【恋狐妖伝】第1話あらすじと感想|塗山紅紅と東方月初、すべての始まり

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クルミットです♪

今回からいよいよ始まった
狐妖小紅娘・月紅篇。

第1話はもう…世界観の説明から感情の導入まで、かなり丁寧。
ただのラブコメやファンタジーじゃなく、
「人と妖の因縁」「犠牲の上に成り立つ平和」みたいな重たいテーマが、最初からズシンと来ました。

それでは第1話を一緒に見ていきましょう!

恋狐妖伝 1話のあらすじ

物語の舞台は「塗山(トサン)」。
かつては荒れ果てた土地でしたが、数千年前に生まれた苦情樹によって、狐族が集う聖地となりました。

しかし700年前、当主だったセキキが覇権を求め、人族との大戦争が勃発。
300年にも及ぶ戦乱の末、現れたのが――塗山紅紅。

「もうこれ以上、争わせない」

彼女はセキキを討ち、狐族を率いる新たな当主となります。
人と妖の争いから距離を置き、塗山を“情縁の聖地”として守る存在へ。
その中心にあるのが、恋の想いを力に変える苦情樹です。

そんな塗山に、ひとりの人間の少年が迷い込みます。
それが東方月初。
霊血を狙う虎仙・鶴仙に追われ、命からがら塗山へ逃げ込んだ孤児です。

ここでの塗山紅紅の登場シーン、完全にヒーローでした

「塗山は私が守る」
その一言で敵を圧倒する姿は、圧倒的なカリスマ。

月初は塗山で保護されることになりますが、人族である彼の存在に反発は大きく、長老たちからも厳しい目を向けられます。
それでも紅紅は譲りません。

実は彼女は、月初の一族と苦情樹への献血契約を結んでいました。
苦情樹を救うため、東方の霊血が必要――
そして今や、その霊血を持つのは月初ただ一人。

守るために側に置いているのか、犠牲にする覚悟なのか…ここがもう苦しい

月初は塗山で修行しながら成長していきます。
紅紅は「天地一線」を彼に施し、どこにいても居場所が分かるようにします。

年月が流れ、月初は立派な青年に。
しかし紅紅の姿は、何ひとつ変わらないまま。

一方、塗山の外では不穏な動きが…。
狼妖の死、苦情樹の異変、そして暗黒の力。

すべての裏には、神火山荘の金人鳳と、その配下たちの影が見え隠れします。
そして彼らの狙いは、やはり――東方月初。

第1話は、「救われた少年」と「救った狐妖」の因縁を、静かに、でも確実に刻み込む回でした。

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恋狐妖伝 1話の感想まとめ

正直、第1話としてかなり完成度が高いです。

派手な展開よりも、
・世界観
・キャラクターの立場
・背負っているもの

これをじっくり見せてくる構成。

塗山紅紅が“優しい人”ではないところが、逆に刺さる

情に流されない。
でも見捨てもしない。
その曖昧さが、物語を一気に深くしています。

東方月初も、ただ守られる存在じゃなく、
「生きるために強くなろうとする意志」がちゃんと描かれていて好印象。

この先――
・苦情樹の闇はどうなるのか
・紅紅は本当に月初を犠牲にできるのか
・月初は紅紅の“守るだけの存在”から変われるのか

気になることだらけです。

静かな始まりですが、
確実に“長い物語の始まり”を感じさせる第1話でした。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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