紅き真珠の詩 第22話 あらすじ 桓郎に届いた別れの手紙と、端午の手に浴びせられた熱い茶

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今回は、歌姫たちが優勝を競う瓊花会を前に、端午(ドゥアンウ)が桓郎のために動きます。ところが、装飾品を取り上げられた桓郎には、好きな人から別れの手紙まで届いてしまいました。

一方、燕子京(イエン・ズージン)は白裊書を応援。かつて好きだった人が別の女性を連れて歩く姿は、端午にはつらいですね。それでも準備を進める彼女を待っていたのは、鄭家でのひどい仕打ちでした。

それでは22話を一緒に見ていきましょう!

紅き真珠の詩 22話のあらすじ

宝飾店の珍琅閣を持つ燕子京は、瓊花会で自分が推す白裊書を勝たせようとしています。端午が桓郎に協力を持ちかけたと知ると、康居を使いに出しました。

桓郎への条件は、出場を辞退すれば三千万を渡すというもの。しかし、桓郎は少しも迷わず断ります。

拒まれたと聞いても、燕子京は金額を上乗せしようとはしません。まだ大会は始まっておらず、結果は決まっていないと考えていました。

人々の間でも、誰に賭けるかが話題になります。燕子京が白裊書を選んだと聞き、彼女が勝つと考える人も大勢いました。

始まる前から白裊書が勝つような空気。桓郎だって、これから準備するところなのに!

そのころ端午は、桓郎に装飾品を届けていました。そこで耳にしたのは、三千万を断ったことへの侍女の不満です。

桓郎の実家は、燕子京の条件を受け入れたがっていました。侍女は桓郎に断りもなく、彼女の装飾品をすべて実家に渡してしまったのです。

大会を控えた桓郎は、身につけるものまで失うことになりました。怒った桓郎は侍女を追い出し、端午が出場用の装飾品の図案を描くことになります。

本人が断ったのに、家族が装飾品を引き上げてしまうなんて。桓郎の気持ちを、少しは聞いてあげてほしいです。

そして、桓郎のもとへ一通の手紙が届きます。差出人は思いを寄せる相手で、書かれていたのは別れを告げる言葉でした。

桓郎は瓊花会に希望を持っていました。そこで結果を出せば、好きな人の気持ちが戻るかもしれないと願っていたのです。

その望みを失った桓郎は、もう出場しないと言い出します。勝てるという気持ちもなくなり、激しく泣き崩れてしまいました。

端午はそんな桓郎をしっかりと抱きしめ、諦めないように励まします。

装飾品の次は、好きな人からの別れの手紙。もう頑張れないと思ってしまうのも無理ないですよね。端午がそばにいてくれて良かったです。

街では、それぞれが応援する歌姫のために票集めが進んでいました。燕子京も白裊書を連れ、公然と支持を呼びかけています。

端午は、かつての恋人が別の女性を抱き寄せて街を歩く姿を目にします。桓郎のために動いている最中でも、その光景には気持ちが沈むのでした。

しかし、勝つための準備も止められません。自分と越雲岫(ユエ・ユンシウ)だけでは力が足りないと考えた端午は、鄭家の五男、鄭知衡(ジョン・ジーホン)を頼ることにします。

鄭知衡は正妻の子ではなく、母の玉小娘も、息子が鄭家で認められるように苦心していました。けれど、いつも正妻側に押さえられていたのです。

瓊花会は、そんな親子にとっても好機でした。端午はひそかに鄭知衡を訪ね、桓郎への支援を頼みます。

鄭家が応援しているのは薛麗娘。それでも、鄭知衡が支えた桓郎が優勝すれば、杭州で彼自身の名を広めることができます。

端午の話は鄭知衡の心を動かし、彼は箱に入った金を渡しました。これで装飾品を作るための資金が手に入ります。

ところが鄭知衡は、以前、端午に招待を断られたことを根に持っていました。その腹いせに、熱い茶を端午の手に浴びせたのです。

そこまでする必要がありますか? 頼みに来た端午に熱い茶をかけるなんて、腹が立ちます。断られたことを、そんな形で返さないでほしい!

資金を得た端午は、桓郎の装飾品作りに取りかかります。傷つくことが重なっても、出場に向けた準備を進めていきました。

一方、燕子京も票を集めるために手を打ちます。白裊書の年齢がほかの歌姫たちと比べて不利だと考えていたのです。

そこで、ほかの歌姫たちの不名誉な話を記した張り紙を出させます。それを目にした人々の中から、白裊書へ投票先を変える人が出てきました。

白裊書への票を増やすために、ほかの歌姫の悪い話を広めるなんて。燕子京のこのやり方は嫌です。準備している人たちが気の毒になります。

いよいよ瓊花会の開幕が近づき、舞台裏では歌姫たちが支度に追われています。すると、薛麗娘が声を上げました。

用意していた靴が、別のものに替えられていたのです。困っている薛麗娘を見ても、周囲の歌姫たちは面白がるばかりでした。

そこで端午は、自分たちが予備に用意していた靴を差し出します。薛麗娘は、その助けに心から感謝しました。

白裊書も薛麗娘に代わって端午に礼を言いますが、その態度はうわべだけのもの。端午は冷たく手を引きます。

周囲の人々も、靴がなくなった一件について、事情を察している様子でした。

薛麗娘も勝負の相手なのに、端午は靴を渡してあげるんですね。周りで笑っている人たちにも、そのくらいの親切はしてほしかった!

紅き真珠の詩 22話の感想まとめ

端午の手に熱い茶を浴びせた鄭知衡に、一番腹が立ちました。支援することを決めたあとで、わざわざ以前の恨みを晴らすなんて、嫌なやり方です。

招待を断られたことが、そんなに許せなかった?
端午が資金を必要として頼ってきた場面で、あれをするのはひどいです。

端午には、燕子京と白裊書が一緒に歩く姿もきつかったと思います。桓郎の支度だけに集中したくても、あんなところを見たら気持ちが沈んでしまいますね。

桓郎の別れの手紙もつらかったです。瓊花会を頑張ることで好きな人を取り戻せると願っていたのに、出場前にその望みがなくなってしまいました。

すぐに気持ちを切り替えてほしいとは言えません。泣く桓郎を端午が抱きしめてくれた場面には、ほっとしました。

そして、最後に薛麗娘へ渡した予備の靴。周囲が笑っている中で助けてもらえたことは、薛麗娘にはありがたかったと思います。

端午だって、人の支度まで気にする余裕はなかったはず、と言いたくなるほど大変な一日でした。それでも、困っている薛麗娘に靴を差し出した端午のことは、素直に好きだなと思いました。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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