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クルミットです♪
全24話、ついに最終回を迎えました。
長かった旅がいよいよ完結します。
母と娘の不思議な旅も、ここで一つの区切りですね。
1999年の鉄原で母親の青春を一緒に生きてきた李進歩は、どんな答えを見つけるのでしょうか?
それでは最終回を一緒に見ていきましょう!
ママと同級生 最終回(第24話)のあらすじ
李青桐は、呉智勲から届いた唯一の手紙をごみ箱へ投げ捨てます。
そして、陳君何と一緒に婚姻届を出しに行きました。
役所の出口から出てきた李青桐は、大粒の涙をこぼします。
手にした結婚証を開いて、まるで夢でも見ているような心地でした。
陳君何は、弱みにつけこむような真似は絶対にしないと言い切ります。
子どもが無事に生まれたらすぐに離婚に応じると約束して、2人で食事へ向かいました。
陳君何、どこまでお人好しなんですか!
実家では、劉鳳霞が手作りの水餃子を用意して待っていました。
李進歩と李青桐にお腹いっぱい食べさせて、温かく送り出そうとしたのです。
食卓に湯気の立つ餃子が並ぶと、李青桐は亡き父・李五四の分のお酒を多めに注ぎます。
劉鳳霞はその杯を手に取ると、一気に飲み干しました。
3人は目に涙を浮かべながら、その温かい餃子を食べ進めます。
その夜、李進歩は李青桐の背中を力強く押しました。
「絶対に子どもを産んで育てよう」と励まします。
どんなに苦しくても、すべての祝日を一緒に楽しく過ごそうと誓い合いました。
ちゃんとした部屋を見つけて、子どもに苦労をさせない生活を送ろうと約束します。
母が背負ってきた苦労を目の当たりにして、李進歩は以前の自分が本当に情けなくなりました。
翌朝、2人は荷物をまとめて出発します。
劉鳳霞は涙を流しながら見送りました。
李進歩と李青桐は賃貸の部屋に戻り、本格的な同居生活を始めます。
李進歩は甲斐甲斐しく李青桐の世話を焼き、一緒に過ごす一分一秒を大切に過ごしました。
一方、陳君何は大帆と一緒に南へ行って起業する大きなチャンスを捨てます。
街に残って、名ばかりの父親になる道を選んだのでした。
自分の将来を投げ打ってそばにいるなんて、なかなかできません!
月日が流れ、李青桐のお腹はどんどん大きくなっていきます。
陳君何は定期健診にしっかり付き添いました。
李進歩は、3人で過ごす穏やかな日々に浸ります。
そんな時、段霄が地方での実習から帰ってきました。
久しぶりに仲間たちで集まろうと提案してきます。
でも、李進歩は別れを意識して酷く落ち込みました。
李青桐が一生懸命なだめて元気づけようとしますが、李進歩の心は晴れません。
未来へ帰る日が近づいているのを悟っていたのでしょうか?
段霄は朝早く、たくさんの果物と栄養剤を買って李青桐の部屋を訪ねてきます。
部屋に飾られた李進歩の写真を、段霄はじっと見つめました。
李青桐は彼の気持ちを察して、「李進歩はもうすぐ戻ってくるよ」と声をかけます。
段霄は長い時間部屋で待ち続けましたが、李進歩は姿を見せません。
諦めた段霄は、李青桐に別れを告げて部屋を後にしました。
段霄の寂しそうな立ち姿、見ていて胸が痛みます。
いよいよ李青桐が出産を迎えることになり、陳君何が病院へ運び込みます。
李青桐は果物の缶詰が食べたいと駄々をこねました。
陳君何は文句も言わず、スプーンで一口ずつ口に運んであげます。
その温かいやり取りを病室のドア越しに見て、李進歩はそっとその場を離れました。
李進歩はあてもなく歩き、静かな林に迷い込みます。
すると、陳君何から電話が入りました。
陣痛が本格的に始まって、もうすぐ赤ちゃんが生まれるという知らせです。
李進歩は、李青桐をしっかり頼むと陳君何に託しました。
電話を切った瞬間、背後から自分の名前を呼ぶ懐かしい声が響きます。
振り返ると、そこに息を切らして立っていたのは段霄でした。
2人は引き寄せられるように、熱い口づけを交わします。
最後にちゃんと気持ちを確かめ合えて、本当にほっとしました!
ふと誰かに起こされて、李進歩は目を覚まします。
気がつくと、自分はサウナ施設の入口で倒れていました。
周囲を見回しても、段霄の姿はどこにもありません。
ここは鉄原ではなく、金海という街のサウナ施設でした。
あの長い時間は、全部夢だったのでしょうか?
李進歩は我を忘れて外へ走り出します。
遠くで、母の李青桐が必死に自分を探し回っていました。
李進歩はお母さんへ駆け寄り、2人は強く抱き合います。
翌朝、李進歩は名づけ親の范水水を呼んで話を聞きました。
陳君何のことや、なぜ2人が離婚したのかを急いで確かめます。
范水水は包み隠さず教えてくれました。
陳君何はずっと李青桐と李進歩の面倒を見てくれていたのです。
李青桐が株で使った大金も、全部陳君何が工面してくれたお金でした。
李青桐の意地っ張りな性格のせいで離婚したのだと范水水は愚痴り、李進歩に仲裁を頼みます。
李進歩が段霄について尋ねると、范水水はスマホの写真を見せてくれました。
そこに写っていたのは、李進歩が愛した段霄とは全く別の男性です。
高校時代、隣のクラスの女の子が好きだったという思い出話を聞かされ、李進歩は言葉を失いました。
あの段霄は、自分の頭の中だけに存在した幻覚だったのです。
そこで李進歩は、陳君何と李青桐を会わせる計画を立てます。
范水水が李青桐を食事に呼び出しました。
約束の店に李青桐が早く着くと、現れたのは陳君何です。
顔を合わせた途端、2人は憎まれ口を叩き合いました。
陳君何は李青桐が美容院に勤めていることを把握しています。
李青桐も陳君何が幼稚園を経営していることを知っていました。
お互いの近況を知りながらも、口を開けば売り言葉に買い言葉です。
「お前が離婚を言い出した」「そっちが意地を張って応じたんでしょ」と大声で揉め始めました。
李進歩と范水水は、個室の物陰からその様子をじっと見守ります。
ケンカばかりなのに息ぴったりで、思わず笑ってしまいます!
食事の後、陳君何は自慢の限定バイクで李青桐を送ろうとしました。
「社長なのにバイク?」と李青桐がからかいます。
陳君何は返事も待たずにヘルメットを頭にかぶせ、バイクを走らせました。
李進歩と范水水は、走り去る2人の背中を見送って店に戻ります。
仕事から帰宅した李青桐は、部屋に入って驚きました。
李進歩が床を磨き上げ、手作りの水餃子とたくさんの料理を用意して待っていたのです。
餃子を一口食べた李青桐は、思わず目に涙を浮かべました。
翌朝、李進歩は歯ブラシに歯磨き粉まで準備して出迎えます。
散らかり放題だった家の中も、隅々まで綺麗に片付けられていました。
娘の劇的な変化に、李青桐は深く心を揺さぶられます。
その日の夕方、李青桐は仕事を早めに切り上げて帰ってきました。
夕飯を作るだけでなく、李進歩へ新しい携帯電話をプレゼントします。
李進歩はその贈り物を嬉しそうに抱きしめました。
学校が冬休みに入ると、李進歩は鉄原へ行きたいと言い出します。
李青桐も一緒についていきました。
かつて家族で暮らしていた懐かしい家に入ると、祖父母と笑い合っていた温かい記憶が一気に蘇ります。
自分の部屋に入ると、段霄や陳君何、仲間たちの幻影が見えました。
過去の時間を経験した李進歩は、李青桐とこれからは友達として生きていこうと心に決めます。
そして新学期を迎えました。
教室に新しい転校生が入ってきます。
名前は周彦辰。
黒板の前で顔を上げたその少年は、あの段霄と瓜二つの姿をしていたのです!
最後の最後でこの顔が現れるなんて、息が止まりそうでした!
ママと同級生 最終回の感想・大結局まとめ
一番息を呑んだのは、やっぱり最後の教室のシーンです。
夢から覚めた現実世界で、段霄がただの記憶の幻になってしまった時は本当に寂しかった。
范水水に見せられた写真が全くの別人だった瞬間は、何とも言えない切なさが押し寄せてきました。
あの高校生活は全部、サウナで倒れた李進歩が見た長い幻覚だったのかと諦めかけていたのです。
それなのに、新学期の教室に現れた転校生の周彦辰!
顔も背格好も、李進歩が愛した段霄そのものじゃないですか?
ここから2人の新しい物語が始まる予感がして、すっかり救われた気分です。
陳君何の不器用すぎる深い愛にも、胸を打たれました。
若い頃に自分の起業のチャンスを捨ててまで李青桐のそばに残った陳君何。
大人になってからも、株の失敗を黙って支えて、遠くからずっと見守り続けていました。
再会した料理店での激しい口喧嘩も、お互いを意識しすぎているからこそですよね?
大人になっても限定バイクに李青桐を乗せて走り去る姿は、昔とちっとも変わっていません!
あの2人は、これから少しずつ元の関係に戻っていくのでしょうか?
意地を張るのをやめて、早く素直になってほしいと願わずにはいられません。
全24話を通して、このドラマは親子の絆を本当に温かく届けてくれました。
最初は母親の李青桐に対して不満ばかり抱えていた李進歩。
母親の青春時代を同じ目線で生きることで、母がどれほどの覚悟と苦労を抱えて自分を産んでくれたかを知りました。
親だって最初から完璧な親ではなく、恋をして傷ついて夢を追っていた一人の人間なんですよね。
母親の過去を受け入れた李進歩が、手作りの餃子を作ってお母さんを迎える場面はジーンと来ました。
あの不器用だった娘が、今ではお母さんの一番の理解者であり、大切な親友です。
笑って泣いて、登場人物たちの青春にたっぷり寄り添えた素晴らしい作品でした。
過去の鉄原の雪景色や家族で囲んだ餃子の湯気が、ずっと心に残りそうです。
最終回を迎えて寂しいですが、いつかどこかで再放送や配信で出会いたい名作でした!
大人になった陳君何がヘルメットを李青桐にぐいっとかぶせる強引な優しさに、最後までニヤニヤが止まりません。
『ママと同級生』第1話で、金海中学の保護者会に現れた李青桐が黒板の文字を読み間違えて教室中の笑い者になった際、本来の「篤定」を何と読み間違えた?
『ママと同級生』第2話で、李進歩が大晦日の夜にサンザシ飴売りの男から受け取った福袋を開けた際、中に入っていた小さな紙に書かれていた言葉はどれ?
『ママと同級生』第3話で、李青桐のために転校証明書を持ってきた王小敏でしたが、ひと目見て偽物だと見破られた原因は何?
『ママと同級生』第5話で、靴を持って反省の身振りをし謝罪する李青桐に対し、翌日陳君何がプレゼントしたものはどれ?
『ママと同級生』第6話で、大晦日の夜にごちそうを囲んでいた李家でしたが、李五四にかかってきた電話で知らされた出来事はどれ?
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