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クルミットです♪
3話のラストで刺客に襲われた夏浔、今回はその後始末から始まります。父親からもらった毒の粉が早速登場したり、新しい人物・白一夏も現れたりと、盛りだくさんの回でした。楊旭のなりすましがバレるのかどうか、緊張しながら見ました。それでは4話を一緒に見ていきましょう!
錦衣夜行 4話のあらすじ
森の中で刺客に襲われた夏浔は、なんとか撃退して夜のうちに楊府へ戻ります。父親に事情を話すと、刺客はこれで諦めるような相手ではないと言われました。
刺客がまだ狙ってくるなんて、聞いてるこっちも身構えました
父親は夏浔に、夾竹桃という毒の花から作った毒の粉を渡します。護身用にと持たされたこの粉を、こんなに早く使うことになるとは思いませんでした。
翌日、錦衣衛の劉旭が楊府を訪ねてきます。用件は、馮大人という人物が何者かに暗殺されたという知らせでした。劉旭は夏浔に、これからも楊旭のふりを続けるようにと命じます。
その後、劉旭は茶楼で夏浔を毒殺しようと企みます。夏浔は彭梓琪と一緒にその茶楼へ向かいました。
呼び出された時点でもう嫌な予感しかしませんでした
席についた夏浔は、斉王から賜った腰牌を取り出して劉旭の気を引きます。腰牌に気を取られている隙に、こっそり茶杯をすり替えました。劉旭は自分が用意した毒茶を飲んでしまい、血を吐いて倒れます。
夏浔はとっさに自分も中毒したふりをして倒れ込みました。駆け込んできた彭梓琪には、劉旭が自分を殺そうとしたのだと訴えます。
とっさに芝居を打てるあたり、この人本当に肝が据わってます
役所から調査の役人が来ますが、彭梓琪が堂々と言い分を主張し、劉旭が自業自得だったのだと言い張ります。結局この件は、劉旭の自滅として片付けられました。
しばらくして、錦衣衛の指揮同知である白一夏が馬車で楊府にやってきます。白一夏は夏浔の目の前で、彼が本物の楊旭ではないことをはっきりと指摘しました。夏浔は慌てて跪き、許しを乞います。
やっぱりバレるものはバレるんだなと、見ていて息が詰まりました
白一夏は、本物の楊旭が誰であろうと自分は気にしないと言います。ただし、錦衣衛で出世したいなら仁義や道徳は捨てなければならないと警告しました。そして白一夏は、楊府の裏庭にいる庭師、つまり夏浔の父親の顔に見覚えがあると口にします。これは夏浔に、あまり調子に乗るなという牽制でした。
父親のことまで匂わせてくるとは、白一夏かなり手強い相手ですね
事が済んだあと、夏浔は父親に今後どうすればいいか相談します。父親は夏浔に、山の上に座って虎の喧嘩を見物するように、争いには首を突っ込まず様子を見るべきだと教えました。
そんな中、斉王府の舒管家が楊府を訪ねてきます。楊旭を名乗る夏浔は、商人との話はすでにつけてあり、斉王から頼まれた仕事にすぐ取りかかると答えました。
その後、夏浔のもとに一通の手紙が届きます。斉王の商売の話に目処がついたという知らせでした。夏浔はこれを受けて、陽谷県へ向かうことを決めます。彭梓琪には楊府に残ってみんなを守るようにと言い残しました。
陽谷県に着いた夏浔は、街中で偶然、腕輪を届けに来た謝雨霏の姿を見かけます。夏浔は声をかけることなく、こっそり彼女の後をつけていきました。
声をかけずに追いかけるとか、何か企んでる顔してました
錦衣夜行 4話の感想まとめ
一番印象に残ったのは、やっぱり茶楼での毒茶すり替えです。腰牌を見せて注意を逸らすなんて、あの一瞬でそこまで計算できるものかと驚きました。劉旭が血を吐いて倒れる場面は結構あっさりしていて、悪だくみした本人があっさり退場するのは見ていて胸がすく思いです。
彭梓琪が役人の前で堂々と言い切ったのも良かったです。夏浔をかばうためとはいえ、あの場でひるまず話す彭梓琪は頼もしいなと感じました。
一方で白一夏の登場はかなり緊張しました。夏浔のなりすましなんて、いつバレてもおかしくないと思っていましたが、まさかこんなに早くこの人に見抜かれるとは思いませんでした。しかも父親のことまでちらつかせてくるあたり、ただ者ではない雰囲気があります。仁義を捨てろという台詞も、この人の価値観をよく表していて怖かったです。
父親の「山の上で虎の喧嘩を見物する」という助言も気になりました。夏浔がこれからどう立ち回っていくのか、この教えがどんな場面で活きてくるのか少し想像してしまいます。
陽谷県での謝雨霏との再会は、これまでとは違う静かな空気の場面でした。腕輪を届けに来ていたということは、誰か大事な相手がいるのかもしれません。声もかけずについていく夏浔の様子には、ただの好奇心以上のものを感じました。
白一夏に見つかった夏浔がこれからどう立ち回るのかは分かりません。ただ、あの状況で即座に跪いて許しを乞った判断の早さを見ると、この人はしぶとく生き残りそうな気がしました。
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