人は親から激怒され、お小遣いも没収されてしまう。
李進歩の提案で、親に返すお金を稼ぐために串焼き屋の面接へ向かいます。
しかし悪徳店主は2人組で肉を串に刺させ、数日タダ働きさせて追い出してしまう。
最初から子供をタダで使う罠だったと気づき、李進歩は激しい怒りを覚える。
子供たちの必死な労働力をタダ働きさせて追い払うなんて、あの店主には本当にイライラします!
続いて王小敏が三輪車で廃品回収を始めますが、4人は顔を布で隠して歩く始末です。
顔を隠してついてくる仲間に腹を立てた王小敏は、各自でペットボトルを拾ってこいと怒鳴り散らすのですか?
丸一日ペットボトルを拾い集めて手に入ったお金は、たったの20元だったのです。
こんな割に合わないゴミ拾いは無理だと見切りをつけ、李青桐は勉強に戻ります。
詐欺と説教とゴミ拾いに追われた夏休みは、こうして怒涛のように過ぎ去る。
猛勉強した李青桐は、呉智勲の75ページものノートを一言一句間違えずに暗記してみせます。
完璧に暗唱する李青桐を前に、あの秀才の呉智勲が心底驚いて固まる。
新学期になり、浪人生として教室に入ってきた陳君何は李青桐の隣に座ろうとします。
席を譲らない呉智勲と力尽くで奪おうとする陳君何の争いに、呉先生は大激怒。
呆れた李青桐が教室の一番後ろへ机を移すと、2人とも椅子を運んで両隣に座り込みます。
李青桐が後ろへ逃げたのに、2人揃って椅子を持ってついてくるなんて意地っ張りすぎます!
授業後、呉先生から交際を疑われた李青桐は、陳君何との関係を必死に否定する。
席を戻すと陳君何がまた騒ぐため、李青桐はこのまま後ろの席でいいと懇願しました。
その後の自習時間、呉智勲が李青桐に勉強を教える横で、陳君何はカップ麺を取り出す。
教室中に強烈な匂いを漂わせて麺をすする陳君何に、李青桐は完全に言葉を失う。
ママと同級生 11話の感想まとめ
一番笑ってしまったのは、やっぱり教室の最後列で起きた李青桐の席争奪戦です!
普段は冷静な呉智勲が断固として席を譲らない姿、意外と頑固で驚きませんか?
そして勉強を教える呉智勲の隣で、平然とカップ麺をすする陳君何の図太さは強烈です。
あんなに美味しそうに音を立てて食べられたら、誰だって勉強に集中できないですよね。
李青桐が頭を抱えてうんざりしてしまう気持ち、痛いほどよく分かりますね。
一方、亡きお父さんの形見の時計を壊してしまった陳君何は、本当に見ていて切ないです。
普段は強がって喧嘩ばかりしている彼が、父親の思い出を大切に抱えていた姿に胸を打たれる。
修理できないと知った時のあの寂しそうな横顔、一体どんな気持ちだったのでしょうか?
仲間たちが次々と新しい道へ進む中で、一人取り残された陳君何の焦りは計り知れないですね。
そんな彼を見捨てず、本気で向き合って浪人を勧めてくれた呉先生には頭が下がります!
それにしても、夏休みの航空学校詐欺と串焼き屋のタダ働きは可哀想すぎませんか?
騙された悔しさをバネにして、呉智勲の75ページのノートを丸暗記した李青桐の根性は見事です!
走って探し回るほど心配してくれる段霄を突き放す李進歩も、胸が張り裂けそうだったのですか?
いつか別れる未来を知っているからこそ、優しくされるのが怖くなってしまうのですか?
毛英健を見送る駅で李進歩の手を離さなかった李青桐の涙、本当に切なすぎます!
そんな切ない余韻を吹き飛ばすように、教室で豪快にラーメンをすする陳君何に全部持っていかれた結末だったのです。
『ママと同級生』第24話で、病院に運び込まれて出産を迎える李青桐が、食べたいと駄々をこねたものは何ですか?
『ママと同級生』第1話で、金海中学の保護者会に現れた李青桐が黒板の文字を読み間違えて教室中の笑い者になった際、本来の「篤定」を何と読み間違えた?
『ママと同級生』第2話で、李進歩が大晦日の夜にサンザシ飴売りの男から受け取った福袋を開けた際、中に入っていた小さな紙に書かれていた言葉はどれ?
『ママと同級生』第3話で、李青桐のために転校証明書を持ってきた王小敏でしたが、ひと目見て偽物だと見破られた原因は何?
『ママと同級生』第5話で、靴を持って反省の身振りをし謝罪する李青桐に対し、翌日陳君何がプレゼントしたものはどれ?
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