紅き真珠の詩 第7話 あらすじ 仕組まれた争奪戦で負傷した端午、船に残るための交渉

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父親を捜すため、赤い真珠を手に入れたい端午(ドゥアンウ)。第7話では、危険な宝の争奪戦に挑みます。

しかし、競技には端午たちを負かすための仕掛けがありました。傷を負っても船に戻り、自分の居場所を求める端午。その頑張りを見ていると、もう少し体を休めてほしくなります。

それでは7話を一緒に見ていきましょう!

紅き真珠の詩 7話のあらすじ

崔十九(ツイ・シージウ)は、燕子京(イエン・ズージン)を追い込むため、宝を奪い合う競技を企画します。燕子京側が勝てなければ、広州で宝飾品を買い付ける資格を失うという厳しい条件です。

燕子京が参加者を募っても、名乗り出る者はいません。危険な競技だと、皆が知っていたからでした。

そこで曹頭は、くじで参加者を決めることに。最初に引かされた端午のくじには、赤い印が付いていました。

ところが、端午が筒を倒すと、中のくじはすべて赤いものだったのです。

全部が当たりなんてひどい! 危険な役目を押し付けるために、わざわざくじを引かせたことにも腹が立ちます。

燕子京は、くじを引き直すことを認めます。しかし端午は、周りの仲間が震えているのを見て、自分から参加を引き受けました。

幼い頃から水の中で過ごしてきた端午。自分の経験を頼りに、危険な勝負へ向かうことを選んだのでした。

競技を前に、燕子京は端午に金糸でできた防具を渡し、身に着けさせます。いざという時、命を守るためのものです。

端午はその心遣いに感謝します。参加を断ることもできましたが、赤い真珠を手に入れ、父親を捜すという目的を諦める気はありません。

防具を渡してくれたのは少し安心。でも、端午がここまで危険を引き受けなくてはいけないのは、やっぱりつらいです。

いよいよ競技が始まります。ところが、海に潜って宝を取るはずが、担当の役人は直前になって陸上での争奪戦に変更してしまいました。

これでは、端午が得意な潜水を生かせません。力で争うことになれば、端午には厳しい条件です。

燕子京も不正を察しますが、参加した以上は競技の決まりに従うしかありません。

始まる直前に、場所まで変えていいの? 端午が引き受けた時と話が違いすぎて、納得できません。

それでも端午は、機転と度胸で宝珠を手に入れます。しかし、行く手を阻む相手や、後ろから追ってくる参加者に囲まれてしまいました。

崔十九側の参加者たちは、凶器まで持ち込んでいたのです。

端午は腰を短剣で刺されます。燕子京から渡された防具のおかげで急所は守られたものの、傷を負ってしまいました。

宝を取り合う競技で、短剣まで使うなんて! 防具が役立ったことにはほっとしたけれど、これ以上端午を傷つけないでほしい。

高い場所から落ちそうになる端午を見て、燕子京が飛び出します。そして、落下する端午をしっかりと受け止めました。

競技はまだ続いています。燕子京は端午を支えながら宝を奪い返そうとし、相手が凶器を持っていると知ると、容赦なく応戦します。

やがて燕子京が相手の持つ宝珠を打ち落とすと、宝珠は落下して砕けてしまいます。

しかし、判定は崔十九側の勝利。競技終了時に宝珠を持っていたのが相手側だったという理由でした。

判定を下す役人には、崔十九があらかじめ手を回していました。競技中の不正は取り合ってもらえません。

端午が刺されているのに、そのまま相手の勝ちにしてしまうのが悔しいです。頑張った端午に、この結果はあんまりです。

大きな傷を負った端午は、敗北を知って血を吐いてしまいます。その場にいた張晋然(ジャン・ジンラン)が、すぐに端午を抱えて医者のもとへ運びました。

燕子京も、この敗北によって広州での真珠の買い付け資格を失います。

薬を飲んだ端午が目を覚ますと、張晋然は、燕子京について危険を冒すのはやめるよう勧めます。町で仕事を得られるよう、知り合いを頼る道も示してくれました。

しかし、端午は申し出を断ります。まだ赤い真珠を手に入れていないため、船を離れるわけにはいかないのです。

張晋然は端午が暮らしていくための別の助けも申し出ますが、それも受け取りません。彼が善良な人だと分かっているからこそ、返しきれない恩を受けたくないという思いがありました。

今は助けてもらっていいんだよ、と言いたくなりました。端午は傷ついたばかりなのに、恩を返せるかまで気にしているんですね。

張晋然は端午を船着き場まで送ります。二人が名残惜しそうに別れる様子を、燕子京は甲板から見ていました。

船に戻った端午は、自分から燕子京のもとへ行き、罰を受けようとします。そこで示されたのは、二つの選択肢です。

一つは船底を出て、燕子京の身の回りの世話をすること。ただし、その道を選べば、商隊に加わりたいとは二度と言えません。

もう一つは、船底に戻って二十回のむち打ちを受け、それでも商隊入りを目指して努力を続けることでした。

端午は迷わず、二つ目を選びます。

けがをした端午に、二十回もむち打ち? 助けてくれた燕子京でも、この条件にはついていけないです。

ただ、端午は罰をそのまま受け入れたわけではありません。競技には負けても、商隊の力を皆に見せ、商売の話も呼び込めたと主張します。

失敗だけでなく、その働きも数えてほしい。端午は、自分の功績で罰を帳消しにできると訴えるのでした。

そして、買い付け資格を失った問題にも案を出します。ほかの宝飾店を通して、真珠を仕入れるという方法です。

頼りにできるのは、端午と面識のある潘家の九娘子。潘家の店は、地元でも名の知られた店でした。

燕子京は提案を退けず、以前、端材を売った時のようにだまされないよう念を押します。

端午は前金を受け取り、弟の小蝦米と一緒に、湿った船底から寝起きする場所を移せることになりました。小蝦米は大喜びです。

紅き真珠の詩 7話の感想まとめ

一番残ったのは、端午がむち打ちを提示されても、自分の働きを挙げて罰を減らそうとした場面です。あんなに傷ついたあとでも、言うべきことを言えたのがうれしかった!

ただ、船に戻ってすぐ罰の話になるのはきつかったです。燕子京は防具を渡し、落ちそうな端午を助けてもくれました。それだけに、もう少し端午の体をいたわってほしかった。

崔十九にも腹が立ちました。競技の場所を変え、凶器を持つ者を参加させ、判定する役人にまで手を回す。そこまでして得た勝利で、端午だけが血を流しているのが悔しいです。

張晋然の申し出も、受け取れたら少し楽になれたのにと思ってしまいます。でも端午には、まだ手に入れていない赤い真珠がある。船を離れられない理由がはっきりしているぶん、引き留めたくても言葉に詰まります。

最後に小蝦米が喜んでくれたのは、救いでした。買い付けの問題は残っていても、まずは湿った船底で眠らずに済むのがうれしいですね。

端午と一緒に寝場所を移せて喜ぶ小蝦米を見て、ようやく少しほっとしました。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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