錦衣夜行 第23話 あらすじ 夏浔が明かした本当の名前、謝雨霏はそれでも手を離さなかった

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今回の錦衣夜行23話は、庭で師弟が刃を交える物騒な場面から始まって、最後は謝雨霏の言葉にじんとくる回でした。夏浔がずっと隠し続けてきた秘密がついに口から出て、二人の関係がひとつ先の段階に進みます。燕王もとうとう兵を挙げて、物語が一気に動き始めました。それでは23話を一緒に見ていきましょう!

錦衣夜行 23話のあらすじ

ある屋敷の庭で、一人の女性とその師匠らしき人物が言い争っていました。夏浔を逃がしたことを巡っての口論です。

女性は「夏浔はもう錦衣衛に入ってしまった、今さら自分を殺しても意味がない」と言い放ちます。

この師弟、いきなり刃物を抜いてびっくりしました

言葉だけでは済まず、二人は刃を交えることに。最終的に女性は師匠を刺してしまい、そのまま放置して立ち去りました。この師弟の正体はまだ明かされていません。夏浔の物語に絡んでくる気がします。

場面は変わって森の中。紀綱は、もう傾きかけている燕王のもとへわざわざ向かおうとする夏浔が理解できません。

夏浔は、三人の世子を北平まで送り届けたら自分も燕王のもとに身を投じるつもりだと話し、燕王ならきっと形勢を逆転できると信じていると答えます。

紀綱は呆れた顔をしますが、結局は夏浔を止めずに行かせました。

口では呆れながらも見逃す紀綱、意外と義理堅い

港では、謝雨霏と燕王府の三人の世子たちが船に乗り込む準備をしていました。朝廷がいつ川を封鎖してもおかしくない状況で、周りは急いで出発しようとします。しかし謝雨霏は夏浔を待つと言って譲りません。長世子も「もう少しだけ待とう」と言ってくれました。

謝雨霏は竹林に駆け込んで夏浔を探し、そこへ馬に乗った夏浔がちょうど駆けつけます。二人はようやく抱き合うことができました。

ここ、間に合ってよかったと素直に思いました

船の上で、夏浔は謝雨霏にずっと隠してきた真実を打ち明けます。自分は本物の楊旭ではなく、本物の楊旭はすでに暗殺されて亡くなっていたこと。自分は顔立ちが似ていたために錦衣衛に見つけられ、身代わりに仕立てられた、ただの漁師の息子に過ぎないこと。

謝雨霏はその話を聞いても、出自なんて気にしないと答えます。二人は互いの気持ちを確かめ合い、手を取り合って先を誓い合いました。

謝雨霏の返事、あっさりしてるようで一番強い言葉でした

朝廷では、皇帝が燕王の謀反に激怒し、燕王を捕らえるよう命じます。一方の燕王は北平にあらかじめ伏兵を仕込んでおり、勅命を伝えに来た朝廷の役人たちをまとめて捕らえてしまいました。そして軍の前で誓いを立て、正式に兵を挙げます。いわゆる「靖難」の始まりです。

燕王、罠を張ってからの決起で完全に準備万端でした

一方その頃、彭梓琪は宿屋でお金を持っていなかったせいで店の者と揉めていました。そこへたまたま通りかかった二人の男性が代わりに支払い、彼女を助けてくれます。

真定に戻った夏浔と謝雨霏は、燕王が発した檄文を目にし、もう大きな戦は避けられないのだと悟りました。

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錦衣夜行 23話の感想まとめ

今回一番印象に残ったのは、やっぱり船の上で夏浔が謝雨霏に正体を打ち明けるところです。ずっと隠していた分、告白する夏浔の顔は相当こわばっていたと思います。それでも謝雨霏が出自を気にしないと即答してくれて、こっちまでほっとしました。

冒頭の師弟の刃傷沙汰は正直、状況がまだ飲み込めていない部分もあります。ただ夏浔を逃がしたことがきっかけになっているので、二人がこの先どう関わってくるのか気になります。

紀綱が夏浔を見逃す場面もよかったです。口では呆れた顔をしつつ、結局止めない。この人、本当は情に厚いのかもしれません。

燕王がついに兵を挙げたのも大きな展開でした。あらかじめ役人たちを捕らえてから誓師するあたり、燕王はかなり用意周到だったんだなと思いました。ここからいよいよ靖難の戦いが本格化していきそうです。

彭梓琪のエピソードは短いですが、助けてくれた二人の男性が気になります。

夏浔と謝雨霏が檄文を前に立ち尽くす最後の場面、二人の表情がずっと頭に残っています。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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