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クルミットです♪
今回は謝雨霏が夏浔の正体に近づき始める回です。それだけでなく、火狐の毛皮を巡ってちょっとした騒動が起きて、最後は思いがけない展開に転がっていきます。夏浔がまた誰かを守ろうとする場面もあって、見ていて気が抜けませんでした。それでは6話を一緒に見ていきましょう!
錦衣夜行 6話のあらすじ
謝雨霏は謝家で、夏浔と謝伝忠が話しているのをたまたま聞いてしまいます。そこで、夏浔が陳郡謝氏の子孫を装っていることを知ってしまうんです。
盗み聞きって結局こういう時に効いてきますよね
謝雨霏はさっそく茶館で夏浔を問い詰めます。でも夏浔も黙っていません。謝雨霏だって家が没落して、詐欺まがいのことで生計を立てている偽の一族だと言い返すんです。
売り言葉に買い言葉というか、痛いところ突き合ってて笑ってしまいました
言い合った末に、二人はお互い干渉しないという約束を交わします。落ち着き方が妙にドライで、逆に信用できる気がしました。
一方、謝伝忠は夏浔を斉王の人間だと誤解したまま、荷車百台分もの毛皮と獣の筋を関所の外へ運ぶ手伝いを引き受けてしまいます。しかも上質な火狐の毛皮まで夏浔に贈るんです。
謝雨霏はそこで、自分にも分け前がないか考え始めます。夏浔の住まいを聞き出して押しかけて、毛皮の商売を一緒にやろうと持ちかけるんですが、あっさり断られてしまいました。
この人、行動の切り替え早すぎませんか
夏浔と紀綱は、もらった火狐の毛皮で襟をあつらえるため毛皮の店を訪れます。ちょうどそこに燕王妃と高僧の道衍、中山王府の小郡主である徐妙児が来合わせるんです。
徐妙児はその火狐の毛皮を一目で気に入って、どうしても譲ってほしいと言い出します。高値を提示されても、道衍にとりなされても、夏浔は友人への贈り物だからと突っぱねました。
徐妙児は機嫌を損ねて店を出て、自分で燕山へ狐狩りに行くと決めてしまいます。
その意地の張り方、育ちの良さがにじみ出てました
夏浔は西門靖と一緒に商いの道の下見で山間に入るんですが、そこで狐狩りをしていた徐妙児が野生の狼に襲われている場面に出くわします。紀綱が前に出て狼と戦い、夏浔は混乱の中で徐妙児をかばって斜面を転がり落ちました。
徐妙児は驚きのあまり気を失ってしまいます。駆けつけた燕王妃は、夏浔と紀綱が良からぬことをしたと誤解して、二人を捕らえるよう命じてしまうんです。
助けたのに疑われるの、理不尽すぎて胸がざわつきました
西門靖はその頃、街で慌てて玉佩を質に入れてお金を工面していました。そこで偶然謝雨霏と鉢合わせて、夏浔と紀綱が捕らえられたことを伝えるところで今回は終わります。
錦衣夜行 6話の感想まとめ
一番印象に残ったのは、夏浔が徐妙児をかばって斜面を転がり落ちる場面です。狼から助けて、しかも自分の体を張ってるのに、目を覚ました徐妙児側の勘違いで捕まってしまうという。あの流れ、見ていて本当にやるせなかったです。
善意が一番報われない形で返ってくるパターン、心臓に悪いです
謝雨霏との茶館でのやり取りも良かったです。お互いの正体を知りながら攻撃し合って、最後は妙な形で手打ちになる。あの二人、敵でも味方でもない距離感がちょうどいいですね。
火狐の毛皮を頑なに手放さなかった夏浔にも、ちゃんと理由があったのがわかって納得しました。友人への贈り物と言い切ったあの態度、簡単には揺らがない人なんだと感じます。
それにしても、徐妙児が意地になって山に入らなければ、夏浔たちが捕まることもなかったわけで。あの高慢さが結局トラブルの引き金になってしまったのが、なんとも言えない気分でした。西門靖が玉佩を質に入れながら街を駆け回っている姿を思うと、こっちまで落ち着かなくなります。
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