三国志~司馬懿 軍師連盟~ 第19話 あらすじ 氷雪の長跪と愛する家族を襲う疫病の悲劇

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牢獄での緊迫した対峙から、雪の中の雪解け、そしてまさかの疫病パニックまで。第19話は司馬家の命運が目まぐるしく変化する、まさにジェットコースターのような展開でした。曹操の冷徹な問いかけに冷や汗を流し、司馬懿の必死の覚悟に胸を打たれ、最後には家族の危機に立ち尽くす……そんな怒涛のストーリーを一緒に見ていきましょう!

三国志~司馬懿 軍師連盟~ 19話のあらすじ

曹操は、顔に傷を負った息子の曹丕を前にして冷笑を浮かべます。父子というより、もはや利益のために取引をするビジネスパートナーのような空気が二人の間に流れていました。

この時の曹操の表情、親の目じゃないですよね。獲物を見るような冷たさにゾッとしました。

大理寺の牢獄には泥酔した司馬懿が捕らえられていました。そこへ曹操がふらりと現れます。司馬懿は「侯非侯、王非王」と意味深な言葉を漏らしますが、曹操は鐘繇の制止を振り切り、司馬懿と差し向かいで酒を酌み交わすことにします。

曹操は、荀彧や崔琰が計画した陰謀に司馬懿がどう関わったのか、彼らが奸臣なのか忠臣なのかを問い詰めます。司馬懿は「大忠臣である」と答え、父としての情を刺激しながら天下の情勢を語り、なんとか曹操の共感を得ようと必死です。しかし曹操は、将来の曹丕は自分以上に冷酷になるはずだと、不穏な言葉を投げかけて司馬懿を追い込みます。

牢獄の暗闇で繰り広げられる頭脳戦、見てるだけでこっちの胃が痛くなりました。

一方、父の司馬防は長男の司馬朗を助けるため、司馬懿に曹丕へ頼み込むよう託します。司馬懿は曹丕の屋敷へ向かい、兄を救ってほしいと懇願しますが、太子という地位を目前にした曹丕は、なかなか首を縦に振りません。

雪が容赦なく降り積もる中、司馬懿は一晩中、外で跪き続けました。

あの雪の深さ!凍えてしまいそうなのに、一歩も引かない司馬懿の執念に泣けました。

翌日、弟の司馬孚も加わり、二人で命をかけて曹丕を支えると誓うと、ようやく曹丕の心が動きます。曹丕は曹操のもとへ向かい、曹植の弁護を装いながら寛大な処分を求めました。曹操は暖炉を焚くよう指示し、「暖かければ痛みも感じない」と語ります。それは曹操なりの、不器用すぎる父の愛情表現でした。

司馬朗は無事に釈放されますが、その裏で崔琰は毒酒を飲んで自ら命を絶つという結末を迎えます。楊修も釈放されましたが、今回の敗北に怒りを隠せません。

ようやく平穏が戻るかと思いきや、司馬府で司馬朗が突然倒れ込みます。診断の結果は、猛威を振るう疫病でした。再会の喜びも束の間、一族に新たな絶望が降りかかります。司馬懿は迷うことなく、家族を守るために隔離を断行します。

ようやく全員揃ったと思ったのに、疫病ってあんまりじゃないですか!司馬懿の厳しい判断が、家族を救う唯一の道であってほしい。

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今回の見どころと率直な感想

何と言っても、あの凍てつく雪の中での長跪シーンが忘れられません。ただ情に訴えるだけでなく、曹丕という野心家の心に「自分たちが必要である」という事実を突きつけた司馬懿の洞察力には、もう脱帽するしかありません。権力争いの中心にいながら、常に家族という「守るべきもの」を最優先にする司馬懿の姿勢が、このドラマの温かさの根源なんだと改めて感じました。

そして、曹操の「暖かければ痛みも感じない」という言葉。あんなに冷酷で合理的な人が、息子を思う時はこんなにも切ない言葉選びをするなんて。曹操という人物の多面性に、最後まで翻弄されっぱなしです。

でも、最後の疫病には本当に言葉を失いました。命からがら兄を救い出した直後に、今度は死神が待っていたようなタイミング。どれだけ頭が切れる軍師でも、目に見えない病という敵にどう立ち向かうのか。司馬懿が家族を守り抜くために下す次の決断が、本当に怖くてたまりません。明日になれば少しでも症状が落ち着いていることを祈るばかりです。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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