如意芳霏-にょいほうひ 第20話 あらすじ 無断外出で屋敷中が罰に、傅容が切り出した離縁

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刺客から傅容を守った徐晋。でも、傅容を心配する気持ちは、なかなか本人に届きません。贈ったお菓子も、お返しのお酒も、すれ違いのきっかけに。とうとう傅容の口から離縁の話まで出てしまいます。
それでは20話を一緒に見ていきましょう!

如意芳霏-にょいほうひ 20話のあらすじ

安王は予定どおり傅容を連れ去ろうとします。覆面の男が蘭香と顧沅を気絶させ、傅容の首に刃を当てて庭へ連れ出しました。

そこへ暗器が飛び、男が倒れます。傅容の前に立ったのは徐晋でした。

騒ぎを聞いて人々が集まる中、今度は煙が広がり、別の刺客が徐晋に襲いかかります。呉白起と安王が同時に投げた暗器はぶつかり、刺客は逃走。安王は手元が狂ったと説明します。

徐晋を狙った刺客まで逃げてしまうなんて。安王の失敗は、本当に偶然?

安王に手を握られた傅容は、徐晋がそばにいるため気まずくなり、手を振りほどきました。徐晋のほうも、心配して駆け寄った西河郡主の手を振り払います。

その後、西河郡主と清平県主は、お湯を運ぶ秋楠に会いました。徐晋のためと聞いた西河郡主が代わりに届けることに。清平県主は秋楠に、何かあればすぐ郡主へ知らせるよう言いつけます。

一方、文刑は安王に失敗を謝罪。傅容を連れ出せず、如意の令牌も見つかりませんでした。安王は二度と失敗するなと警告します。

幼いころ、追っ手から逃れていた安王を助けたのは、ナツメを採っていた傅容だった。機転が利き、怖がらずに助けてくれた傅容は、安王にとって忘れられない存在です。

傅容が徐晋を殺せるかもしれないと期待した結果、彼女を粛王府にとどめることになってしまった安王。思うように進まない状況に、珍しく怒りをあらわにしました。

幼い傅容との思い出は大事なのに、今の傅容を危ない目に遭わせているのは安王自身。そこには腹が立ちます。

翌日、徐晋と傅容は皇帝と淑妃に挨拶をします。淑妃は襲撃の件を知り、徐晋の腕に巻かれた白い布を見て心を痛めました。

傅容を庭の散歩に誘った淑妃は、以前彼女から贈られた装飾品を身につけています。口数の少ない息子に愛する人ができたことを喜び、二人が穏やかに暮らせるよう願うのでした。

淑妃が傅容を温かく迎えてくれて、ここはほっとしました。贈り物も使ってくれているのがうれしい!

皇帝は徐晋に、まず傷を治すよう命じます。年老いた司徒大将軍の後任を選ぶため、武芸を競う大会と秋の狩りを合わせて開く予定があり、その取り仕切りは安王に任せるとのこと。

宮殿を出た傅容は安王から密かに紙を渡され、外で会おうと誘われます。

そのころ呉白起は、茶楼で楽坊の張店主と商談していた紀清亭を問い詰めていました。紀清亭は端妃に急かされたと説明します。

半信半疑だった呉白起も、端妃の印章を見て事情をのみ込みました。鳳来儀の注文を認められるのは、自分の印章か端妃の印章だけだったのです。

粛王府では、徐晋から傅容へ、サンザシと木の実を使ったお菓子が届きます。しかし、中には傅容が食べられない落花生が。傅容は蘭香と顧沅に分けてしまいました。

お返しを買いたい傅容は、蘭香に男装の準備をさせ、翌日こっそり外出します。帰ってきた秋楠に気づかれますが、その場でとがめられることはありませんでした。

酒屋の前には行列ができていました。傅容は蘭香を並ばせ、自分は安王との待ち合わせへ向かいます。

傅容は落ち着いて考えた末、柳如意の死を徐晋の仕業とするには、おかしな点があると話しました。

徐晋が犯人なら、顧沅を傅容のそばに置くとは考えにくい。柳如意を殺した直後、わざわざ自分の傷を傅容に見せる必要もありません。

米を運ぶ働き手が見た、血のついた白い服の人物も、徐晋とは限らない。話を聞く安王は、自分が変装してその働き手の前を通ったことを思い返します。傅容の徐晋への疑いは、薄れつつありました。

傅容が一つずつ考え直してくれて良かったです。ただ、その話をしている相手が安王なのが困る!

屋敷に戻った徐晋は、秋楠から傅容が暑さで体調を崩したと聞き、部屋へ向かいます。しかし、傅容の姿はありません。

徐晋は許嘉に護衛を連れて捜すよう命じ、その日当番だった護衛や侍女を全員罰しました。

傅容が帰ると、使用人たちはまだ外でひざまずいています。自分の無断外出が原因だと知った傅容は、自分も罰を受けようとしました。

帰ってきてこの光景はつらいですね。心配だったとしても、みんなを罰するのは厳しすぎます。

ところが徐晋は、傅容を片腕で抱き上げて部屋へ運びます。傅容は慌てて謝りますが、徐晋が怒っている理由をつかめていません。

外にいた葛川は、傅容が危険な目に遭うのを心配しているからだと、大声で説明しました。部屋の二人にも聞こえるように。

葛川、そこは大きな声でお願い! 徐晋が自分で言ってくれたら、傅容も分かりやすいのに。

徐晋が立ち去ると、蘭香は傅容がお返しを買いに出たのだと説明し、二本のお酒を差し出します。

その夜、蘭香が事情を聞いて回ると、お菓子の件にも行き違いがありました。徐晋は傅容が好きだと思い、同じお菓子をもう一皿買いに出ていたのです。

届けに来たところ、食べていたのは顧沅。徐晋は怒ってしまい、顧沅は傅容が落花生にアレルギーを持つことを説明できませんでした。

せっかく買い足してくれたのに、傅容は食べられなかっただけ。これは早く教えてあげてほしいです。

そして傅容は、葛川や許嘉と話している徐晋を訪ねます。外からでは話が聞き取れず、秋楠に取り次ぎを頼みました。

そこで秋楠から、徐晋は正妃、つまり正式な妻について考えていると聞かされます。傅容はなぜか面白くありません。

夜、徐晋が書斎ではなく寝室へ来ると、傅容は自分が面倒ばかり起こし、彼を不機嫌にしていると話します。そして、離縁しようと切り出すのでした。

如意芳霏-にょいほうひ 20話の感想まとめ

傅容から離縁の話が出たところが、一番引っかかりました。徐晋はお菓子をもう一度買いに行くほど気にかけていたのに、傅容は自分が迷惑をかけていると思っていたんですね。

落花生が食べられないと、その場で話せていたら少しは違った?

傅容がお返しのお酒を買おうとしたことも、徐晋にはすぐ届きませんでした。ただ、蘭香を行列に残して安王に会いに行ったのは、やっぱり心配になる行動です。襲われたばかりですし、徐晋が怒る気持ちも分かりました。

それでも、帰宅した傅容を待っていたのが、ひざまずく使用人たちだったのはきつかった。あれでは傅容も、自分の失敗で頭がいっぱいになります。

そして秋楠の正妃の話。傅容が落ち着かなくなっているところへ、その話をするのは嫌な感じでした。

葛川が外から大声で助けてくれた場面には、少し笑ってしまいました。徐晋、傅容を片腕で抱えて連れていく前に、心配したと一言だけでも本人に言ってあげてほしかったです。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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