ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
今日は長風渡の第9話について書いていきます。柳玉茹が徉州で絡まれるところから始まって、顧九思が颯爽と助けに来る展開でした。そこからの顧九思の行動には正直びっくりしましたし、王家との言い合いも見ごたえがありました。それでは9話を一緒に見ていきましょう!
長風渡 9話のあらすじ
徉州にいる柳玉茹は、王栄と揉め事を起こしたくありませんでした。周燁と一緒にその場を立ち去ろうとしますが、王栄がまた二人を引き止めます。王栄の態度があまりに失礼だったので、柳玉茹は思わず彼の頬を叩きました。
よくやった、と拍手したくなりました。
護衛たちが周燁を取り押さえている間に、王栄は柳玉茹に手を出そうとします。そこに顧九思が二人の友人と一緒に現れて、状況は一気に逆転しました。王栄はあっという間に顧九思にやり込められてしまいます。
このタイミングで登場するの、ずるいくらいかっこいいです!
顧九思は以前、柳玉茹を守ると口にしていました。その言葉のとおり、みんなの前で棒を使って王栄の脚を思いきり打ちます。今後誰かが柳玉茹に無礼を働こうとしたら、まず自分の脚が王栄より丈夫かどうか考えろ、というわけです。
脚で見せしめって発想、荒っぽいけど筋は通ってます。
王栄が去った後、柳玉茹はまず周燁に謝りました。周燁はさっぱりした軍人気質の人で、特に怒った様子はありませんでした。
帰り道、柳玉茹はずっと黙り込んでいて、顧九思は怒っているのかと心配します。でも柳玉茹が口にしたのは意外な言葉でした。理由も聞かずにここまで守ってもらったのは、生まれて初めてだと。
この一言、ちょっと切なかったです。
柳玉茹はなぜこんなに自分によくしてくれるのか顧九思に尋ねます。顧九思は本心を隠して、お前のことは兄弟だと思っている、と答えました。
絶対嘘だ、と思わずツッコミたくなりました。
顧家に戻ると、江柔が柳玉茹を気遣って迎え、必ず公正な裁きを求めると約束します。しかし顧九思が王栄の脚を折ったことを打ち明けると、江柔は息子の乱暴さを叱り、仏堂で跪くよう罰しました。今日の事の発端は自分にあるからと、柳玉茹も一緒に跪くことにします。
江柔は二人に、今は普段と違うと告げます。皇帝が重病で、東都では喪に服す事態を恐れており、こういう時期だからこそ慎重に動かなければならない、顧九思の叔父に迷惑をかけるわけにはいかない、というのです。
もしこれが王家の仕掛けた罠だとしたら、この先もっと厄介な一手が来るはずです。王栄が脚を引きずって顧家に謝りに来れば、顧家が権勢をかさに着て人を虐げたという話にすり替えられてしまいます。誰かがそれを東都に告げ口すれば、顧家は弱みを握られることになります。
顧九思はすぐさま王家に謝りに行くことを決めます。ところが途中で、同じく顧家に謝りに向かっていた王善泉・王栄親子と鉢合わせしてしまいました。両者は大通りで言い合いになります。
お互い謝りに来ているのに、なぜか喧嘩になっていくのが面白いです。
王善泉は顧家が権勢を笠に着ていると印象づけたくて、先手を打って話し始めます。江柔もしっかり謝罪の姿勢を見せて、王家に付け入る隙を与えませんでした。
すると王善泉は大技を繰り出します。江柔に向かって跪こうとしたのです。さすがに顧九思も我慢できず、馬車から飛び出して王善泉を支え、跪かせませんでした。柳玉茹は彼が感情的になって暴走するのではと心配し、慌てて引き止めます。
王善泉のこのやり口、ずるいなあと思いました。
顧九思はすぐに矛先を王栄に向け、彼の言葉の矛盾を突きます。王栄がわざと柳玉茹をからかうつもりだったことは、誰の目にも明らかになりました。王栄は顧九思の叔父が吏部尚書だということを持ち出しますが、これも軽くいなされてしまいます。長者対長者では江柔がやや押され気味でしたが、若者対若者では顧九思が完全に一本取りました。王栄は最初から相手になっていませんでした。
そこへ周燁が鞭を持って現れます。法に照らせば鞭打ち二十回で済むはずで、脚を潰すのは私刑だと指摘しました。
法律的に正しいことを冷静に言ってくれる人、頼りになります。
王善泉のもくろみは崩れ、息子を連れて立ち去ろうとしますが、顧九思がそれを呼び止めます。そして自らの手で自分自身を鞭打ち、王栄に非を認めさせようとしました。
え、自分を鞭打つの!?とびっくりしました。
女遊びと怠惰しか知らない王栄は、こんな光景を見たことがなく、顔を覆って恐怖のあまり直視できずにいました。顧九思は力尽きてしまい、残りの三回は周燁に打ってもらうことになりました。
最後に王栄が謝罪の言葉を口にし、顧九思は望みどおりの結果を得ます。しかしその直後、顧九思は口から血を吐いて意識を失ってしまいました。
あの倒れ方、見ているこっちまでひやっとしました。
顧九思は顧家に運び込まれました。もともと体が強く武芸の心得もあるので、しっかり休めば大事には至らない様子です。江柔は周燁に感謝を伝えます。今日周燁がいなかったら、顧九思は本当に脚を折っていたかもしれません。周燁のほうも顧九思の人柄に感心して、親しくなりたいと考えるようになりました。柳玉茹は、顧九思の体が良くなったら宴を開いて周燁をもてなすと約束します。
柳玉茹はこの日、顧九思の看病をすることにして、ベッドの隣で一緒に過ごすつもりのようでした。
長風渡 9話の感想まとめ
今回一番印象に残ったのは、やっぱり顧九思が自分で自分を鞭打つ場面です。人に打たれるより自分で打つほうが痛いはずなのに、それでも王栄に非を認めさせようとするあの意地、正直かっこよすぎて困りました。
途中で力尽きて周燁に代わってもらうところも、無理をする人だなあとハラハラしました。ここまでして守ろうとするのは、柳玉茹への気持ちがよほど本物だからだと思います。本人は兄弟だと言い張っていましたけど、あれは絶対嘘です。
柳玉茹が「初めて理由も聞かずに守ってもらった」と言ったところも良かったです。彼女は今まで、自分のために誰かが動いてくれることに慣れていなかったんだろうなと感じました。
続いて、王家との対決シーンです。王善泉が江柔に跪こうとした瞬間は、正直ぞっとしました。あれをそのままやらせていたら、顧家が本当に不利になるところでした。顧九思が間一髪で止めたのは良かったです。
周燁の存在もいいですね。法律をきちんと持ち出して、私刑を止めてくれるところに救われました。彼がいなかったら、顧九思はもっと無茶をしていたと思います。
江柔が仏堂で跪かせるところは、母親としての厳しさと優しさが同時に見えて、なんだかんだ言ってちゃんと子どもを見ているんだなと感じました。
最後、柳玉茹が顧九思のベッドの隣に潜り込もうとしていたのは、ちょっと微笑ましかったです。血を吐いて倒れた直後なのに、こういうところはちゃっかりしてるなと思いました。
🔍 Google検索でこのブログを見つけやすくする
いつも読んでくださってありがとうございます。Googleの「優先ソース」にこのブログを登録しておくと、続きの話を検索したとき、私の記事が見つけやすい場所に出てくるようになります。毎日ドラマを追いかけている方にはけっこう便利なので、よかったら使ってみてください。
※Google公式の機能で、登録後もこのページに戻ってきます。いつでも解除できます。 ボタンが表示されない場合はこちらから登録できます。
コメント