霜花の姫-あらすじ-10話-11話-12話-感想つきネタバレありでご紹介!

中国ドラマ-霜花の姫-あらすじ-10話-11話-12話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

霜花の姫

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クルミットです♪
前回は、旭鳳と潤玉が魔界に窮奇を捕まえに行ったお話でしたが、錦覓もついていったので無事で済むわけがなく… 旭鳳が錦覓を庇って怪我したのはお約束としても、魔尊から同行を押し付けられた魔界の王子たちにも被害が出てしまいました。そのことで天界・魔界双方に渦巻く野望の一端がチラ見えしたわけですが…

そんなゴタゴタは関係なく、錦覓は元気です。
常にゴタゴタの核心にいるのにもかかわらず、まったく気にする気配もありません。まったく、花神・梓芬は錦覓を産んだ時に愛情ではなく別の違ったものを封印してしまったのではないかと疑わずにはいられません。そんな錦覓が、なんと今回はとうとう天宮で騒動を巻き起こしてしまいます!当然天后は黙っていないでしょう。さぁどうなってしまうのか!錦覓覓の起こすトラブルで見えてくる六界のひずみを心配しつつ、天界ラブ・トライアングルをしばし眺めてまいりましょう~♪

【霜花の姫】(ネタバレあり)

10話

天后は旭鳳の負傷について潤玉の関与を疑い、魔界三王の関わりを穂禾に調べさせる。そこで穂禾は、璇璣宮に採用された鄺露を呼び出して、潤玉を監視して報告すれば好きなところに仕えさせようと言う。しかし自分で望んで璇璣宮に入ったから、鄺露はたとえ天后を敵に回すことになってもかまわないと、穂禾の申し出を断る。
鄺露は璇璣宮に戻り、潤玉に仔細を報告する。璇璣宮に仕える人間は全部天后の誘惑と脅しにあらがえなかったが、それでも鄺露は潤玉に変わらない忠誠心を誓う。
鄺露の一途さは忠誠心なのか、それとも…? 天后の、なんとしでも全部潤玉のせいにしてやるという執着、怖いです。それで璇璣宮に人がいないのですね~

錦覓が夜空を見ていると、流れ星が落ちて来た。それを見て、また旭鳳が来たではないかと錦覓は期待して駆け付けるが、そこにいたのは潤玉だった。錦覓は、潤玉から旭鳳の容体を聞いて安心し、「前に流れ星が落ちた時旭鳳が来たから、今も旭鳳かと思った」と話す。潤玉は法術で沢山の流れ星を起こして、錦覓を喜ばせるのだった。
錦覓は「水鏡の外の景色が見たい」と、潤玉に外に出してくれるよう頼み、潤玉は迷うが一緒に水鏡の外へ出ることに…
錦覓がからむと、無自覚に旭鳳に張り合って「流れ星」の出来事を錦覓の中で上書きしたり、錦覓に頼まれると無理でも聞いてあげたり、すでに錦覓が潤玉の弱点化…

実は天帝は、固城王と「窮奇を捕縛したら魔界に対して挙兵する」という密約を交わしていたが、依然挙兵する気配はなかった。その報告を受けた固城王は「やはり天帝は信用のおけぬ男だ」と言う。過去の大戦でも、密かに即位を助けたのに天帝は約束を守らなかった。そして窮奇を天帝の手元に奪われたことで、固城王らが魔尊を倒す計画も危うくなってきた。しかし固城王は機が熟すのを待って、天帝・魔尊の争いの漁夫の利を得て、六界の王として君臨するつもりだという…
固城王は天帝と組んで、窮奇を放つことで天界・魔界の争いを起こし、魔尊交代劇を目論んでいたのですね。この黒い密約…天帝の黒さに唖然とさせられます!

穂禾は天后に「魔界の三王と夜神は、旭鳳の怪我とは無関係」と調査結果を報告する。しかし同行していた旭鳳の仙童の錦覓は、花界が鳥族の食糧調達を絶ってまでも捜索していた精霊であり、旭鳳が瘟針で傷を負った現場にもいたのだという。しかも瘟針の傷を治すのには夜幽藤が必要だが、花界が提供するとは考えにくいため、天后と穂禾は事態の複雑さに気付く。天后は花界に仮面の密偵を遣わすが、水鏡内に強力な封印をされた家がある、ということしかわからなかった。そこで天后は自らが花界へ向かうことに…
天后は「潤玉を陥れたい」っていう邪念を前提にして調査するから、結論が最初から別のところにある場合、話がどうしても遠回りになるのですよね~

天后は花界へ赴き、旭鳳を治療してくれた礼という名目で錦覓との面会を求めるが、長芳主は「過ちをおかして謹慎中のため」と拒絶する。それでも天后は諦めず、封印されているという家の封印を解いて侵入しようとする。長芳主たちがかけつけて拒もうとするが、天后はそれを無視して押し入る。しかし錦覓は潤玉に連れ出されて不在で、錦覓の脱走を知った長芳主らは愕然とする…
天界と花界は何やら深い因縁で揉めていたはずが、天后花界でやりたい放題ですね~

その頃錦覓は、璇璣宮で潤玉に天の川を見せてもらうなどして楽しんでいた。普段は孤独に生きている潤玉の寂しさを思い、錦覓は月下美人の種を贈る。潤玉は「これが咲く日には共に愛でたい」と言うが、それに込められた彼の想いに錦覓は気付く由もなかった。
そこに鄺露が「長芳主が錦覓を捜している」としらせたため、潤玉は人間界の静かな場所に家を用意し、錦覓を男装させ「陵光」という仮名を授けて住まわせる。するとその土地の地神が現れ、錦覓を守ることを潤玉に約束する。ところが街の市に出かけた錦覓は彦佑に出会い、今の名前と宿を気軽に教えてしまう。
いい加減、誰か「彦佑は危ないかも」って教えてあげればいいのに、ねぇ?

水神・洛霖のもとを天帝が訪れ、天后の誕生日の宴に招待し、その際には洛霖の妻である風神・臨秀と必ず出席してほしい、と要請する。招待は受けたものの、潤玉の許婚相手である「夫婦の子供」について天帝から聞かれ、水神は答えを濁す。
一方、錦覓を探して長芳主たちが旭鳳のもとに乗り込んできて、旭鳳が栖梧宮にいることを否定しても信じようとせず、双方は一触即発に。旭鳳がとりなし、「錦覓は必ず探し出します」と約束して場をおさめるのだった。
そうとは知らない錦覓は、人間界の暮らしを楽しんでいた。彦佑に誘われて麻雀をしに行き、勝ち続けてしまって追い出されてしまうが、たくさんの銀子を手にする…
天后が花界であんなことするから、芳主たちだって黙っていませんよね~。自分のせいで天界と花界が大揉めなのに、錦覓の呑気なことったら…

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11話

旭鳳は、錦覓の気配を探して人間界に降り、地仙たちに葡萄の仙童を見かけなかったか尋ねるが誰も知らない。もうひとり、地仙の張福徳がいると聞いてその土地へ急ぐ。
一方、彦佑は錦覓を妓楼などの街遊びに連れだし、錦覓は人間界の遊びを学んで楽しむ。しかしそこに旭鳳と潤玉がやってきて、勝手に錦覓を連れ出したことで彦佑を締め上げる。
潤玉は、旭鳳が錦覓拉致の濡れ衣を着せられたと知って謝罪するが、錦覓は長芳主に居場所を知らされるのではと恐れ、「人生の楽しみは飲み食いと遊ぶこと」と、彦佑の教えをひいて二人を誘って唖然とさせる。
男色の店がなんだかちょっと怪しすぎ!でもあそこで錦覓に人間界のお作法を学ばせるとか、彦佑は旭鳳から殺されたいのでしょうか?

人間界の家に戻って、彦佑は木に吊るされ、地仙の張福徳も罰せられる。錦覓は、旭鳳と潤玉を酔い潰して彦佑を助けようと思い酒を取りに行くが、その隙に旭鳳は潤玉に「錦覓は我々が想ってはならない相手だ」と告げ、潤玉を愕然とさせる。
潤玉と旭鳳は次々に酔い潰れ、錦覓は旭鳳の酔いに乗じて霊力をもらうことに成功する。旭鳳は思わず鎖霊の簪をはずし、美しい娘になった錦覓に想いを抑えきれず押し倒してしまうが、思わず我に返って自分を抑える。
この一番の決まり手は押し倒して旭鳳!…じゃなくて、でも錦覓が天帝の娘なのはもう決定なのでしょうか?まだ二人とも諦めるのには早いような気がしますが…

酔いをさまそうと出てきた旭鳳に、彦佑は「錦覓が霊力にこだわる理由」を話すことと引き換えに解放してもらうことにする。かつて錦覓が窮奇に襲われた時、親友の肉肉がそれを庇って瘟針を受け、彦佑が窮奇を退けて錦覓を助けるが、肉肉は消散した。錦覓は生まれて初めて涙を流して倒れてしまう。そこで彦佑が錦覓のために「修練すれば人間の姿になれる」と嘘をついたため、錦覓は霊力を求めて肉肉を救おうとしているのだという。
彦佑は、錦覓が仲間と思っている旭鳳を傷つけたくなかった、と告げて去っていく…
やっぱり肉肉の復活の話は彦佑の出まかせだったんですね。その場その場で気を持たせて、本当のことを知るのが後になればなるほど錦覓はより深く傷つくのでは…

旭鳳と潤玉は、彦佑が窮奇を倒すほどの力があることに驚き、疑問を抱く。さらに二人はその彦佑の力の特性が涅槃入りを妨害した曲者と似ていることに気付くが、今は静観して背後に潜む黒幕を暴くことにする。
そして眠る錦覓に旭鳳はそっと別れを告げて去っていく。「私が君にできる最後のことだ」と、錦覓の鏡台に簪を残して…
そう、「彦佑が窮奇を倒して錦覓を助けた」っていうくだり、「は?」って思いましたが、もし本当なら天帝レベルの手練れということになりますよね~!彦佑、一体何者?

目覚めた錦覓は簪を見つけ、旭鳳が残したものとは知らずに美しさに惹かれて髪に挿す。潤玉は目ざとく見つけて探りを入れるが、錦覓が何も知らないと見て、それは輝きが強すぎるので葡萄の蔓の方が似合うと指摘する。錦覓は潤玉が気に入ったなら、と葡萄の蔓を差出し、潤玉はそれを簪に変えて髪に挿す。
そこに地神・張福徳がやってくるが、男装ではない錦覓を見て陵光だとはわからない…
人から物をもらうとか、人に物をあげることには深い意味が発生するということくらいは、愛情というものを知らなくても知っておくべきことじゃないかと思うのですが…

12話

潤玉は、錦覓が鎖霊の簪をしていない状態だったことに気付いて後ろに隠す。そして張福徳に「天后の誕生日の宴に行けば恩赦に間に合うかも」と話し、錦覓のことは口止めする。錦覓は潤玉に、母君の宴に行かないのかと尋ねるが、天后は潤玉の実母ではないからと。潤玉は「実母は平凡な精霊で、天后とは世継ぎ問題で距離ができた」と説明する。だから潤玉が宴に行くのは、天后の気分を害するのだという…
逆に錦覓の両親について潤玉が尋ねると、錦覓は「自分は幻術で生じた葡萄の蔓だ」と説明する。しかし潤玉は錦覓の法術が水系だったことを訝しむが、錦覓は「旭鳳に言われて自分の体質に合わせて水系を修練したからでは」と説明する…
天后にも優しい時期があったのですね…それが旭鳳の誕生によって歪んでしまった…

錦覓は「やはり宴に行くべき、そうでなければ天后との仲はますます冷めてしまう」と潤玉に勧める。「それで天后が気分を害しても、礼を尽くしたことに何ら恥じることはない」という錦覓の言葉に共感し、潤玉は天界に向かうことにする。
北天門では鄺露が潤玉を待っていて、以前潤玉から頼まれた「夜露を入れる美しい器」を差し出す。すると潤玉は、今まで男子兵士を装っていた鄺露の兜をはずし、鄺露が太巳仙人の娘で、器は太巳仙人の持ち物だと看破する。潤玉を慕う鄺露は、潤玉のこれまでの努力に報いるため、星の光の下でとれる露を天后に贈っては、と進言する。
潤玉はたった一人でもこんな忠臣がいるなら心強いですね。でもどんなに鄺露が心を尽くしても、潤玉の目には錦覓しか映っていないのでしょうね、ちょっと悲しい…

人間界でひとり退屈にしていた錦覓は、法術で彦佑を呼び出す。霊力を得られる寿桃をエサに、彦佑から天后の宴に誘われ、錦覓は大喜びでついていくことにする。しかし招待状を持っていない二人は北天門で拒否されるが、錦覓の髪の鳳翎によって許される。錦覓は鎖霊の簪に替え、宴席にもぐりこむ。
鎏英は旭鳳に「殿下が想っているのは錦覓では?」と問いただし、旭鳳は「私と錦覓は結ばれない運命にある」と言う。天后によって穂禾が栖梧宮に入るという噂が流され、それを耳にした錦覓の胸が痛んだ。一方で錦覓は水神に何故か親しみを覚えていた…
旭鳳と潤玉は錦覓の姿を見つけ心配するが、宴で騒ぎを起こせない。錦覓と彦佑の前には鼠仙が座っており、錦覓は鼠が嫌いと怯えるが、彦佑は鼠仙と会釈を交わしあう。
ほらまた彦佑が引っ掻き回してる… 彦佑ろくなもんじゃないですね~

天后は、挨拶をした潤玉の蔓簪を花界の物ではないかと見とがめる。旭鳳は錦覓からのものと気づいて動揺するが、潤玉は友が贈ってくれたものだと天后をごまかす。その時、鼠仙が錦覓を鼠で驚かせ、宴席の視線を浴びてしまう。怒った天后に鎖霊の簪をはずされた錦覓は真の姿をさらし、その容姿が花神・梓芬と瓜二つであることで、天帝と水神は愕然とする。そこに月下仙人が到着し、錦覓を「旭鳳の仙童をしている錦覓」と紹介するが、水神と天帝は錦覓の年齢などを気にしてあれこれ尋ねるのだった。
天后の潤玉イビリ、えぐいですね!そして、梓芬と錦覓が瓜二つ!っていうことで水神と天帝の両方がぐいぐい前のめり!さぁどっちが父親かな~?

天后は舞を披露した穂禾を旭鳳の隣に座らせ、婚姻の話に持ち込もうとするが、そこで錦覓が、月下仙人が読ませた艶本の話を持ち出して天后を激怒させてしまう。天后は雷公と電母に錦覓を始末せよと命じ、天帝と旭鳳がたしなめても耳を貸さない。さらに潤玉が庇ったことで、天后は蔓簪の贈り主が錦覓だと気づき、潤玉の嘘に激昂して火術を放つ。ところが旭鳳の鳳翎をしていたことで錦覓は守られる。旭鳳と潤玉が錦覓のために懇願する中、彦佑がさっさと錦覓を連れて逃げてしまう…
月下仙人が錦覓に読ませたエロ本が、こんなところで地雷となって炸裂するとは~

彦佑が去った後、追いついた旭鳳は錦覓が自分の気持ちを理解してくれないことに切なくなるが、改めて鳳翎を錦覓の髪に刺してやり「私の代わりにこれが君を守る。今後は二度と会わない」と言う。その言葉に錦覓の胸は再び痛む。
旭鳳は錦覓を花界に送り、長芳主に「錦覓と自分の関係は分かった」と言う。雷公と電母の追っ手も旭鳳の制止には逆らえず、天兵を率いて帰っていく。潤玉は錦覓を連れ出したことを謝罪するも、芳主たちに下心を疑われる。そこで錦覓は潤玉を庇って「優しいから好きよ」と言うが、旭鳳を見つめると言葉につまってしまう…
錦覓の胸がうずく頻度が増えてきましたが、愛情に覚醒したらどうなっちゃうのかな?

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10~12話の感想

大体天界は白と金のキラキラビジュアルで、魔界は黒と紫のダーク路線なので、魔界が見るからに悪そう、っていうのは設定としての既定路線なのですが、なんだか魔界の悪さが完全にかすむくらい、天界トップの闇が深いです…。天后はひたすら我が子の即位のために継子を蹴落とそうと企み、天帝は魔界と手を組んでまで六界制覇の野望をたぎらせています。魔界より天后、天后より天帝の方がよりヨゴレが深いってどういうことですか…

そしてその闇が、子供たちの恋愛にまで影を落としているわけで。旭鳳は潔く諦めようとしていますが、錦覓の出生の秘密は実際どういうことなんでしょう。こういう時に花界の説明の少なさが事態をややこしくしています。旭鳳に対して説明のチャンスはあったのに、否定しなかったってことは、天帝の子?そうなのですか?教えて長芳主!!
実際花神は、水神の結婚で傷ついていたわけだし、何もないわけではなかったと思うのです。そしてその水神は天帝の命令で花神と引き裂かれるように結婚したわけですし。それなのに天帝は水神に「子供はまだか」とか言っていましたよね!なんてことを言うんだ~!

かつて花神の心がどちらにあったのかと、錦覓の父親がどちらだったかはもしかしたらイコールではないのかもしれませんが、そのことを公にせずに隠したまま、そして錦覓の愛情を封印して育てることは、正しかったのでしょうか。
このままでいったら、憶測だけで周囲が傷ついて、最終的に錦覓自身が深く深く傷つくことになってしまうような気がします。
天帝が即位する時に魔界の助けがあったということは、何かしら争いがあったということなのでしょうが、帝位争いに花神の存在は絡んでいたのでしょうか。この先、旭鳳と潤玉が同じような立場になって、親たちと同じようなことを繰り返すようなことになってしまいそうで、その前にゴタゴタが片付くといいのですが…
…っていう心配をよそに、錦覓の呑気なことよ…。とりあえず、旭鳳より潤玉より、彦佑の方が危険ですから!錦覓のイマジナリーフレンドみたいなふりしているけど、彦佑は錦覓を利用して何か悪いことしようとしていますよ!芳主たちよ、それに気づいて~!

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この記事を書いた人

ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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