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クルミットです♪
受験勉強と学校行事の準備で、李青桐たちの周りが一気に慌ただしくなってきました。
呉智勲が心を開いて笑ってくれた瞬間は本当に嬉しかったです。
でも、そのあとに乗り込んできた父親の態度には心底イライラしてしまいました。
理不尽な言葉をぶつけられた李青桐が可哀想でたまりません。
そうした状況にあっても、李進歩を中心にみんなで作り上げたステージには深く心を打たれます。
それでは14話を一緒に見ていきましょう!
ママと同級生 14話のあらすじ
ある日、李青桐たちの学校にテレビの取材記者がやって来ます。
李青桐と范水水は早くから校門の前で待ち構えていました。
二人は自分から進んで記者のインタビューを受けます。
李青桐は熱弁を振るいました。
勉強がどれほど大変でも、決して諦めずに努力を続けますと語ったのです。
ところが記者はその言葉を都合よく切り取ってしまいました。
「勉強が大変」という弱音の部分だけを放送に使われてしまいます。
李進歩はその様子を見て冷や汗をかいていました。
一生懸命話したのに、あんな切り取られ方をされたら悲しすぎます!
一方、呉智勲は李進歩たちに勉強を教える約束を果たしてくれます。
李青桐は范水水の家のお店を補習の場所に選びました。
呉智勲はみんなに苦手な教科を二つ選ばせます。
そして、点数を伸ばしやすい数学と地理を重点的に指導することに決めました。
その日からみんな机に向かって猛勉強を始めます。
担任の呉先生も生徒たちの真面目な姿に安心した様子でした。
嬉しさのあまり、思わず鼻歌まで歌い出します。
補習が終わると、王小敏がみんなをご飯に誘いました。
李青桐はお金がもったいないから、各自家で食べようと断ります。
すると、あの呉智勲が自分がごちそうすると言い出しました。
呉智勲は自分から外へご飯を買いに行ってくれます。
彼がいない間に、残ったメンバーで校慶の文芸イベントの出し物を相談しました。
李青桐は「白娘子」をやりたいと主張します。
対する王小敏は「大鬧天宮」をやりたいと言い張り、二人は譲りません。
そこで李進歩がみんなの口論を制して、合唱をやろうと提案します。
李進歩は徹夜で歌詞を書き上げました。
勉強の合間にみんなで歌の練習を重ねていきます。
呉智勲がご飯を買いに行ってくれるなんて、最初の頃を思えば奇跡みたいですよね。
李進歩はステージでギターの弾き語りをしたいと考えます。
段霄があちこち駆け回ってギターを探しますが、どうしても見つかりません。
そこへ陳君何がやって来て、自分のギターを貸してくれました。
李進歩がそのギターで弾き語りを披露します。
王小敏も李青桐も目を丸くして驚き、李進歩の歌声を褒めちぎりました。
その後、段霄は陳君何を連れて父親の戦友のところへ向かいます。
壊れていた時計の修理をお願いすると、快く引き受けてもらえました。
段霄と陳君何はお互いのわだかまりを解きます。
二人は近いうちに一緒にバスケをしようと約束を交わしました。
呉智勲は両親に嘘をついて、内緒で李青桐たちの補習を続けていました。
みんなで冗談を言い合い、笑い声が部屋に響きます。
その輪の中で、呉智勲は初めて心からの笑顔を見せました。
友達と一緒に過ごす楽しさを、彼は生まれて初めて味わったのです。
ところが、そこへ呉智勲の父親が血相を変えて乱入してきました。
父親は李青桐の前に詰め寄り、激しい口調で責め立てます。
息子を誘惑するなと怒鳴り散らし、規律も守れない悪い子だと罵倒しました。
あまりの理不尽さに、呉智勲は我慢の限界を迎えます。
これ以上ひどいことを言うなと大声で父親を制止しました。
呉智勲は怒りと絶望でその場を飛び出していきます。
あんなに酷い言葉で李青桐を罵るなんて、親として本当に信じられません!
頭ごなしに怒鳴られた李青桐はひどく落ち込みます。
自分が傷ついたこと以上に、呉智勲が家で怒られていないか心配でなりません。
李進歩や王小敏も、呉智勲の父親のやり方はあんまりだと怒りを露わにします。
家に連れ戻された呉智勲は、自分の部屋に閉じこもってしまいました。
ドアの外からは父親の怒鳴り声が容赦なく浴びせられます。
その日を境に、呉智勲は学校に姿を見せなくなりました。
両親が家庭教師を雇い、学校へ行かせずに監禁同然で勉強させていたのです。
李青桐は心配で落ち着かず呉智勲に会いに行こうとしますが、彼が姿を消してしまってからというもの、魂が抜けたようにぼんやりと過ごす毎日でした。
やがて迎えた第3回模擬試験の後、李青桐は呉智勲の家を訪ねたものの、母親に冷たく門前払いされてしまいます。
返ってきた結果を見て、教室中がざわめきました。
なんと李青桐は前回より点数を61点も伸ばしていたのです!
陳君何もちょうど30点アップを達成していました。
しかし、李進歩だけは27点アップにとどまります。
目標だった30点アップに届かなかったのは、李進歩ただ一人でした。
自分がみんなの足を引っ張ってしまったと、李進歩は激しく落ち込みます。
李青桐、段霄、王小敏、范水水が必死に励ましますが、彼女の気持ちは晴れません。
優等生の林雪薇も李進歩を慰め、出し物はクラスの中だけでやろうと声をかけます。
ところが、呉先生が生徒たちの頑張りを認め、校慶の文芸イベントへの出演を許可してくれました。
教室は歓喜の声で包まれます。
李進歩の悔しそうな顔が痛々しかったけれど、みんなの優しさに救われました。
迎えた校慶文芸イベントの当日。
李進歩たちの出番がやって来ます。
李進歩はステージの中央に座り、自作の歌をギターで弾き語り始めました。
その周りで范水水、王小敏、段霄、そして李青桐が息を合わせて伴奏を奏でます。
心のこもった素晴らしい演奏に、客席の生徒たちは一瞬で引き込まれました。
生徒たちも自然と体を揺らし、手拍子を合わせて声援を送ります。
会場の盛り上がりは最高潮に達しました。
客席の後ろで見守っていた楊主任や校長、そして呉先生も満面の笑みで拍手を送ります。
過酷な大学入試、高考がついに終わりました。
王小敏、李青桐、范水水、段霄、李進歩の5人は、試験直後の開放感を満喫します。
でも、数日も経つとすっかりやることがなくなって退屈してしまいました。
王小敏がどこかへ遊びに行こうと提案します。
范水水が呉智勲も誘おうと言い出しました。
すると王小敏が、不穏な噂を口にします。
呉智勲は高考を受けなかったらしいと言うのです。
李青桐はその言葉を断固として信じようとしませんでした。
ママと同級生 14話の感想まとめ
呉智勲の父親が補習の場に乗り込んできた場面は、見ていて本当に胸糞が悪かったです。
何も事情を知らないくせに、李青桐を「息子を誘惑した悪い子」呼ばわりするなんて酷すぎます。
李青桐がどれだけ呉智勲を気遣って、みんなで一生懸命勉強していたか知っているのでしょうか?
自分の理想の息子でいてほしいだけの親のエゴをぶつけられて、呉智勲が本当に可哀想でした。
あの父親の顔を見ただけで、こちらの胃まで痛くなってきます。
せっかく心を開いて笑えるようになった呉智勲の居場所を、力ずくで奪わないでほしいです。
そんな重苦しい空気を吹き飛ばしてくれた校慶のステージには救われましたね。
模試の点数で李進歩だけが目標に届かず、自分を責めていた姿は切なかったです。
でも、あそこで仲間たちだけでなく林雪薇まで李進歩を庇ってくれたのが温かかった。
厳しかった呉先生が出演を許してくれた瞬間は、思わず手を叩いて喜びました!
李進歩が作った曲をみんなで演奏して、全校生徒を巻き込んでいく熱気は最高でした。
陳君何が素直にギターを貸してくれたり、段霄とバスケの約束をしたりと、男同士の距離が縮まったのも良かったです。
最後の最後で明かされた呉智勲の噂には、冷や水を浴びせられたような気分になりました。
あんなに毎日勉強漬けにされていた呉智勲が、まさか高考を受けていないなんて信じられません。
家庭教師までつけて縛り付けていた両親の元で、一体何が起きたというのでしょうか?
「そんなはずない」と頑なに否定する李青桐の強張った表情が、頭から離れません。
『ママと同級生』第7話で、足を痛めて歩けない李進歩を通学させるために段霄が一晩かけて手作りしたソリには、どのような彫刻が施されていた?
『ママと同級生』第8話で、李進歩の母親のふりをして李青桐の自宅に電話をかけてもらうため、段霄が焼き肉と口紅で協力を頼み込んだ相手は誰?
『ママと同級生』第9話で、大雪のため列車が途中で止まってしまった際、寒がる李進歩のために段霄が用意した食べ物は何?
『ママと同級生』第11話で、自習時間に呉智勲が李青桐へ勉強を教えている横で、陳君何が取った行動はどれ?
『ママと同級生』第12話で、高校3年生の決起会を乗り切るため、陳君何が80元を使って親のふりをさせた相手は誰か?
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