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クルミットです♪
新学期が始まって、李進歩たちの周りでも新しい動きがたくさん出てきます。
勉強や部活の話題だけでなく、親たちの現実的な苦労まで描かれていて見応え十分でした。
それでは6話を一緒に見ていきましょう!
ママと同級生 6話のあらすじ
冒頭、陳君何は李青桐の姿を見かけると、牛小火を呼んで足早に立ち去る。
牛小火は苦労して作った雪だるまを范水水に壊されてしまい、怒りが収まらない様子。
そこで陳君何が焼き肉をおごって機嫌を取ってあげるのです。
ぶっきらぼうだけど仲間思いな一面もあるのは救いですね。
一方、王小敏が深センから来た李進歩を東北流のやり方で歓迎しようと提案します。
李青桐と范水水、王小敏の3人は大きな雪玉を握りしめ、李進歩めがけて勢いよく投げつけようと構える。
ところが、段霄が迷わず飛び出して李進歩をかばいました!
飛んできた大きな雪玉は、すべて段霄の体に命中する。
好きな子の友達のためにここまで体を張れる男子、周りにいますか?
自分から盾になりにいくなんて、段霄の李進歩への思いは本物すぎます!
それからの数日間、5人は雪の中で楽しそうに遊び続ける。
李進歩にとって、こんなにたくさんの仲間と笑い合う時間は生まれて初めての経験だった。
大晦日の夜、食卓には劉鳳霞と李五四が心を込めて作ったごちそうが所狭しと並びます。
2人は李進歩と李青桐にお年玉の紅包を手渡し、優しい笑顔を浮かべる。
家族みんなで楽しく食卓を囲んでいた、まさにその時のことです。
李五四の電話に工場の同僚から連絡が入る。
勤め先の工場が倒産してしまったという、突然の失業の知らせでした。
おめでたい大晦日の夜に倒産を知らされるなんて、あまりにも辛すぎませんか?
お正月のごちそうを前にして失業を知るなんて、見てるこっちまで息が詰まります。
それでも李五四は顔色の変化を必死に隠し、年越しのご飯を穏やかに食べ終える。
李進歩と李青桐が熟睡した後、李五四は劉鳳霞に工場が倒産した事実を打ち明けました。
2人は深いため息をつき、これから先の生活をどう維持していくのか途方に暮れるばかり。
こういう親世代の切実な現実は、本当に胸に刺さりますね。
短い冬休みが明けると、李五四は毎朝のように街頭の労働市場へ足を運ぶ。
寒風が吹き荒れる中で仕事を待ち続ける後ろ姿は、見ていて本当に切ない。
新学期を迎えた教室では、担任の呉先生から2人1組の学習グループを作るように指示が出ます。
期末テストで2人の平均点を競い合わせると先生は告げる。
李進歩はこの絶好のチャンスを絶対に逃すまいと決意を固めます。
学年トップの秀才である呉智勲と李青桐をペアにしようと李進歩は企む。
そこで李進歩は呉智勲の機嫌を取ろうと、必死になってごまをすり始めます。
そこへ同じく優等生の林雪薇がやってきて、呉智勲に一緒に組もうと声をかけました。
しかし呉智勲は誰とも組む気はないと、冷たく拒絶する。
あれほどきっぱり断られたら、李進歩も引き下がるしかありません。
そんな中、教室でカンニングのメモが見つかる騒動が持ち上がる。
段霄が慌てて立ち上がり、そのメモを書いたのは自分だと名乗り出ました!
李青桐も正直に、王小敏がそのメモを自分に渡そうとしていたと自白する。
すると林雪薇が口を挟み、3人にグラウンドを走らせる罰を与えるべきだと教師に言う。
呉先生はその提案をあっさり受け入れ、林雪薇に見張りを命じる。
自分は関係ないのにわざわざ罰を提案して見張るなんて、意地が悪すぎませんか?
放課後、陳君何はグラウンドを走る李青桐を見て、ここぞとばかりにからかって面白がる。
李進歩は段霄を捕まえて、なぜあんな不正を手助けしたのかと強く責め立てました。
段霄は李進歩のためにやったのだと言い張るが、怒った李進歩は口をきこうとしない。
その後、階段の踊り場で李青桐と林雪薇がばったり出くわします。
李青桐はわざと林雪薇にぶつかり、持っていた本を床に叩き落としました!
林雪薇は冷たい皮肉を浴びせ、李青桐も負けじと言い返す。
家に帰った李青桐は、怒っている李進歩に向かって何度も頭を下げて謝り続けました。
しかし失望した李進歩は、もう李青桐を見捨てると冷たく言い放つ。
必死に謝る李青桐を見ていると、そこまで突き放さなくてもいいのにと感じます。
李進歩は本当にこのまま李青桐を見捨ててしまうの?
落ち込む李進歩に、段霄は自分と学習グループを組もうと優しく声をかける。
一方の王小敏は林雪薇と組みたいと言い出し、段霄から無駄だから諦めろと呆れられる。
高嶺の花すぎる相手に無謀なアタックを試みる王小敏、ちょっと能天気すぎますよね。
ある日、学校でバスケットボール大会が開催されることになります。
毛英健が体育の先生に、補欠の選手が1人足りないと相談を持ちかける。
先生は背の高い呉智勲に目を留め、補欠に入らないかと声をかける。
王小敏が気を利かせて断ろうとした瞬間、なんと呉智勲が自ら引き受けます!
勉強一筋で運動とは無縁そうだった呉智勲が、どうして急に引き受けたの?
放課後、呉智勲はグラウンドへ足を運び、同級生たちがバスケをする姿をじっと見つめていた。
李進歩は、彼が本当はバスケが好きなのに練習する時間がないのだと見抜く。
そこで李進歩は呉智勲に歩み寄り、1ヶ月でバスケを教えるから李青桐と組んでほしいと持ちかける。
みんなの前で恥をかかずに済むよう特訓するという提案に、呉智勲も心を動かされたのです。
2人は今日の放課後、裏のグラウンドで練習を始める約束を交わしました。
約束の時間、裏のグラウンドに呉智勲は遅れずに現れます。
李進歩はドリブルやボールキープの基本から、手取り足取り教え込む。
李青桐はコートの脇でボールを拾ったり、水を手渡したりして甲斐甲斐しく手伝う。
その日を境に、呉智勲は毎晩のようにグラウンドへ通い詰めるようになった。
持ち前の集中力を発揮した呉智勲は、目を見張るスピードで上達していく。
ところがある晩、李進歩が足を滑らせて地面に激しく転倒!
李青桐と呉智勲は慌てふためき、李進歩を近くの病院へ運び込みます。
検査の結果、幸いなことに骨には異常がなく打撲だけで済んだ。
大怪我にならなくて本当にほっとしました!
呉智勲は足を痛めた李進歩と李青桐を連れて、家の前まで送り届ける。
ところが運悪く、その光景を呉智勲の父親が目撃していたのです。
帰宅した呉智勲を待っていたのは、父親からの容赦ない怒声だった。
一方、李家では劉鳳霞と李五四が怪我をした李進歩を優しく迎え入れる。
李青桐も李進歩の足を一生懸命にマッサージしてあげる。
家族の温かい愛情に包まれて、李進歩の心はじんわりと満たされていった。
ママと同級生 6話の感想まとめ
今回一番印象に残ったのは、呉智勲の父親の厳しさと李家の温かさの差です。
夜遅くに女子生徒を送ってきただけで、あそこまで怒鳴りつける父親には息が詰まる。
勉強ばかりを押し付けられて、息抜きすら許されない呉智勲が不憫でなりません。
バスケをやってみたいというささやかな願いすら踏みにじるなんて、親としてどうなの?
あの父親の威圧的な怒鳴り声、聞いてるこっちまで体が縮こまりました!
自分の部屋で一人きり、父親の怒号を受け止めていた呉智勲の背中が痛々しい。
勉強さえできれば子どもの気持ちはどうでもいいのですか?
一方で、李家の包容力には心から救われる思いがします。
工場が倒産して絶望的な状況なのに、お正月を壊さないよう笑顔を保った李五四の姿に圧倒されました。
自分が一番苦しくて不安なはずなのに、家族のために平気なふりをする父親の姿は切なすぎます。
これから仕事を探さなきゃいけない父親の不安を想像すると、本当に胸が締め付けられます。
李進歩が怪我をして帰ってきた時も、劉鳳霞と李五四はひたすら体を心配してくれました。
李青桐が文句も言わずに足をマッサージしてあげる様子も、本当に可愛らしかった。
李進歩が求めていた本当の家族の温もりって、こういう些細な日常にあると思いませんか?
それにしても林雪薇の意地悪な態度には、最初から最後までイライラさせられます!
カンニングのメモが見つかった時、自分からグラウンドを走らせろと先生に進言するなんて性格がきつすぎます。
優等生ぶって同級生を見下す態度、見ていてちっとも気持ちのいいものじゃありません。
李青桐が階段で本を突き落とした行動、大人気ないけれどスカッとしたのは私だけ?
もちろん仕返しはいけないことだけど、あんな嫌味を言われたら誰だって我慢できません!
陳君何がからかいに来る姿も鬱陶しいけれど、林雪薇の陰湿さに比べたらまだ可愛げがある。
自分の非を認めて李進歩に素直に謝り続ける李青桐の姿に、少し救われた気持ちになる。
呉智勲がバスケの練習で見せた真剣な横顔は、とても新鮮でした。
冷たい態度だった彼が、少しずつ李進歩たちに心を開いていく姿を応援したくなります。
父親にあんなに怒鳴られてしまって、呉智勲は明日グラウンドに来てくれるの?
自分の部屋で俯いていた呉智勲の悔しそうな表情が、ずっと頭から離れません。
『ママと同級生』第11話で、自習時間に呉智勲が李青桐へ勉強を教えている横で、陳君何が取った行動はどれ?
『ママと同級生』第12話で、高校3年生の決起会を乗り切るため、陳君何が80元を使って親のふりをさせた相手は誰か?
『ママと同級生』第13話で、李青桐の18歳の誕生日に、父の李五四がケーキの代わりに皿に並べて用意したものは何か?
『ママと同級生』第14話で、文芸イベントで弾き語りをしたい李進歩に、自分のギターを貸してくれた人物は誰か?
『ママと同級生』第16話で、呉智勲が入試をボイコットして大学入試を受けなかった理由は何だったか?
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