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クルミットです♪
端午(ドゥアンウ)の作ったかんざしが好評で、商売にも少しずつ手応えが出てきました。しかし、その活躍を面白く思わない者もいます。
一方、真珠をめぐる不正を調べる張晋然(ジャン・ジンラン)には、命の危険が迫っていました。助けてくれる人の存在がうれしい回なのに、最後には曹大の行動に腹が立ちます。
それでは8話を一緒に見ていきましょう!
紅き真珠の詩 8話のあらすじ
端午が商売に加わったことで、不満を募らせていた曹大。普段から廃材の売買で稼いでいたため、自分のもうける機会を奪われたと感じているのです。
曹大は上役に上等な酒を持っていき、取り入ろうとします。燕子京(イエン・ズージン)の前で活躍する端午を、周囲も素直に認めてはくれません。
彼女が失敗するのを待っている者が、何人もいました。
端午が頑張って仕事を覚えている横で、失敗待ちなんて。そんな人たちの顔色まで気にしていたら、何もできませんよね。
端午は新しく作ったかんざしを、馮氏の店へ届けます。手作りのかんざしは精巧で、店に置いてもらった品もよく売れていました。
そこで端午は、真珠を仕入れたいと相談。馮氏は、宝を奪い合う競技をめぐる騒ぎに端午が巻き込まれていると知り、友人として力を貸すことを承諾します。
作った物が売れるのもうれしいけれど、相談を受け止めてくれる馮氏がいて良かった!端午も、一人で全部抱えずに済みます。
馮氏にお茶へ誘われた端午は、宿を追い出された張晋然に出会います。以前助けてもらったこともあり、彼も一緒に誘うことに。
張晋然によると、何者かに陥れられ、どの宿にも泊めてもらえなくなったそうです。彼は燕子京のところに身を寄せたいと考えており、端午が仲立ちをします。
しかし、張晋然を迎えた燕子京は、以前のような友好的な態度ではありません。皮肉を浴びせながらも、滞在そのものは認めるのでした。
泊まるところもない張晋然に、そこまで嫌みを言わなくても。でも、受け入れてくれたことにはほっとしました。
張晋然が去ると、燕子京は側近に徐南英の動きを話します。徐南英は、不正の手がかりを張晋然に握られることを恐れ、すでに動き始めているというのです。
張晋然が調べているのは、朝廷に納める真珠が大きく減った理由。調査が進んでいることを踏まえ、燕子京も配下に慎重な行動を求めます。
その夜、燕子京はひそかに張晋然を訪ねました。
張晋然は、燕子京が広州で何をしてきたか、よく把握しています。珍珠閣を焼き、市中の真珠を高値で買い集めて、崔十九(ツイ・シージウ)の仕入れを難しくしていたことも。
単なる商売には見えず、張晋然は崔十九との間にある恨みを問いただします。しかし、燕子京は口実をつけてはぐらかすばかりでした。
そこまで崔十九を追い詰めるのは、何があったから?張晋然に聞かれても答えないので、私も引っかかったままです。
燕子京の商船には腕の立つ者が多く、警備も厳重。張晋然が身を寄せるには、安全を確保しやすい場所だった。
不正を調べるための帳簿は、すでに手に入っています。あとは内情を知る証人を見つけ、関係者を捕らえる段階へ進む必要がありました。
一方、燕子京は自室の隠し部屋を開き、端午を中へ連れていきます。端午が足を踏み入れるのは初めてで、そこには貴重な宝が数多く保管されていました。
これほどの品を持つ燕子京の狙いに、端午も疑問を抱きます。
燕子京は玉のかんざしを一つ取り、端午の髪に挿しました。そして翌日の競売には、商隊の代表として身なりを整えて出るよう指示。
会場に出る真珠は、すべて手に入れたいというのです。
かんざしを挿してくれたところで少し和んだのに、任される仕事の大きさにびっくり!全部買うとなれば、端午も気が抜けません。
その頃、徐南英は自分の立場が危うくなったことにおびえていました。長年、崔氏とひそかに手を組み、不正に利益を得てきた人物です。
張晋然が帳簿を入手し、夜通し早馬を走らせて宮中へ送ったと聞き、徐南英は再び暗殺を企てます。
張晋然は身につけた武芸と機転で、どうにか追っ手から逃れます。そして刺客をひそかに尾行した手下が、その行き先が徐南英のもとであることを突き止めるのでした。
自分の不正を隠すために、調べている人の命を奪おうとするなんて!張晋然が逃げ切れて、本当に良かったです。
張晋然が負傷したと知った端午は、すぐに見舞いに向かい、薬を塗って手当てをします。
張晋然は、燕子京は腹の内が読めず、手段も冷酷だとして、商隊を離れるよう勧めました。端午の身を案じての忠告だった。
しかし端午は、ここにいることで希望が見えると話します。
燕子京が弱い者を切り捨てるやり方をすることは、端午も否定しません。それでも、自分のような身分の者は、日々危険と隣り合わせで生きていると打ち明けるのでした。
端午だって、燕子京の怖さを知らないわけではないんですね。それでも残りたいと言うのが切ない。やっと見つけた仕事を、簡単には手放せないです。
燕子京には、妹が韶州にいるらしいという知らせも届きます。広州での危険が増すなか、韶州へ向かうことも話に上がっていました。
一方、曹大は端午が衛司会と外出すると知ります。すると口実をつけて小蝦米を船底に縛りつけ、激しく痛めつけるのでした。
どうして小蝦米に手を出すの?端午がいない時を狙って、縛った相手を痛めつけるなんて、あまりにも卑怯です。
紅き真珠の詩 8話の感想まとめ
いちばん後に残ったのは、船底で小蝦米が痛めつけられる場面でした。曹大が端午をよく思っていないことは分かっていても、ここまでやるとは思わなかった。
仕事のことで不満があるなら、端午に言えばいい。小蝦米を縛って暴力を振るう曹大には、腹が立ちました。
その前に、端午が張晋然へ自分の考えを話せたことは良かったです。助けてもらった相手でも、勧められるままに船を離れるとは答えませんでした。
馮氏の店では、自分の作ったかんざしが売れている。燕子京からは、競売を任されている。端午がこの仕事を続けたいと思うのも分かります。
ただ、燕子京には隠していることが多く、張晋然が心配するのも無理はありません。端午を止めたくなる気持ちも、残りたい気持ちも分かって、あのやり取りは少し苦しかった。
それだけに、端午の留守を狙った曹大が許せません。船底に縛られた小蝦米を、早く誰かが助けてほしいです。
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