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クルミットです♪
お調子者で見栄ばかり張る母親に振り回されてきた高校生の娘が、20年前の過去へタイムスリップしてしまう物語が幕を開けます。
17歳の娘と同じ高校生だった頃の母親が出会う設定に、最初から引き込まれました。
どうして二人はここまで激しくぶつかり合ってしまったのでしょうか?
それでは1話を一緒に見ていきましょう!
ママと同級生 1話のあらすじ
舞台は中国東北部にある鉄原県という小さな町です。
湯気が立ち込める公衆浴場で、地元の高校生・段霄がのんびりとお湯に浸かる。
そこへ高校生の李進歩が入口を取り違えていきなり飛び込んできます!
段霄は目の前の事態に固まってしまい、どうしていいか分かりません。
進歩は周囲の様子から男湯だと気づき、慌てて出口を探して逃げ出しました。
浴場の店主・陳健康は、男湯から飛び出してきた進歩を見て腰を抜かさんばかりに驚く。
商売の邪魔をされたと文句を浴びせ続けます。
そのとき、進歩はロビーのテレビ画面に映る信じられないニュースを目撃したのです。
画面の日付は1999年12月25日でした。
男湯に飛び込んじゃうだけでも大惨事なのに、日付を見たら20年前ってどんな状況ですか?
進歩は生後3か月のときに両親が離婚し、母の李青桐と二人きりで生きてきました。
17歳の進歩が通う金海中学で、年に一度の保護者会が開かれる。
進歩は母が口が軽く見栄っ張りだと知っていたため、開催をわざと隠す。
でも担任の王先生が青桐に連絡を入れてしまっていたのです!
派手におしゃれをして現れた母を見て、進歩はうんざりした表情を浮かべます。
保護者会が始まると、青桐は教壇に立って大げさな自慢話を並べ立てる。
進歩は自分の優秀な遺伝子を受け継いだと吹聴し、復旦大学の卒業生だと嘘をつきました。
黒板の「篤定」を「馬定」と読み間違え、教室中は大爆笑の渦に包まれる。
廊下に立っていた進歩は、恥ずかしさで顔を上げられませんでした。
そこへ王先生が自分も復旦大学出身だと明かし、同窓生に引き合わせようと言い出す。
青桐は嘘がばれるのを恐れ、言い訳をしてそそくさと逃げ出します。
校訓の漢字を読み間違えて大恥をかくなんて、子供の立場なら穴があったら入りたくなりますよね。
進歩は中庭へ逃げた母を追いかけ、嘘をついて恥をかかせたことを責め立てます。
しかし青桐は悪びれず、理想の大学を口にしただけだと言い張る。
親子は激しい口論の末に物別れに終わってしまう。
その夜、母は取引先との会食に向かい、進歩は散らかった部屋へ一人で帰宅します。
冷蔵庫を開けても中は完全に空っぽです。
そして突然部屋の電気が消え、青桐が電気代を払っていなかったと察する。
屋台へ食べに出るものの、スマホの残高が足りず何も買えません。
とぼとぼと帰宅すると、玄関先で青桐が泥酔して潰れていたのです。
進歩は倒れた母を急いで家の中へ運び入れます。
電気は止まるわご飯は食べられないわ、玄関に泥酔した親が転がってるわで、進歩が不憫すぎて見ていられません!
翌朝、学校へ行った青桐は昨日の嘘を認めて王先生に謝罪する。
娘に悪影響が出ないようにと頼み込む青桐に、王先生は進歩が行方不明だと告げる。
進歩は朝一番に自主退学を願い出るメッセージを送っていたのです。
青桐は必死で街を探し回り、通りのベンチで進歩を見つける。
学校へ戻るよう迫る母に対し、進歩は干渉するなと冷たく拒絶します。
陳君何との離婚証書を取り出し、離婚した理由を教えてほしいと迫る。
なぜ母は本当の理由を隠し続けるのでしょうか?
黙り込む青桐に対し、進歩はこれまで振り回されてきた怒りをぶつける。
引っ越しと転校を繰り返す暮らしに耐えかね、ただ安定した生活がしたいと泣き叫びました。
普通に安心して暮らせる生活を望むのは、そんなに贅沢なことですか?
一方、青桐も生活のために必死で頭を下げて働いてきた苦しみを訴え返す。
二人は激しく言い争い、別々の方向へ立ち去っていったのです。
お母さんの苦労も分かるけど、娘にここまで全部背負わせるのはちょっとずるい気がします。
行き場を失った進歩は、汗蒸幕で夜を明かすことにする。
熱気でぼうっとして扉を開けると、湯から上がった段霄と鉢合わせしてしまう!
ロビーのテレビで自分が20年前にタイムスリップしたと知り、呆然と立ち尽くす。
服と携帯を返してと頼む進歩を、店主の陳健康はだぶだぶの軍用コートを着せて強引に追い出します。
外の見知らぬ景色の中で途方に暮れていると、公衆電話が鳴り響く。
受話器を取ると、見知らぬ男が進歩の名前を言い当てて指示を出してくる。
公園の赤い自転車を牡丹旅館へ届ければ、泊まる場所を用意してくれるという話だったのです。
あの怪しい電話の主は誰だったのでしょうか?
進歩は鍵のかかった赤い自転車を担ぎ、牡丹旅館へ向かう。
旅館で出迎えた店主の息子は、なんとあの段霄だったのです!
段霄は母の失くした自転車だと気づき、進歩を変人泥棒だと決めつける。
逃げようとする進歩を引き止め、二人はソファへ倒れ込んでしまいます!
そこへ母の牡丹が現れ、自転車を届けてくれた礼に10元を渡して物置部屋に泊めてくれます。
泥棒扱いからのソファ倒れ込みは王道だけど、お母さんの牡丹さんがあっさり信じてくれて救われました。
翌朝、牡丹に言われて歯ブラシを届けに来た段霄と、昨日のハプニングをなかったことにする。
借りた服に着替えて階段を下りてくる進歩の姿。
朝日を浴びた進歩の美しさに、段霄は思わず目を奪われてしまいます。
我に返った段霄は、恥ずかしさのあまり走って逃げ出しました!
タイムスリップの手がかりを探しに浴場へ行くものの、店主に追い払われてしまう。
ふと、この鉄原が母の故郷だったことを思い出す。
道に迷った進歩が旅館へ電話すると、段霄がすぐに迎えに来てくれたのです。
段霄は電話代5角を立て替え、自転車に乗せて連れ帰ってくれます。
手をこすって温めてくれたり、熱々のごった煮を出してくれたりする段霄の優しさに救われますね。
進歩が李青桐の行方を尋ねると、なんと自分たちのクラスにいるというのです!
翌朝、段霄と学校へ向かった進歩は、バスの扉に勢いよく挟まれている李青桐の姿を目撃する。
あれが高校生の頃の母親なのでしょうか?
ママと同級生 1話の感想まとめ
一番印象に残ったのは、現代での母娘の生々しい大喧嘩です。
電気が止まり、空腹で屋台に行っても残高不足で何も食べられない場面は本当にきつかった。
玄関先で泥酔して倒れている母親の姿なんて、娘からすれば嫌悪感しか湧かないのでは?
青桐の見栄っ張りな嘘には心底呆れます。
でも、一人で必死に娘を育ててきた母親の言い分を聞くと、胸が痛みますね。
1999年に飛んでからは、段霄の純情なキャラクターにすっかり癒やされました。
朝日に照らされた進歩に見とれて脱兎のごとく逃げ出す場面は、可愛すぎて思わず笑ってしまいます。
公衆電話から進歩に指示を出してきた謎の人物は誰なのでしょう?
なぜ進歩は20年前の母親の故郷へ飛ばされたのでしょうか?
記念すべき母娘の再会がバスの扉に挟まった姿だなんて、情けなくジタバタする青桐を呆然と見つめる進歩の表情に釘付けです。
『ママと同級生』第19話で、泥酔した陳君何と段霄が、道端で李進歩といきなり結ぼうと言い出した誓いはどれか?
『ママと同級生』第20話で、李青桐への恋を諦めた陳君何が、大帆と一緒に行く決意を固めた実習先はどこか?
『ママと同級生』第22話で、別れを切り出された段霄が、去りゆく李進歩の首にかけてあげた手作りのプレゼントは何ですか?
『ママと同級生』第23話で、陳君何はつわりに苦しむ李青桐を自分の部屋に身を寄せさせるため、同居していた大帆をどうしましたか?
『ママと同級生』第24話で、病院に運び込まれて出産を迎える李青桐が、食べたいと駄々をこねたものは何ですか?
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