【恋狐妖伝】第2話あらすじと感想|塗山紅紅が東方月初に授けた“生き抜く力”

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第1話が「守られる少年の始まり」だとしたら、
第2話ははっきりと“動き出す意志”が描かれました。

復讐、成長、そして塗山紅紅の本当の狙い。
静かだけど、確実に物語が前へ進んだ回です。

それでは第2話を一緒に見ていきましょう!

恋狐妖伝 2話のあらすじ

東方月初は、両親の仇を討つため、今も復讐の気持ちを捨てていません。
塗山から外へ出る機会をうかがう中、彼が思いついたのが「市集の集金役」。

そのために使ったのが、最低レベルとはいえ易容の術。
女狐妖・キュウソウに化け、流觴からちゃっかりお金を借りる姿は、なかなかの策士っぷりです。

このあたり、月初のずる賢さが可愛くもあり頼もしくもありました

しかし計画は失敗。
銀子も消え、借金だけが増えるという散々な結果に。

一方その裏では、フチョウが虎仙・鶴仙を拘束し、毒で脅して東方月初をおびき出そうと画策。
金人鳳の影が、じわじわと近づいてきます。

月初は塗山紅紅に、市集へ行かせてほしいと直談判。
逃げる気だと分かっていながら、紅紅はこれを許可します。

止めないのが、彼女なりの“導き”なのが切ない

案の定、外に出たことでキュウソウが人質に取られますが、
そこへ月初、雅雅、紅紅が揃い踏み。
虎仙・鶴仙はあっさり制圧されました。

実はこの一連の流れ、すべて塗山紅紅の読み通り。
金人鳳がいずれ自ら動く、その“糸口”を掴むための布石でした。

後半では、市集での月初の強引なやり方も描かれます。
人族という立場を利用し、店を追い込み、人族の世界へ送り出す――
その目的は、復讐への最短ルート。

また、雅雅が助けた名もなき妖に「グオグオ」と名を与える場面も登場。
この小さな出会いが、後々どう繋がるのか気になるところです。

終盤、紅紅は月初に本格的な修行を施します。
完全な「祓魔一式」を教え、さりげなく焼き芋を差し出す姿が印象的。

厳しさと優しさが同時にある、この距離感がたまらない

そして紅紅は、しばらく塗山を離れる決意を固めます。
残されるのは、雅雅と容容、そしてまだ未熟な月初。

不安を残しつつ、第2話は静かに幕を閉じました。

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恋狐妖伝 2話の感想まとめ

第2話はとにかく「紅紅の視野の広さ」が際立ちました。

月初の復讐心も、未熟さも、
すべて分かったうえで“止めない”。

守るだけじゃ、人は育たないって分かってるんですよね

月初も、まだ空回りしながらですが、
自分で考え、動き、失敗する段階に入った印象です。

それと、
・雅雅のまっすぐさ
・容容の裏方としての有能さ
この二人の存在が、塗山という場所をより立体的にしていました。

次回は――
・紅紅が塗山を離れた先で何を掴むのか
・金人鳳がいつ、どう動くのか
・月初が“教わった力”をどう使うのか

いよいよ外の世界との衝突が本格化しそうで、かなり楽しみです。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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