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クルミットです♪
長州からの軍報に皇帝が激怒して体調を崩すなんて、現地の城内では一体何が起きているのでしょうか?
蕭定権は自分の立場が危うい状況なのに、遠い辺境にいる顧逢恩のことばかり気にかけていました。
一方、東宮では陸文昔の正体をめぐって張り詰めていた空気がついに爆発します。
それでは5話を一緒に見ていきましょう!
鶴唳華亭 外伝 5話のあらすじ
父皇が長州からの軍報に激怒して体調を崩したという知らせが東宮に届きます。
蕭定権はこの急報を聞いて大きく動揺した。
顧思林が征戦に出て以来、長州城内はずっと落ち着かない状態が続いていたのです。
それなのに顧逢恩も李明安も、この不穏な異変を朝廷へすぐに報告していなかった。
皇帝が怒り狂うのも無理はありません。
側近の許昌平は、皇帝の怒りの矛先が蕭定権に向かうのではないかと心配した。
しかし、蕭定権の頭の中は顧逢恩のことでいっぱいだった。
自分の存在が原因で、親友まで巻き添えにしてしまうのではないか?
蕭定権はその恐れを必死に打ち消そうとします。
自分の立場だって危ういのに、真っ先に逢恩の心配をするなんて健気すぎます!
それでも蕭定権の瞳には鋭い光が宿っていた。
ただ運命に押しつぶされて座して死を待つ気など全くありません。
好機さえ訪れれば、必ずこの不利な状況を覆してみせると誓った。
そこで蕭定権は父皇のもとへ謁見に向かった。
皇帝は探るような視線を向け、顧逢恩に兵を率いさせて増援に向かわせようと言い出します。
蕭定権は冷静な表情を保ち、逢恩の実戦経験は李明安にはるかに及ばないと返答した。
若い逢恩に軍を任せれば、大事を誤る恐れがあるという主張だった。
でも、蕭定権が言葉の裏に隠していた本意はどこにあったのでしょうか?
伯父の顧思林は出発する前、逢恩に対して李明安と決して衝突するなときつく言い含めていたはずだと蕭定権は知っていた。
もし聖旨が出ても、逢恩は従わずに抗命する可能性があった。
親友に命令違反の重罪を背負わせるくらいなら、自分が先に聖旨を断ってしまおうという決断。
父親との会話が毎回罠だらけで、見ているこっちまで胃がキリキリ痛みます!
皇帝の顔に不快な色が浮かびました。
皇帝は諦めず、蕭定権が手紙を一筆書いて聖旨と一緒に送れば逢恩も従うと迫ります。
しかし、太子の身で国境の将軍に手紙を送れば、軍と通じたと疑われてしまう。
それは皇太子の座を追われる廃儲の大罪でした。
蕭定権は恐れ多くて手紙など書けないと告げ、皇帝の説得にも動じなかった。
一方、東宮では新しい太子妃が陸文昔の部屋を訪ねてきます。
太子妃は可哀想な様子を装いながら、良娣たちが冷遇されている不満を口にしました。
なぜわざわざ陸文昔のところへ来て愚痴をこぼすのでしょうか?
太子妃は、殿下の心を一番分かっているのは陸文昔だと探りを入れた。
陸文昔は後宮の嫉妬を肌で感じながら、じっと耐えるしかなかった。
新しい太子妃のあのねちねちした探り方、本当にイライラしますね。
するとその夜、東宮の中で手紙を運んでいた宮人が捕まります。
宮人が持っていた手紙を受け取った蕭定権は息をのみました。
そこに並んでいたのは、見覚えのある陸文昔の筆跡だった。
行方不明の弟である陸文普が無事かどうかを必死に案じる切実な言葉。
この文面を見て、蕭定権は彼女が本物の陸文昔だと確信します。
しかし、それと同時に激しい不安が胸を突き抜けた。
蕭定権は衝動を抑えきれず、陸文昔の部屋へ向かって走った。
彼女が東宮で受けてきた無数の苦痛が頭をよぎります。
自分が彼女を疑い、罪を着せて責め立ててしまった日々の記憶だった。
押し寄せる後悔に、蕭定権の目は真っ赤に染まり涙が溢れ出します。
定権が昔のひどい仕打ちを思い出して泣く姿、自業自得だけどやっぱり切ないです。
突然現れた蕭定権を、陸文昔は大きな瞳で見つめた。
「人前で涙を見せてはならない、尊厳を失うから」という母親の教えを彼女は守っていた。
すると陸文昔は、蕭定権がさっき自分の髪に挿した簪に気づきます。
それは蕭定楷の使者が証拠として強引に奪っていった簪だった。
なぜあの簪が今ここにあるのか、陸文昔は瞬時に理解してしまった。
蕭定権は自分の正体を知っただけでなく、蕭定楷の間者だと疑っているのではないか?
その瞬間、陸文昔の瞳から光が完全に消え去った。
やっと正体が伝わったのに、間者だと誤解されるなんて運命が残酷すぎます!
蕭定権への真心を命がけで証明するため、陸文昔は簪を引き抜いた。
そして、鋭い切っ先を自らの首筋へ突き立てます。
蕭定権は血相を変えて叫び、必死に彼女の手を止めに入った。
幸いにも傷口は浅く、命を落とす事態には至りませんでした。
弟の文普が見つからない限り、陸文昔が心から救われる日は来るのでしょうか?
そこで蕭定権は、蕭定楷が文普をどこへ隠したのか突き止めるよう部下に命じた。
意識を取り戻した陸文昔を、蕭定権は優しく抱きしめました。
必ず無事な文普を取り戻すと誓う声を聞き、陸文昔は長年の苦しみを涙とともに打ち明けます。
蕭定権は胸を引き裂かれながら、来世までも永遠に一緒にいると約束した。
鶴唳華亭 外伝 5話の感想まとめ
陸文昔が自らの首に簪を突き刺した場面は、本当に息が止まりました!
あんなに華奢な体のどこに、あそこまで凄まじい覚悟が眠っていたのでしょうか?
正体が知られた喜びではなく、間者だと誤解された絶望に突き落とされるなんて酷すぎます。
命を捨ててまで真心を証明するしかなかった陸文昔の孤独を思うと、やり切れない気持ちになります。
でも、その後の蕭定権の必死な姿には心底ほっとしました。
陸文昔の不安を取り除くために、すぐに弟の文普を探しに行かせた行動力!
ずっとすれ違ってきた二人が、ようやく本当の姿で抱き合えた瞬間は救われましたよね。
何があっても必ず無事な文普を連れ戻すと誓った定権の目は、本当に真剣でした。
今まで定権に散々やきもきさせられてきたけれど、あの瞳の誓いは本物です。
一方、新しい太子妃がネチネチと嫌味を言いに来た場面には本当にイラッとしました!
側室たちが冷遇されているからといって、文昔に当たり散らすのはお門違いじゃないでしょうか?
それにしても、弟を人質にして文昔を間者に仕立て上げた蕭定楷の卑劣さには呆れてしまいます。
権力争いの道具にされて苦しむ文昔の姿を見ていると、本当に胸が痛みますね。
定権が来世までも永遠に離れないと約束して文昔を抱きしめた場面、切なすぎて胸が締めつけられました!
長い間ずっと一人で耐えてきた文昔が、ようやく定権の胸で泣くことができて本当に良かったです。
蕭定楷は一体どこに文普を隠しているのでしょうか?
自分の首を傷つけてまで想いを示した文昔の覚悟を、定権には絶対に無駄にしてほしくありません!
『鶴唳華亭 外伝』第10話で、蕭定権は都を飛び出して追いついた許昌平に、長州へ急行して誰を助けてほしいと頼んだ?
『鶴唳華亭 外伝』第11話で、首から血を流してふらふらと走ってきた張紹筠が、手に握りしめていたものは何か?
『鶴唳華亭 外伝』第12話で、蕭定権の死から5年後、皇帝は蕭琛の師匠に誰を任命した?
『鶴唳華亭 外伝』第1話で、蕭定権が見知らぬ人物と密会していた陸文昔の部屋を訪ねた際、携えてきたものは何か?
『鶴唳華亭 外伝』第2話で、陸文昔に思いを拒絶された蕭定楷が、彼女が部屋を去った後にとった行動はどれか?
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