紅き真珠の詩 第2話 あらすじ 700万で売れた血珠、端午を逃がした女性は母だった

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今回は、端午(ドゥアンウ)が真珠を高く売るため、大勢の客の前で知恵を絞ります。踊りに慣れていなくても、その場でできることを探す端午。失敗すれば命を奪われる約束までしていて、こちらも落ち着いて見ていられません。

端午に優しく接してくれる人が現れたのはうれしかったです。しかし、珠場を出るまでには、あまりにつらい別れが待っていました。

それでは2話を一緒に見ていきましょう!

紅き真珠の詩 2話のあらすじ

真珠を披露して売る珠姫となった端午は、自分の真珠に高い値をつけてもらおうと奮闘します。そのためには、真珠だけでなく、売る自分にも注目してもらう必要がありました。

ところが、周囲には美しい踊り子が大勢います。事前に練習していない端午は踊りについていけず、うまく動けません。

そこで端午が目を向けたのは、楽隊の太鼓でした。以前見た、太鼓の音に合わせて踊る女性の姿を思い出したのです。

端午は太鼓の奏者に近づき、小さな太鼓を手にして、自分で演奏しながら踊り始めます。その珍しい踊りは人々の目を引き、ほかの踊り子たちは静かに退いていきました。

うまく踊れなくても、そこで諦めない端午がいい! 今あるもので何とかしようとする姿を見ていると、応援したくなります。

踊りを終えると、いよいよ真珠を売る番です。端午は真珠に自分の血を一滴垂らし、厄を払って命を守るほど価値のある「血珠」として売り出します。

少しでも高い値を引き出そうと、端午も必死。その真珠に、燕子京(イエン・ズージン)が600万の値をつけました。

しかし、端午はひざまずいたまま、真珠を渡そうとしません。600万では足りなかったのです。

端午は管理役と、700万で売れなければ棒で打ち殺されるという、恐ろしい約束を交わしていました。自分と親しい仲間が珠場を出るために、命を懸けた勝負だった。

600万でも高いのに、あと100万足りないだけで殺されるなんて。端午が動けなくなるのも当然ですよね。

その事情を知っていたのが、張晋然(ジャン・ジンラン)です。彼は端午と管理役の会話を耳にしていました。

涙をためた端午を見た張晋然は、700万で買うと申し出ます。周囲が驚く中、従者に金の薄板を渡させ、取引を成立させました。

ここで700万を出してくれて、ほっとしました! 端午が渡せずにいる理由を、分かってくれる人がいて良かったです。

端午は張晋然のもとへ行き、助けてもらったお礼を伝えます。張晋然は、辺りを案内してほしいと端午に頼みました。

身分の高い家の公子と、真珠を採る仕事に縛られてきた端午。二人がこれまで見てきたものは、まるで違います。

張晋然が話す長安は、とてもにぎやかで、各地のよい品が集まる都。端午はその話に心を引かれます。

長安には古い願掛けの木もあるそうです。願いを札に書いて枝に掛け、心から祈ればかなうと聞き、端午は初めて知る話に耳を傾けました。

そんな端午の一番の願いは、自由だった。

張晋然は端午の願いを札に書き、木に掛けてくれます。そして、端午の願いがかなうよう祝福するのでした。

長安の話を聞いている時間だけでも、端午にゆっくりしていてほしい。願いを書くのを手伝ってくれる張晋然の優しさが、うれしいですね。

一方、燕子京はひそかに崔五と会っていました。崔五は取引で金の薄板を手に入れたものの、張晋然の素性が分からず、不安を抱えています。

燕子京が明かしたのは、張晋然が郢王の義弟で、皇帝からも信頼されている人物だということ。都を離れて南へ来たのも、命令を受けての行動だと説明します。

そして、郢王と譚王が激しく争っており、今のところ郢王が有利だという話も持ち出しました。

自分の立場が危うくなるのを恐れた崔五は、その日の競売に出た真珠を、すべて燕子京へ安く売ることに同意します。

張晋然の素性まで調べて、自分の商売につなげる燕子京。端午の真珠を買わなかったあとも、しっかり動いていたんですね。

しかし、700万で真珠を売った端午には、まだ安心できる時間が訪れません。親しい仲間の女性とともに、崔五の部屋へ送られてしまいます。

崔五に迫られても、端午は屈しません。とはいえ、相手は刃物を持っており、危険な状況です。

あれだけ必死に真珠を売ったのに、どうしてこんな目に遭わされるの? 端午を自分の思いどおりにしようとする崔五には、腹が立ちます。

そこへ、年配の女性が駆けつけます。崔五はその女性に端午を殺すよう命じました。

しかし、女性が命を奪ったのは崔五のほう。端午を連れて、その場から逃げ出します。

追っ手はしつこく二人を追いかけてきます。女性は自分の命を懸けて端午を船に乗せ、逃がそうとしました。

そして、死を前にして、自分が端午の母親だと明かします。長い間、端午を助け出したいと思い続けており、ようやく逃がせたことで、心残りなく死ねると伝えたのです。

お母さんだったなんて。端午を逃がせてよかったという気持ちは分かるけれど、端午はこれから一緒にいてほしかったと思うと、つらかったです。

珠場から逃れた端午は、自由を手にすると同時に母を失いました。すっかり絶望したまま、船で漂い続けます。

やがて、その船は大きな船にぶつかってしまいました。幸いにも、そこにいたのは張晋然です。

端午と弟は、張晋然に助けられます。母との別れのあとで、端午が助けてもらえたことには、少し救われました。

紅き真珠の詩 2話の感想まとめ

母親だと打ち明けられたときには、もう別れなければならない。端午を船に乗せる場面が、いちばんつらかったです。

ずっと助けたかったと聞いても、端午には話したいことも、聞きたいことも残りますよね。母が逃がしてくれたおかげで生きられるのは分かっていても、すぐに自由を喜べる状態ではありません。

前半では、太鼓を使って切り抜ける端午に感心していました。踊れないなら自分にできる方法を探して、真珠にも工夫をする。よくそこまで思いつくなあ、と。

それだけ頑張って700万に届いたのだから、仲間と出られるところまで見届けたかった! 崔五の部屋へ送られたときは、まだ端午を苦しめるのかと嫌になりました。

張晋然が願いを札に書いてくれた場面は、好きです。端午の話を聞き、その願いがかなうようにと手を貸してくれる。その優しさには安心できた。

ただ、自由を願った端午が、最後には母を失って船に揺られているのが苦しい。端午を船に乗せてくれたお母さんにも、一緒に逃げてほしかったです。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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