紅き真珠の詩 第6話 あらすじ 珊瑚のかんざしでついた嘘と、初めての注文

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第6話では、端午(ドゥアンウ)がかんざし作りに挑戦します。船にある余り物から商品を考えるところは頼もしいのですが、売るためについた嘘には、ちょっと待ってと言いたくなりました。

そして、その売り込み相手になるのが、婚約者を亡くして苦しんでいる馮五娘。端午が失敗のあとに取った行動に、ほっとする回でもありました。

それでは6話を一緒に見ていきましょう!

紅き真珠の詩 6話のあらすじ

崔十九(ツイ・シージウ)は、真珠の買い付けに大金を費やしたのに、思うような品を集められずにいました。箱の半分ほどしかない真珠は、小さく、粒も不ぞろい。

その品を見て、崔十九は激しく腹を立てます。裏では燕子京(イエン・ズージン)が値をつり上げ、上等な真珠を大量に買い集めていたのです。

部下の報告を聞いた崔十九は、張晋然(ジャン・ジンラン)に先手を打たれたと知ります。そこで、自ら燕子京を訪ねることにしました。

朝廷がよく思っていないと持ち出し、真珠を献上して好意を得るよう迫る崔十九。しかし燕子京は、自分は商売をしているだけで、朝廷に忠誠を示す必要はないと退けます。

そして、部下に運ばせたのは、見事な宝珠が詰まった箱でした。朝廷へ真珠を納める期限が迫る崔十九は、高値でも手に入れたい状況に追い込まれます。

崔十九が腹を立てても、肝心の真珠は燕子京の手元。あの箱を出されたら、強気ではいられませんね。

一方、燕子京の尊大な態度に怒った崔十七は、合浦が焼かれた件や、燕子京が合浦の管理人を偽の黄金でだました件を兄に報告します。

朝廷から処罰された徐南英も、燕子京には近づけなくなっていました。

そんな中、端午たちはようやく船を下り、市場を見て回る機会を得ます。仲間の一人が気に入ったかんざしを見て、端午は花の飾りが余った材料で作られていることに気づきました。

船にも、使い残しの材料がたくさんあります。端午は夜遅くまで絵を描き、梅の花をかたどったかんざしを考えます。

木の部分に何を使えばよいか、小蝦米にも相談。小蝦米が勧めたのは、長く風雨にさらされた古い船の木材でした。

割れにくく、丈夫なのがその理由です。

余った材料を見て、自分にも作れると動き出す端午がいい!小蝦米の木材選びも頼りになります。

小蝦米は以前、曹頭について行った際、珊瑚の玉を地元で最も有名な宝飾店へ売るところを見ていました。

土地勘のない端午は、その店とつながる方法を探します。そして、店主が特にかわいがっている娘が馮五娘だと知り、夜をかけてかんざしを作りました。

馮五娘には、つらい事情があります。二人の婚約者が相次いで亡くなり、周囲から夫を不幸にする女だと決めつけられていたのです。

泣いて過ごすことが多く、顔も覆っている馮五娘。端午は彼女がお参りに行くと知り、同じ場所へ向かいます。

婚約者を亡くしただけでも苦しいのに、どうして馮五娘が責められないといけないの?人の噂がひどすぎます。

しかし端午は、馮五娘の前で泣きながら仏像にひざまずき、自分も夫を不幸にする女だと言われていたと話し始めます。

仏様から珊瑚のかんざしを授かり、ようやく運が変わったという作り話まで用意していたのでした。

同じ苦しみを知る人だと思った馮五娘は、そのかんざしを手に入れる方法を尋ねます。端午の売り込みは、あと少しで成功するところだった。

そこへ現れた張晋然が、人前で端午の嘘を暴きます。怒った馮五娘は、その場を去ってしまいました。

端午、早く売りたい気持ちは分かるけれど、その嘘はだめ!馮五娘は本気で救われたいと思っているのに。

張晋然は、利益に目がくらんではいけないと端午を諭します。燕子京の船で駆け引きを覚えても、それだけでは商売は長続きしないというのです。

かんざしを買っても運が変わらなければ、馮五娘には恨みが残ります。それでは、長く取引を続ける相手にはなれません。

自分と張晋然では立場が違うと感じる端午ですが、その言葉には納得。馮五娘に直接謝ろうと決め、わざわざ服も借りて会いに行きます。

人前で嘘を暴かれたら、会いに行くのも気まずいですよね。それでも謝りに行くと決めたのは良かったです。

そして端午は、馮五娘を連れて占い師のもとへ向かいます。自分を潘家の娘だと名乗ると、占い師は顔つきや生まれた日時を理由に、夫を不幸にするなどと言い始めました。

そこで端午は、自分はまだ結婚していないと明かし、占い師の言葉を問いただします。

追い詰められた占い師は、普段からでたらめを言っていたと認めます。馮五娘はようやく、自分を苦しめていた話に根拠がなかったと知るのでした。

そんなでたらめで、馮五娘はずっと泣いていたんですよ!本人の前で認めさせてくれて、少しすっとしました。

端午は馮五娘に、自信を持つよう励まします。自分がくじけなければ、誰にも見下されることはないと伝えたのです。

自分のために力を貸してくれた端午に、馮五娘は感激します。そして、その場で注文を出してくれました。

端午にとって、生まれて初めての商売が成立します。

ようやく初めての注文!一度怒らせてしまった馮五娘から受けられたのが、うれしいですね。

紅き真珠の詩 6話の感想まとめ

端午が占い師のでたらめを暴き、馮五娘を励ました場面にほっとしました。馮五娘には、自分が悪いと思い込んだまま過ごしてほしくなかったです。

二人の婚約者を亡くして、そのうえ周りから責められるなんて、つらすぎる。顔を覆って泣いていたというだけで、どれだけ苦しかったかと思ってしまいます。

だからこそ、最初の端午の売り方には困りました。かんざしで運が変わるなんて言われたら、馮五娘は頼りたくなりますよ。

材料を工夫して、夜中まで手を動かしていたところは応援していたのに。そこまで頑張って作った品を、嘘で売ろうとしたのが残念だった。

張晋然の注意は、その場の端午には耳が痛いものだったと思います。でも、買った人があとでどう思うかまで話してくれたのは良かった!

端午も、注意されたままで終わらず、服を借りて馮五娘に会いに行きました。あの気まずい別れ方のあとで、自分から訪ねたところが好きです。

占い師の嘘を知った馮五娘が、これからは少しでも顔を上げて過ごせたらいいなと思います。助けてくれた端午に、その場で初めての注文を出してくれたことがうれしかったです。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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