ママと同級生 第23話 あらすじ 李青桐の妊娠発覚と父との永遠の別れ、そして陳君何が差し出した戸籍謄本

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今回は本当に胸が痛くなるような出来事が一気に重なってしまいました。
大学を卒業する寂しさだけでも胸に迫るのに、李青桐には次から次へと過酷な試練が押し寄せます。

大好きな人との別れや予期せぬ妊娠、そして父親の病気まで重なるなんて、あまりにも辛すぎませんか?
観ているこちらまで息が詰まりそうでした。

それでも、陳君何が見せてくれた不器用な優しさに触れて、ほっと救われた気持ちになります。
それでは23話を一緒に見ていきましょう!

ママと同級生 23話のあらすじ

李進歩と李青桐は、それぞれ大好きな恋人と別れる道を選びました。
二人は女子寮の部屋で背中を合わせながら、深いため息ばかりついて座り込む。

いつまでも落ち込んでいてもお腹は空くもの。
そこで李青桐は重い空気を吹き飛ばそうと、李進歩の手を引いて外へ餃子を食べに出かけることに。

一方、李進歩との別れで深く傷ついた段霄は、この町を離れて遠くへ去る決心を固めます。
駅へ見送りに駆けつけたのは、悪友の陳君何だったのです。

段霄はどうしても李進歩のこれからの暮らしが心配でなりません。
何か困ったことや異変があったらすぐに連絡してほしいと、陳君何に李進歩の世話を頼み込む。

その頃、食堂に入った李青桐と李進歩は、山盛りの熱々餃子をひたすら口に運んでいた。
同じ失恋の痛みを抱える二人は、お互いのボロボロな姿を見つめ合って慰め合う。
李青桐は張琬琬を見習って、これからは毎月彼氏を乗り換えて遊んでやると強がってみせるのです!

失恋の悲しみを吹き飛ばそうと餃子をやけ食いする姿、切ないけれど共感しかありません!強がって笑い飛ばさないと立っていられない瞬間ってありますよね。

寮への帰り道、大学構内にある売店の店主が二人を呼び止めます。
親切なおじさんは、これから巣立つ二人に200元ずつのお金を餞別として手渡してくれました。

卒業を迎えた学生たちは、荷物をまとめて次々とキャンパスを去っていく。
慣れ親しんだ校舎とも、これでお別れなのでしょうか?

二人はまず張琬琬に笑顔で別れを告げ、それから何小水を正門の外まで見送った。
最後に誰もいなくなった寮の部屋を出て、李青桐が静かに鍵を回す。
重たい扉が閉まった瞬間、二人は青くてほろ苦い青春の恋に完全にさよならを告げたのです。

その頃、呉智勲は荷物を車に詰め込み、一人で空港へと向かっていた。
車窓を流れる街並みを眺める彼の瞳に、李青桐と笑い合った日々の思い出が溢れ出す。
どんなに我慢しようとしても、呉智勲の頬を大粒の涙が濡らしていく。

自分で李青桐の手を放しておきながら、空港へ向かう車の中で泣く呉智勲の姿には胸が痛くなります。後悔しても遅いのに、どうして素直になれなかったのでしょうか?

李進歩は大学の先生に頼み込んで、街のアパートの6階にある一室を借りました。
故郷へは戻らず、この大都市に残って仕事を探し、自分の足で生きていく決意です。

李青桐もボストンバッグを抱えて、その部屋へと引っ越してきた。
ところが部屋に足を踏み入れた途端、李青桐は突然の激しい吐き気に襲われて洗面所へ駆け込む。

不吉な胸騒ぎを覚えた彼女は、慌てて近所の薬局へ走り、妊娠検査薬を買い求めます。
ドキドキしながら試した結果は紛れもない陽性で、自分が呉智勲の子を身ごもっている事実を知る。

予期せぬ現実に頭が真っ白になった李青桐は、誰にも打ち明けられず一人で抱え込むしかなかった。
最も身近にいるはずの李進歩にさえ本当のことが言えないなんて、どれほど心細かったでしょうか?

そんな折、陳君何のもとに親友の大帆が飛び上がらんばかりの吉報を持って飛び込んできます。
本社で受ける健康診断さえ無事に通過すれば、ついに正式な社員として採用されるという知らせでした。

陳君何は期待に胸を膨らませて病院へ健康診断を受けに出かける。
すると産婦人科の待合室のベンチで、身を縮めて座っている李青桐の姿を偶然見つけてしまいます。

慌てて駆け寄った陳君何は、一体何があったのか、呉智勲はどこにいるのかと厳しく問い質す。
観念した李青桐は、呉智勲とはすでに別れたのだと絞り出すような声で白状する。
そして、このお腹の赤ちゃんを自分一人の手で産んで育てていくのだと強く告げたのです!

一人で産んで育てるなんて、本当に李青桐一人で抱えきれる問題なのでしょうか?
陳君何は心配のあまり、李青桐を彼女の借りたアパートまで送り届けます。

部屋にいた李進歩は、彼を引き止めて一緒に晩ご飯を食べていくよう声をかける。
食卓を囲む間、陳君何は何も口を挟まず、黙々と李青桐のお皿へおかずを取り分け続けた。

しかし李青桐の心はどこか遠くをさまよっていて、お箸もほとんど進みません。
その日以来、陳君何は仕事の合間を縫っては、毎日のように李青桐の様子を見にやって来る。

一方で李青桐のつわりは日を追うごとに悪化し、吐き気で立っていることすらままならない。
このまま同じ部屋で暮らしていては、李進歩に妊娠が勘づかれてしまうと激しく焦る。

そこで彼女は陳君何に泣きつき、どこか別の住まいを探してくれないかと相談を持ちかけます。
事情を聞いた陳君何は、同居していた大帆を部屋から無理やり力ずくで追い出してしまうのです!

親友を追い出してまで妊婦のために部屋を空けるなんて、陳君何の行動力には本当に驚かされますね。
李青桐は李進歩に対して実習先で研修があると嘘をつき、陳君何の部屋へと身を寄せた。

陳君何は毎朝李青桐よりも早く起き、栄養のある温かい朝食を用意してから仕事へ向かう。
起きたら温めて食べるようにと優しく置き手紙を残していくのが、彼の日課となっていたのです。

李青桐は怪しまれないよう、李進歩へ定期的に元気でやっていると電話を入れて安心させます。
そんなある日、李進歩の携帯電話へ李青桐の母・劉鳳霞から取り乱した様子で電話がかかってくる。

一体お父さんの身に何が起きたというのでしょうか?
なんと李青桐の父・李五四が肺がんの末期で、もう命が長くないという絶望的な知らせでした!

李進歩は真っ青になりながら、すぐさま李青桐と陳君何に連絡を回す。
三人は手荷物もそこそこに駅へ走り、急いで故郷の鉄原行きの列車へと乗り込みました。

病院に駆けつけると、病室のベッドにはすっかりやつれ果てた李五四が横たわっている。
苦しそうに咳き込みながらも、李五四は娘たちの顔を見るなり明るい笑顔を作ってみせる。

久しぶりに揃ったのだから家族写真を撮ろうと声をかけ、娘や妻と一緒に並びました。
ところがシャッターを切った直後、激しい咳の発作が再び李五四を襲い、呼吸すら苦しそうに乱れます!
李青桐と李進歩は血相を変えて駆け寄り、弱り切った父親の体を慌ててベッドへ寝かせます。

あんなに優しくて元気だったお父さんが、ベッドの上でやせ細っている姿を見るのは本当にきつかったです。弱っているのに家族の前では笑顔を崩さない姿に、胸が詰まって涙が出ました。

李青桐は病院に泊まり込み、昼夜を問わず李五四のベッドのそばから一歩も離れようとしない。
かつて工場をリストラされた時も今回の病気も、なぜいつも何でも隠してしまうのかと父を責める。

家族に余計な重荷を背負わせたくなかった父親の深い愛情、切なすぎませんか?
李五四自身も、自分の命の砂時計が残りわずかであることを静かに受け止めていた。

最愛の妻と娘を残して旅立たなければならない悔しさに、李五四の目からも涙がこぼれ落ちる。
李青桐は小さくなった父の体を抱きしめ、子供のように声を上げて泣き崩れました。

それから数日も経たないうちに、李五四は家族に見守られながら息を引き取ってしまいます。
悲しみに沈む一家の中で、次に浮上したのは李青桐のお腹に宿る赤ちゃんの行く末だった。

父親を失って憔悴しきっているはずなのに、李青桐は子どもを産み育てる意志を絶対に曲げない。
一人で子どもを育てる過酷な現実に、本当に立ち向かっていけるのでしょうか?

陳君何は、シングルマザーとして生きる道がどれほど険しいものか、頼むからもう一度冷静に考えてくれと諭す。
それでも、お腹の子を守りたいと願う李青桐の頑なな心を動かすことは誰にもできません。

一人で思い悩んだ陳君何は、ついに覚悟を決めて一つの重大な結論を出す。
李青桐と結婚して籍を入れ、自分がその子の父親になって二人を支えるという大きな決意だった。

陳君何は自分の戸籍簿をしっかりと握りしめて李青桐の目の前へと突き出す。
今すぐ役所へ行って婚姻届を出そうと、陳君何は真剣な眼差しで李青桐へと迫ります!

生まれてきた子が自分をお父さんと呼んでくれさえすれば、自分はそれだけで十分だと告げたのです。
李青桐は彼の大切な将来を巻き込むわけにはいかないと、頑なにその申し出を拒絶する。
しかし陳君何は、自分はただこの子に温かい家族と父親を与えてやりたいだけなのだと熱く訴えかける。

ママと同級生 23話の感想まとめ

今回のラストで陳君何が戸籍簿を差し出して結婚を迫った場面、本当に胸を打たれました!
自分の血がつながっていないと知っているのに、李青桐と赤ちゃんのために戸籍簿を持ってくるなんて、簡単にできることではありません。

高校時代は喧嘩っ早くて荒れていたあの陳君何が、どうしてここまで器の大きい男性へと成長したのでしょうか?
大帆を部屋から追い出したり、毎朝早く起きてご飯を作ったりする不器用な献身ぶりも本当に健気です。
こんなにも真っ直ぐに自分を守ってくれる存在が隣にいること、李青桐はちゃんと分かっているのでしょうか?

その一方で、お父さんの李五四との永遠の別れは、見ていて胸が張り裂けそうになるほど辛い場面でした。
どんな時でも李青桐を信じて味方でいてくれた、誰よりも温かくて頼もしい最高のお父さんだったからです。

リストラの時も今回の末期がんも、家族に心配をかけたくないからと一人で痛みを耐えていたなんて切なすぎます!
病院のベッドの上で必死に笑顔を作って家族写真を撮ろうとする姿には、涙をこらえることができません!
李青桐がお父さんに抱きついて声を上げて泣くシーンは、本当に胸に迫るものがありましたね。

そして空港へ向かう車の中で静かに涙を流していた呉智勲の表情も、ずっと忘れられません。
自分の夢を叶えるために李青桐の手を離した彼ですが、もしも彼女の妊娠を知っていたら一体どうしていたのでしょうか?

自分の将来を投げ打ってでも彼女の元へ駆け戻ったのか、それともやはり夢を選んでいたのでしょうか?
でも李青桐の性格からすれば、呉智勲の輝かしい未来を邪魔したくなくて絶対に秘密を墓場まで持っていくに決まっています!

お父さんを亡くして一人で産む決意を固めた李青桐の孤独と、すべてを引き受けて彼女を包み込もうとする陳君何の男気が胸に迫ります。
迷う李青桐の前に戸籍簿を差し出し、ただ子どもに家庭をあげたいと真っ直ぐに見つめる陳君何の覚悟が、どうか彼女の傷ついた心を救ってほしいと願わずにはいられません。

華流ミニクイズセリフ・行動編

『ママと同級生』第23話で、陳君何はつわりに苦しむ李青桐を自分の部屋に身を寄せさせるため、同居していた大帆をどうしましたか?

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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